ストーリー順の攻略でも出てきた「キャタピーのこもり その1」と全く同じです。 5匹のキャタピーの子守りを任され、 バタフリーが帰ってくるまで キャタピーの面倒を見る、というもの。 アイテムを拾うことはできず、 「ちゅうもくモード」からの 切替もできないので行動が限られます。 ピカチュウとキャタピーを見て癒されるのが 本来の遊び方です。 キャタピーに子守り歌を聞かせたり踊りを披露したりして頑張るピカチュウの子守を助けましょう。 キャタピーがお腹をすかせると体の色が青くなるので、それを見るとピカチュウは慌てます。 空腹のキャタピーに気づかなければピカチュウに声をかけて気づかせましょう。 するとピカチュウはキャタピーのゴハン「ベニボタン」のつぼみの「ベニつぼみ」を探します。 そしてベニボタンの木に向かって走ります。近い木に行くとは限らないので追いかけましょう。 しかし高いところにある「ベニつぼみ」に ピカチュウの手は届きません。 「10まんボルト」と声をかけて、 電撃で木から落とせばいいと ピカチュウに教えてあげましょう。 木から落ちた「ベニつぼみ」は 「ベニボタン」になります。 指示を出さなくてもピカチュウはベニボタンを頭にのせてキャタピーにあげに行きます。 途中でピカチュウの気を散らさないように声をかけずに追いかけましょう。 やるべきことは「お腹をすかせたキャタピーに気づかせる」ことと、 「ベニつぼみに「10まんボルト」を当てる」の二つです。 体が青くなったキャタピーは時間が経つと、なんと赤色になります。 しかし死んだりはしないので安心しましょう。でもなるべく早くゴハンをあげましょう。 バタフリーが帰ってきたときに お腹をすかせているキャタピーが 1匹もいないと子守り成功です。 バタフリーからお礼として 「ルビー」をもらえて、 家の棚に飾ることができます。 ベニつぼみに手を伸ばすピカチュウに かける声はなんでもOKです。 「10まんボルト」という必要はありません。 無意味な言葉を叫んでも、 10まんボルトを出して花を落とします。 ただし「かわいい」などの 平常時に反応がある言葉だと それに応じた反応があることがあります。 ミッションに失敗したらどうなるのかな、何をもらえるかなと思って「あー」とか「ぅえーい」とか 猛烈に適当な言葉を浴びせていたんですが、声が当たると必ず10まんボルトを出しました。 さらに、声をかけないでいるとどうなるかなと思って試してみました。 ⇒ なんと「きあいのいちげき」という名の蹴りを繰り出します。 ずっと放っておくと「オラッ」と言わんばかりのやさぐれた蹴り技をベニボタンの木にかまし、 その衝撃でベニボタンが落下してきました。絵的にはあまり気合は見えません。 つまりこのミッションは放っておいてもOKということです。 タイミングによってはバタフリーが帰ってきたときにキャタピーがお腹をすかせていて 子守がカンペキにはなりませんが、ベニボタンは放っておいてもキャタピーにあげられます。 ・・・ですが、ちゃんとピカチュウと協力してキャタピーの子守をしましょう。 このゲームの目的「ピカチュウと仲良くなる」を達成するためにも、 木を蹴らないでプレイすることを推奨します。 |