◆「ほしふるおか」⇔「ようせいのもり」◆
「ほしふるおか」から「ようせいのもり」、もしくはその逆を選んだときのコースです。
スタート地点が逆なら、同じコースを逆から進むことになります。



「ほしふるおか」からスタートした場合は
流れ星が降ってくるエリアから始まります。
逆に「ようせいのもり」からスタートした場合はここがゴールです。

星空エリアでは流れ星に加えて空を飛ぶ象が登場し、
ゆっくりプレイヤーに向かって飛んできます。
たまに謎の弾を鼻から発射します。

象は耐久力が高いので無視して走り抜けるか、
進行方向にいるヤツだけ倒して進みましょう。

星空エリアが終わると唐突にエクレアの雲エリアです。
ここは足場が少ない上にエクレアは上下に動いており、
さらにパンダが殺しにかかってきます。

ダメージを受けると少し後ろに下がってしまうので、
エクレアから絶対に落ちないように慎重に進みましょう。

落ちたらイッパツアウトなので、やっぱり空中制御ができる
ジェットやウイングなどのボディーが本当に安全です。

エクレアエリアが終わると森エリアです。
傾斜地形の葉っぱの間を「ほしふるおか」からきた場合は
敵もいないのでただ降りていくだけです。

逆に「ようせいのもり」から進む場合はこの葉っぱゾーンを
一つずつ上っていかないといけないので大変です。

敵がいない=パワーアップできる要素も無いし、
「ようせいのもり」⇒「ほしふるおか」の移動は
時間がかかるだけであまりメリットがないです。

下まで降りると金魚鳥&ライオンゾーンです。

ライオンの攻撃は少し避けづらいですが金魚鳥が勝手に
落ちてきてタマゴになってくれるのでライフの心配は少なめ。

パワーアップゲージが最大でなければライオンを倒した方がいいですが、
やり過ごせるぐらいの足の速さのプレイヤーキャラであれば
ライオンも無視して進んでしまってOKです。



というわけで「ほしふるおか」⇒「ようせいのもり」の場合はそこまで大変ではないですが
エクレアエリアで即死の危険があり、逆に進む場合は葉っぱゾーンを進むのに時間がかかる、
タイムアタックにはあまりオススメできないコースです。

2018年6月20日


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