少年
「際どい説明が続きますが、さっきのところにブロビーを設置後変身解除します」
ブロビー
「本当に位置は微妙やね・・・タイム制限はないから頑張ってくれたまえ」
◆この場所でぷりんきゃんでぃを使います
少年
「これで、
頭をぶつけない程度にジャンプ
します。」
ブロビー
「天井にぶつかったら位置調整だ。」
少年
「ちょっとだけ、上下キーを押して調整してください」
ブロビー
「頭痛くないか?」
少年
「そりゃ、
痛いに決まってますよね…
」
◆ココだ!と思った瞬間に左に飛び移ります
二人
「セーフ!!」
ブロビー
「このゲームで1、2を争う難所だ、心していってくれ」
少年
「
頭をぶつけていたら確実に飛び移れない
ので、天井より少し下のジャンプで左を押して下さい!」
ブロビー
「どちらにしても際どい。結構下でも大丈夫だ、要は思い切りなんだ。」
少年
「少しでも左を押すのが遅れると落下死です。これは慣れですね」
ブロビー
「だめじゃん」
少年
「だめです」
◆「はにーきゃんでぃ」を使ってブロビーを呼び寄せ、「なしきゃんでぃ」を使って左に渡ります
少年
「ここにもヘビ君がいますね・・・」
ブロビー
「本当に邪魔だな、ファミコンなんか完全無視できたのにぃ」
少年
「数少ないお邪魔キャラですから、頑張って邪魔してくれているんですよ」
ブロビー
「こんな地下でずっと往復運動を繰り返すだけなんて・・・私には耐えられない!」
◆「ぷりんきゃんでぃ」を使ってメダルをとります
少年
「位置が少し際どいですけど、そういうときは・・・」
ブロビー
「私を傘にして位置調整を行なってくれ。」
少年
「先生の一歩がでかすぎるのが原因ですよ」
ブロビー
「だから最近体重が・・・」
◆そのまま右に飛び降りて宝をとります。
少年
「上がるのがすごく難しいのでとらなくてもいいです。」
ブロビー
「とらない場合はなしきゃんでぃを使って戻ってくれ」
◆この場所で「ぷりんきゃんでぃ」を使います
少年
「さてこれからが大変ですね」
ブロビー
「うむ・・・上のヘビ君をどう避けるかだな」
少年
「はっきり言って確実に避ける方法は
ありません。
困りましたね・・・」
ブロビー
「む、無責任な!」
少年
「ぼくもそう思うんで、一応アドバイスをしますと
穴の真ん中辺にとらんぽりんを配置
した方が良いようです」
ブロビー
「何で真ん中がいいの?」
少年
「ヘビ君の動きが真ん中が一番早いんです。死ぬ可能性を減らすためだけですけどね」
ブロビー
「やっぱり取りに来ないほうが良かったんじゃ・・・」
少年
「全くですね・・・攻略には関係ないので無視して結構です。もしヘビ君を通過できたら右に着地してください」
◆「はにーきゃんでぃ」でブロビーを呼び寄せます
少年
「とらんぽりんでぼくが上に上がってはにーきゃんでぃで呼び寄せ。もうお馴染みの行動ですね」
ブロビー
「私を無視せずに呼んでくれるのが嬉しいぞ!」
少年
「無視しても進まn・・・当然じゃないですか」
ブロビー
「何も聞こえなかったことにしよう!」
◆右へ右へと進みます
少年
「最初のヘビ君は思い切り走って飛び降りれば空中で通過できます」
ブロビー
「ぴよぴよぴよ」
少年
「で、最後はここへ一度飛び降りてから下に下りてください」
ブロビー
「ぴよ、ぴよぴよ?」
少年
「ええ、きのこきゃんでぃを使っても大丈夫です、この後左に飛び降りてください」
ブロビー
「ぴーよぴよぴよ、ぴよぴよ」
少年
「ああやかましい・・・」
◆「こーらきゃんでぃ」でブロビーを風船に変身させます
少年
「変身したら微妙に右に動いて行っちゃうんですね」
ブロビー
「なぜだろうな・・・ちなみに放っておくと勝手に沈んでいってしまうぞ」
少年
「中に水よりも重い気体が入っているんですか?」
ブロビー
「ごくありふれた空気だと思うんですが・・・」
ページ作成日:2004年8月
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