◆スマブラDX フィギュア名鑑攻略 レア度F◆




・ププリン・

モンスターボールから出てくることはない、プリンの進化前のポケモン。 「ポケモンスタジアム金銀」ではカウントクイズのパネラーをつとめている。

プリンやプクリンと違って耳がなく頭に謎のモコモコがあるが、 開発中の金銀におけるデザインではそれすらなくマジでまん丸だった。



・ハガネール・

モンスターボールから出てくることはない。ポケモン金銀のアサギシティのジムリーダー「ミカン」の手持ちポケモン。

「メタルコート」を持たせたイワークを交換すると進化してハガネールになるが、 ベータ版の時点ではレベル38まで育てれば進化してくれるという優しい仕様だった。



・ヘラクロス・

モンスターボールから出てくることはない。ポケモン金銀から登場したポケモンだが、開発中の金銀にはいなかった。 カイロスの進化系「プラックス」が原形と思われる。

金銀をプレイしていて育てたことがないしスマブラにも出てないのであんまり言うことがない。



・ゼロワン号・

「ポケモンスナップ」の主人公「トオル」が搭乗するメカ。ポケモンを撮影することに集中したいカメラマンにはありがたく 完全に自動で移動してくれて、飛行もできるし水の上も進める。

非常に丈夫で宇宙に近そうな雲の上でもリザードンの「かえんほうしゃ」を間近で見ても壊れない。 スピードアップも可能だがブレーキをかけられない。致命的な欠陥を持つ危険な乗り物である。



・速水 涼太・

「ウェーブレース」シリーズのキャラクターらしいがプレイしたことがないのでよく知らない。



・ヘリリン・

「くるくるくるりん」シリーズに登場する乗り物で、主人公「クルリン」が操る。

ゆっくり回転する「ヘリリン」を壁にぶつからないように操作するゲームなのだが、 ガリガリぶつかりながら強引に進んだ方が早いこともある。 羽の長さを変えながら壁にぶつかっているとコースの外に出られてしまうことも・・・。



・モトクロッサー・

「エキサイトバイク」シリーズで登場。 モトクロッサーとは競技用オートバイの一種でモトクロスレースのために作られたものの総称らしい。

「エキサイトバイク」は「ポケットモンスターピカチュウバージョン」のミニゲーム「ピカチュウのサマービーチ」の元となったっぽい 高低差のある地面をバヨンバヨンしながら走るゲーム。



・カモ・

「ダックハント」のターゲットのカモで恐らくスマブラDXの時点ではほとんどの人が注目していなかっただろうが、 まさか犬と組んで後にスマブラに参戦するとは一体誰が予想できただろうか・・・。



・バルーンファイトの主人公・

二つの風船をくっつけて手で飛んで風船を割り合って戦う人。 だが味方に風船を割られたり感電したり巨大魚に食われたりと苦労が絶えない。

後にファイターとして参戦した「むらびと」が復帰技として彼の風船を使うようになった。



・ドクターライト・

「シムシティー」シリーズに登場する市長を支えるアドバイザ。 なぜか出演作品が書かれていると思しき枠の中に「シムシティー」(SFC)のタイトルがないのがちょっと気になる。

「ゼルダの伝説夢をみる島」にゲスト出演しており美女との文通を楽しんでおられる。 ちなみにどーでもいいが「シムシティー」でも「シムシティー64」でも「ドクターライト」ではなく「Dr.ライト」と名乗る。



・どんべ&ひかり・

「新・鬼ヶ島」は、人気がありBGMも名曲ぞろいの名作らしいが残念ながらプレイしたことがないので知らない・・・。

「星のカービィ3」にこの二人はゲスト出演している。



・モンスター・

「3Dホットラリー」でマリオとルイージが乗っているクルマ。

ゲームはやったことがないが「スーパーマリオコレクション」の公式ガイドブックで「3Dホットラリー」と 「スーパーマリオカート」の比較がされていて「3Dホットラリーではマリオの姿がよく見えない」と 紹介されていた。

2019年1月19日



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