 姿だけならありそうなデザインで、モチーフも「マンボウ」なのでポケモンとしては納得。
だがなんだその「１」は。まさか「ポリゴン２」の他にカタカナ以外の文字が使われているポケモンが存在するはずだったとは…。 しかも、機械的な「ナンバリング」的な意味の数字ではなくただ唐突に「１」。 別に姿が「１」に似ているというわけでもないし、一体何なんだ…。 世界的に一番有名と思われる「マンボ」は「マンボNo.5」というタイトルだが、 まさかそれが元か…？だとしたら「マンボー５」じゃないのはなぜ？進化後が「マンボー２」というわけじゃないし、 曲名を名前に入れる意味も分からん。全く分からん…。 もしも「マンボー１」が「マンボウ系のポケモンの1匹目」という仮の名前だとすれば大分納得できるんだが、 そうだとすると最後まで全部ポケモンの名前がしっかり入っているのになぜこのポケモンだけ…という謎も残る。 そんな謎だらけの「マンボー１」ちゃんだが、デザインは「チョウチンアンコウ」っぽい何かがおでこにあるので マンボウとアンコウだったのかもしれない？そしてそうだとしたら「チョンチー」や「ランターン」に吸収されたのかも。 顔は手塚治虫さんのキャラみたいなカワイイお顔で、初代と金銀の中間っぽいいかにもなデザインです。 |
2019年2月24日
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