・フリーザー(ポケモン)・
初代ポケモンにおける伝説の鳥ポケモンの一つ。「ふたごじま」の最奥で立っている。
鳴き声は「ギヤーオ!(「ギャーオ」ではない)」。
普通に戦うと初代特有の無限PPで容赦なく「れいとうビーム」を連発してくるから苦戦必至。
初プレイでは「マスターボール」を使って捕まえた人もいるだろう。筆者もその一人である。
・サンダー・
初代ポケモンの伝説の鳥ポケモンの一つで「むじんはつでんしょ」の一番奥にいる。
フリーザーと違ってその場所以外でサンダーの情報を得られないので、突然の出会いとなる。
野生で登場した際は「でんきショック」よりも「ドリルくちばし」の威力が怖かった。
この翼の形で羽ばたいて飛べるのだろうか?
・ファイヤー・
フリーザーは望遠鏡で姿が確認でき、サンダーは「発電所」にいるのだが
その2匹とは違いなぜか「チャンピオンロード」の寄り道的な位置に設置されている伝説の鳥ポケモン。
「ゴッドバードがいちばん似合う」が、モンスターボールから出てきたときに出す技は「そらをとぶ」。
このフィギュアも羽や尾の部分はライトがどんだけ変わっても表示が変わらない。
・ライコウ・
「かねのとう」に雷が落ちて発生した火事で死亡した名もなきポケモンがホウオウによって命を与えられた姿であり
「やけたとう」からダッシュしてジョウトじゅうを駆け回り続ける伝説のポケモン。疲れないのだろうか。
モンスターボールから出てきて「スパーク」で周囲にダメージを与える。
・ホウオウ・
開発中のポケモン金銀の頃からずっと姿とポジションを維持し続けた伝説のポケモン。
「七色の見事な翼」と伝わるが実際にはどう見ても赤と緑と白と黄色で、7色にはちょっと足りない。
…と、思っていたらルビサファ以降の図鑑の説明では「光の当たる角度によって七色に輝く」と
ほんのり変更された。
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