・メトロイド・メトロイドシリーズのタイトル名にもなっている、エネルギーを吸収する生命体。 「星のカービィ３」にも友情出演している。 「スーパーメトロイド」しかプレイしたことがないのだが、 そのラスボス戦ではメトロイドがあまりに健気で可愛くて号泣しながら戦った。 
・リドリー・スマブラDXのOPムービーにも登場する、カッコイイ宇宙生物さん。 さり気なく初代スマブラから登場なさっていて「惑星ゼーベス」ステージの背景をつとめておられたが NintendoSwitch版スマブラにてついにプレイアブルキャラクターになられた。めでたいことである。 
・ボールカービィ・「ボール」の能力を持った敵を吸い込んでコピーした姿であるが、 同じ姿で「カービィのピンボール」などの自身がボールとなったゲームに登場する。 ただ本人によると「いつもよりコロコロするのはイヤ」らしいので、もしかしたらボール扱いされるのは不本意なのかもしれない。 なぜか「コロコロカービィ」では手足があるのでこの姿ではない。なら歩いてくれ！ 
・ワドルディ・「星のカービィ」シリーズに登場する敵キャラクター･･･だったが、現在はカービィの仲間ポジションも獲得している。 フィギュアの説明は生みの親である桜井さんが直々にお書きになったそれ以上の解説はないといえるだろう。 ちなみに「ワドル（waddole）」とは「よちよち歩く」という意味の言葉らしい。 
・リック・「星のカービィ２」から登場したハムスターのような姿のキャラクター。 フィギュアの説明の「カービィのしもべ」という表現に驚きだが 「星のカービィ２」の箱の裏には「なかま」とあるということをお伝えしておこう。 カービィを背に乗せて歩き、カービィが踏めない敵が踏めたり壁を登ったりできるが、見た目通り名前通り空は飛べない。 クー、カインのフィギュアはない。 
・スターマン・MOTHERシリーズに登場する敵キャラクターの宇宙人。PSIによる攻撃を得意とし、宇宙人らしくカタカナでしゃべる。 どうでもいいが「スターマン・せんぞ」ではなく「スターマン・センゾ」である。さらにどうでもいいが、 UNDERTALEのパピルスの服（？）の模様とスターマンの胸の模様が同じでありちょっと関連性が気になる。 
・フシギダネ・記念すべき、図鑑No.1のポケモン。･･･だが、モンスターボールから出てくることはないし「ポケモン亜空間」ステージの 足場にもならないのでフィギュアでしかその姿は見られない。 初代ポケモンでは最初に選ぶポケモンのうちの１匹で、ヒトカゲよりかはまあまあ楽に旅ができる。 ゼニガメのフィギュアはあるがヒトカゲのフィギュアはない。 
・ニョロゾ・モンスターボールから出てこないし、背景にもいないし、進化前のニョロモも進化後のニョロボン、ニョロトノも出てこないのに なぜフィギュアに選出されたのかが非常に謎。もちろんニョロゾも十分に可愛いのだが･･･。 スタッフさんの中にニョロゾが好きな人がいたのか？それとも田尻智さんの好きなポケモンだから選ばれたのだろうか？ 
・ワニノコ・ポケモン金銀でウツギ博士からもらうポケモンのうちの１匹。「わにポケモン」ではない。 チコリータ、ヒノアラシはモンスターボールから出てくることがあるのにワニノコは出てこない。 
・クロバット・ポケモン金銀から登場したゴルバットの進化系。なつき進化なので、早く進化させたい場合は「フレンドボール」で捕まえよう。 金銀のライバルの手持ちポケモンでもある。 スマブラDXにはフィギュアでしか姿が見られない。開発中は「エクシング」という名前だった。 |
2019年1月19日
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