◆ ラファエル王子 ◆
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キャッスルエクセレントの主人公でありプレイヤーが動かすキャラクター。
12歳になったばかりの王子様。マルガリータ姫を助けるため旅立った。
大根のような長さの剣しか装備しておらず、水に触れるだけで死ぬ。
「ザ・キャッスル」の説明によると「本当は気が弱い」らしい。
よく一人であんな城に乗り込んだものだ･･･。 |
◆ 妖精 ◆
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ファミコン版の説明書によると、マルガリータ姫と一緒に遊んでいる時に一緒に捕まった妖精。
助けると「愛の鍵」という名の赤い鍵を一つくれる。
「ザ・キャッスル」における説明によると、グロッケン城の近くのブナの森に住んでいたが
妖精の力の秘密を探ろうとするメフィストに捕まったらしい。
名前も「森の妖精」。「ザ・キャッスル」でも「キャッスルエクセレント」でも２匹いる。
ファミコン版は、救出すると音楽が流れて、赤い鍵がポッと出現する。言葉は一切発さない。
PC版はある程度会話をし、赤い鍵を出してくれる上に姫の居場所などの情報もくれる。 |
◆ マルガリータ姫 ◆
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グロッケン城のどこかに幽閉されているお姫様。彼女を助けるのがこのゲームの目的。
「ザ・キャッスル」の説明によると、フローリン国の姫で、
非常に美しくめっちゃ歌が上手く、そのせいでメフィストにさらわれた。
メフィストは彼女を自分だけの歌う人形にするためにさらったらしい。病んでるな･･･。
城の最上階にとらえられているというか放置されている。 |
この他、味方と思われるキャラクターの画像がゲーム内のデータに残っています。
どのように登場したかは全く不明です。
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