「1のしま」の「ともしびやま」にいるファイヤーが全く捕まらなかったので、とにかくボールを投げるのに最適な状態まで素早く持っていき、 そしてボールをある程度投げ、捕まらなければリセット、またボールを投げる状態に整え… をひたすら繰り返すことにしました。 まず、サンダースのセルゲイを先頭にしてからレポートを書き、A連打でファイヤーとのバトルに入る。 A連打で「10まんボルト」を放つが、ファイヤーが「こらえる」をしていなかったら一撃で倒してしまうので即刻リセットコマンド。 またA連打でファイヤーとのバトルに入り、「こらえる」を使ってくるまでリセマラです。 「10まんボルト」で必ず一撃で倒せるので、つまり「こらえる」を出す4分の1の確率でHPを1にできるということだから効率はよさげ…! 「こらえる」でHPが1にできたら、ルニットに普通に交換。セルゲイが倒されるのを待つよりも早いので迷わず交換します。 そしてファイヤーの2回の攻撃によってルニットが倒されず、「ねむりごな」が当たれば準備完了。 あとはひたすらハイパーボールを投げまくるだけです。これを冷凍庫の霜取り作業と並行すれば効率がいいです。
結構何度もチャレンジしたんだが、いつかは捕まるだろうという気持ちで同じ行動をとり続けた結果、 ついにファイヤーGET!長かった!フリーザーよりもサンダーよりも圧倒的にリセット回数が多かったです。
…と、思い切り山を駆け下りている途中で気になる洞窟を発見。
あ、あれ?ここでもらえるのか!でも「いわくだき」を覚えさせたいポケモンはいないし、 もういいかと思って「1のしま」を後にしました。 ファイアレッド特有の寄り道スポットを終了してようやくチャンピオンロードへ向かいます。
便利ボタンにはダウジングマシンを設定しているので覚えている場所のアイテムはすべて取っていきます。 ちょっと道というか地形が変更されていたがそこまで大幅な違いはナシ。 グリーンバッジのチェックも終わり、いよいよチャンピオンロードへ入ります。
一般トレーナーから突然ライバルの名前を言われてビックリしました。 わざわざ主人公にライバルがチャンピオンロードを抜けていったことを教えてくれるということは 主人公もライバルもバッジを8つ集めた猛者として割と人々に知れ渡っているってことなのか、 ライバル関係が有名になってしまっているのか…?
岩を押して運んでいるときに、しょーもないことを思いつく。
非常にどうでもよろしいことをしながらも、PPが枯れないように、HPを温存しながらチャンピオンロードを進みます。 果たして1回で行けるのか!戻ることになったらとてもメンドーだから頑張ろう…! |