「みてみて！ピカチュウコース」では「その１」でしたが、「あそぼう！ピカチュウコース」では「その２」です。 ですがやるべきことはフシギダネに言われた料理の材料をコイルに運んでもらうことのみ。 その３もありますが、やるべきことは完全に一致です。 
まずフシギダネは３つの材料を頭の上に表示させて提示します。 見て分かる材料ならいいんですが 分かんねえよ！というものも 結構あるのでちゃんと攻略します。 とりあえず画像と同じように 献立は「カレー」で説明します。 カレーのときにフシギダネが提示してくるのは「ニンジン」「タマネギ」「ハーブのは」です。 しかし料理が完成するには４つの材料を送らないといけません。最初に言ってくれ。  まずは材料の送り方。ピカチュウが何か拾うと 主人公のそばまでやってきます。 そしてコイルを呼んでいいかきくので 「よんでいい」や「いいよ」と 声をかけると材料を送ります。 駄目な場合は「だめだよ」と言います。 ダメだと言われたらピカチュウは材料を放置するか焼いて「けしずみ」にしてしまいます。 つまり必要な材料なので「いいよ」と言ったのに「だめだよ」と認識されたら消し炭です。 もしくはその材料を食ってしまうこともあります。食べ物じゃなくても食ってしまいます。 それではとても困るので、確実に材料を送っていいとピカチュウに伝えないといけません。 プレイしていて思ったのは「いいよ」だと分かってくれないことがあるということ。 確実に行くには「よんでいい」とハッキリ言いましょう。 「よ」を強調すると「だめだよ」と勘違いすることは少ないと思います。 地面に落ちている材料を指差してピカチュウを呼んで気づかせるほかに、 具体的に「ニンジン」と声をかけると近くにニンジンが落ちていないか探します。 そしてニンジンを見つけるとそれを拾い上げてコイルを呼んでいいかききます。  その１では主人公がアイテムを拾えませんでしたが、 その２では主人公は自由に動けます。 アイテムを持ってピカチュウに近づくと ピカチュウはアイテムを取ります。 そしてそのままコイルを呼んでいいか きいてくれます。 このやり方の方が確実だし早いので、必要な材料は主人公が手に持ってピカチュウに渡し、 「よんでいい」と声をかけてコイルを呼びましょう。 ツールボックスに材料を入れることもできるので、必要な材料を先に拾い集めることをオススメします。 必要な分を確保できたらピカチュウに近づいて材料を持って渡しましょう。 
時間切れになるか、材料を４つ送った時点で終了です。 送った材料に応じて料理が出てきて フシギスープだったら吹っ飛び、 マズイ料理だったら目を回します。 成功すれば感激し、 大成功だとテーブルの上で踊ります。 お行儀が悪い。 やるべきことは「４つの材料を送る」こと。料理が成功する材料の組み合わせは別ページです。 その１と違ってアイテムを拾ってストックしたりピカチュウに手渡したりできるのでラクです。 攻略ページ的にはもりのおしょくじかい その３に続きます。 |
2015年5月7日
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