実質、最後のルームです。 この後は最終面や条件によっては特別ルームがあるだけで、 普通に攻略する部屋はここが最後です。 そしてまたもやガチガチパズル部屋。 つまり手順さえ誤らなければクリアできます。 隠しアイテムは、1が折鶴、2には星座パネル、3はマプロスの薬、 4は金のジュエル、5は星の金貨、6はマイティコインです。 星座パネルは真のエンディングの必須アイテムです。 鍵を取りに飛び降りてからもう一度上って扉に入るというという構造、 つまり一度通るけどもう1回通れるようにしながら上がらなければいけないということです。 確実に行くため、ポイント攻略で手順をご覧下さい。 まずライラックの鐘を取り、 その上のバーンはまだ触らないで右に走ります。 そして右から2番目のバーンを落として青の石を作っておきます。 一番右のバーンは何もしなくていいです。 次に真ん中から上に行きます。 青の石を作って右から3番目のバーンを1段落とし、 その青の石の端に乗って右上に飛び移りましょう。 この場所は鍵を取ってからもう一度通るので、 バーンを一番下まで落としてはいけません。 中間ポイント。全体はこんな感じになっています。 右下のバーンは落として上に行き、水色の丸の位置の折鶴を取り、 その場所はまた通るので受け皿として青の石を作ります。 右上の二つのバーンがある場所はもう通らないので 右から順番に一番下まで落としてしまいます。 上まで行き、折鶴の右上のバーンを落として左に走ります。 この部屋はノルムの砂時計がないのでなるべく急ぎましょう。 左上のバーンの下の石を壊します。 画像だとダーナが立っている位置にあった石です。 水色の丸の位置にある金のジュエルと星座パネルを回収し、 ついでにこの位置からしゃがんで換石の術をかけて、 星の金貨を出しておくという方法もあります。 そこに隙間に着地テクで入らないとマイティコインを取れません。 石を壊しながらの方が隙間に着地がしやすい人は壊さないでおきましょう。 隙間に入るタイミングだけを計りたい人は壊しておいた方がラクです。 左上の二つのバーンを落として星の金貨がある場所に隙間に着地してマイティコインを取り、 ついでに妖精を回収し、鍵を取って最下段に落ちます。マイティコインが取れなくてももう1回チャンスがあります。 鍵を取ったらマプロスの薬を取りに行きます。 赤い石がある方、右側から上ればバーンが一番下まで落とせます。 ただしそのバーンを一番下まで落としたら もう扉の下には行けなくなります。 鍵を取るときに妖精を取り逃がしていたら、扉の下の隙間に妖精がいないか見てからバーンを落としましょう。 そして緑の丸の位置まで上ります。紫のバーンは下まで落としてしまって大丈夫です。 一番右はもう通れなくなっているので、 カミーラの鏡がある位置を通らないといけません。 そのために、カミーラの鏡の下にあったバーンを 下まで落としてしまい、紫の石を作っておきます。 そしてその紫の石も足場にして緑のラインのルートを通って 扉まで向かえばやっとゴールです。 マイティコインを取る最後のチャンスです、 落ち着いて飛び降りましょう。 ◆もうひとつの解き方◆(つまり別解) 1回目に上る位置を真ん中ではなく右にする方法もあります。 その場合は右の二つのバーンの落とし方が重要になり、 緑の石を作って一番右のバーンをその上に落とします。 そして先ほどは一番下まで落とした右から2番目のバーンは 1段下に落として青の石を足場にして上に行きます。 そこからは右上に上り折鶴を取り・・・という手順は変わりません。 緑色で塗ったゾーンは一切触らずに一周目を進むということです。 二つのバーンのどちらかを間違えて一番下まで落としてしまった場合は一つ目の解法に切り替えましょう。 2周目、上に行くときは先ほど触らなかった 中央のゾーンを通るわけですが、 その前に右から2番目のバーンの上に石を作っておきます。 カミーラの鏡の下に石を作っておくことも忘れずに。 画像だと青の二つの石です。 特に右の石は通り道じゃなく奥に行って作らないといけないので 忘れないように要注意です。 あとは先ほどと同じく緑のラインのルートを通ってゴールです。 マイティコインを取るときだけ隙間に着地テクを使わなければいけないだけで、 攻略にきわどいアクションは要求されません。 壊し忘れている石がないか確認しながら、落としていいバーンか確かめながら進みましょう。 別解と通常とどっちが早いか計測してみましたがほぼ同じでした。別解が微妙に早いか・・・?? 一番早かったのは2周目に上に行くときに この石を壊しながらジャンプして緑の石を壊してそこに着地し、 左から青の丸の位置に石を作りに行く方法でした。 とにかく色んな解き方があるので、 慣れたら自分に合ったルートを探してみましょう。 最後のルームだからって色々語りすぎました。 |