少年「ここがさっきの、どうしても炎に当たってしまう燭台の場所ですね。」
ブロビー「どう考えても無理だと思うぞ・・・私が水とかに変身できたらいいんだけど・・・」
少年「そんなことしたら先生が蒸発して跡形も残らなくなるんじゃないですか?」
ブロビー「それはある意味GAME OVERだな・・・。」
少年「でも改めてこの状況って、先生はとらんぽりんに変身しててこれ以上動けないですよね」
ブロビー「そうだな・・・つまり、少年が何かここでするしかないわけだが…」
少年「それじゃここで、まだいさんから頂いた攻略情報を見てみましょうか」


◆この位置で「みんときゃんでぃ」を使います

少年「なるほど、あらゆるものを凍らせる「みんときゃんでぃー」を使うんですね。 でも投げるタイミングが難しいな・・・えいっ」
ブロビー「下から投げるより上から下に投げつけた方が当たりやすいと思うぞ」
少年「先生が食べやすいように投げるのが癖になっちゃってるんですよね・・・」
ブロビー「あ、そっか。私の口に丁度入るようにふんわり投げてくれてたんだな」
少年「普段から下に向かって投げつけてたらよかったんでしょうね」
ブロビー「なにそれ食べづらすぎる…
少年「というわけで、燭台にみんときゃんでぃが絶対当たるタイミングは最高点でボタンを押すです。 闇雲に連打すると「みんときゃんでぃー」がなくなってしまうので気をつけましょう」




少年「よし、炎が消えたので宝が取れました。これで完全攻略ができますね。」
ブロビー「それではこの調子で全ての燭台を消して回ろう!邪魔な炎は根こそぎ消火だぜ!!」
少年「それが、そうも行きません。「みんときゃんでぃー」を投げて消える燭台はこの一つだけなんですよ」
ブロビー「え、そうなの?じゃあこれは本当に「みんときゃんでぃー」で消すためだけに 設置されているギミックなんだな・・・」
少年「まだいさん、情報提供本当にありがとうございました!」


ページ作成日:2004年8月


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