いよいよ、ポケモンリーグに挑みます。 全員レベル40台で、バシャーモのチオに至ってはレベル38です。 こんなレベルで大丈夫か? アイテムの買い込みもそこそこに、すごいキズぐすり、げんきのかけら、いいキズぐすりを30個ずつ。 かいふくのくすりを10個ほど買いました。
バシャーモのチオはほのおタイプ、チルタリスのベルトレーはドラゴン・ひこう。 ミロカロスのウレアはみず、フライゴンのアパタイトはドラゴン・じめんだけど技はドラゴンとあく。 プラスルのエノールとマイナンのエナミンはでんき。
レベルが高いのはチャンピオンロードで捕まえたハリテヤマやチャーレムだけだったので、 やっぱり今までどおりのパーティで行くことにしました。 まずは1人目と戦ってみて、アイテムの消費量が激しかったり勝てそうもなかったりしたら戻る予定で挑戦。
初代の「ぼうそうぞく」みたいな人が四天王でした。 見た目でどう見てもほのおタイプのトレーナーだと思っていたら、あくタイプだった。
タイプは後で「あく・くさ」だと知りましたが、くさ・どくだと思って戦っていました。 ベルトレーの「そらをとぶ」で倒しました。
エノールもエナミンも、すばやさは高いのでほとんど先制攻撃ができます。 そしてサメハダーにエノールが「かみなり」を放って何とか勝利。
次に出してくるダーテングもベルトレーの「そらをとぶ」で倒しました。 「いばる」を使われたので焦りましたが「なんでもなおし」で治しました。
「いばる」で攻撃力が上がっていたので、アブソルもカンタンに倒せました。 おお、もしかしてこれはいけるのではなかろうか? というわけで、お試しでポケモンリーグに挑戦しましたが戦い終わってからレポートを書くことにしました。
さて、二人目の四天王の部屋に突入。 各四天王の部屋は、ある程度装飾品はあるけど金銀ほどの部屋の違いはないようだ。
二人目はフヨウという南国系の女の子でした。 この子は絵で見たことはあったんだけどくさタイプ使いだと思っていた。 ご、ゴーストタイプなの!? 1匹目のサマヨールは、相手が「のろい」で自分からHPを減らしたのでそのままエノールの「かみなり」で勝利。 しかし、2匹目は。
「シャドーボール」に何度か耐えて、何とかアパタイトで倒せました。 次のポケモンは「ヤミラミ」。このポケモンのタイプは確か「ゴースト・あく」だったはず。
「サイコキネシス」を何度も使われて死に掛けましたが「すごいキズぐすり」でなんとか乗り切りました。 相手もアイテムで回復してきたけど、何とかなりました。
次はまたジュペッタで「スキルスワップ」というのを使われたけどよく分かりませんでした。 そのまま次のポケモンへ。
さらにサマヨールは「じしん」も使ってきたのでエノールが倒れてしまいました。 が、次にエナミンの「かみなり」でなんとか撃破。
・・・あと、二人+チャンピオンが控えているであろうポケモンリーグ。 果たして、このまま続けて勝ち抜くことはできるのだろうか・・・。 アイテムは足りるのだろうか・・・。 |