◆技・トレーナーに関するウワサ◆
99年ベータ版金銀の仕様と思われる物事を箇条書きにしています。 自分で本当だと確信したことのみを書くようにしていますが、あくまで「ウワサ」程度のことだと思いましょう。 そのため、全て「らしい」という語尾になっています。深く考えず、「そうだったのかも」ぐらいに考えるのが吉です。



・「いわくだき」で壊せる岩は、元は「のしかかり」で壊す予定だった…らしい

・「かいりき」で動かせる岩は、「いわくだき」で壊せた…らしい

・ミラーコートはエスパータイプではなかった…らしい(恐らく元はゴーストタイプ ◆後日訂正:ノーマルタイプでした

・「フラッシュ」は「イカすみ」、 「みがわり」は「うつせみ」という技名だった…らしい

・「あまいかおり」は、元は秘伝技だった…らしい

・ハヤトの手持ちポケモンは、ポッポ、ピジョン、そしてピジョットの3匹だった…らしい。 ついでにアカネは1匹目にピッピはおらず、ミルタンクだけだった…らしい

「ポケモンはかせ」の「オーキド」というトレーナーも出たかもしれなかった…らしい

・「ポケモントレーナー」の「ヒカル」は、元は「しゅじんこう」という肩書きの「ゴールド」という名のトレーナーだった…らしい

「タマしょくにん」という肩書きで、 「ガンテツ」がトレーナーとして登場するかもしれなかった…らしい

・レッドの手持ちは、ピカチュウ、フシギバナ、リザードン、カメックスであり、 全員レベル100だった…らしい

・「ロケット団」としての「カリン」は、レベル18のゴマゾウとバルキーを持っていた…らしい。 ということは、金銀の「四天王のカリン」とは外見(デザイン)も違った可能性もありそう…らしい

・97年ベータ版にいた「ふりょう」は「コウジ」、「クライマー」は「ノブヒロ」という名前だった…らしい

・「こごえるかぜ」は金銀では威力55で相手の素早さを1段階下げる技だったが、 元は威力20で相手の素早さをガクッと下げる技だった…らしい

・97年版にもあった「あてみなげ」は、外すと相手の攻撃が急所に当たってしまう技だった…らしい

・「たつまき」は、金銀では威力は40だが元は60だった…らしい

・「にほんばれ」と「あまごい」は命中率が90%で、失敗することもあった…らしい

・「むしとりたいかい」の3位の賞品は「おうごんのみ」ではなく97年版に存在していた「りんご」だった…らしい

・「じしん」は、先に攻撃した場合相手が必ずひるむ効果があった…らしい。あまりに強すぎるのでそりゃ変更されるわけである…らしい

・マツバは2匹目にアリアドスを出してきた…らしい

・ヤナギ(オケラ)は3匹目にラプラスを出してきた…らしい

・ミカンの手持ちはハガネールのみだった…らしい

・シジマの手持ちはエビワラーのみだった…らしい

・「ぼうず」の皆さんは下は「ノリタカ」とか「シンスケ」とか「カズヒデ」とか、普通の名前だった…らしい



まだ技の一覧を確認したわけじゃないけど忘れてしまいそうなので箇条書きにしてしまいました。 99年版のポケモン金銀になる前の仕様も含まれているかもしれません(ポケモンの名前や「スズのとう」の話など)。 「ゲルゲだんいん」のことが全く分からないのが残念…。

2020年5月3日


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