◆◇カセキすり替えの裏技 手順紹介◇◆





事の起こりはバグ現象の展示室の「ラッタのカセキ」というトンデモ現象。
カセキも預けていないのに、なぜかラッタのカセキを復元させるというミラクルが発生しました。

・・・で、これは実は好きなポケモンを手に入れる裏技の中では、とくしゅエンカウントやポケモンを呼ぶ笛よりも便利な裏技です。
ただし、とくしゅエンカウントは低レベルのポケモンを入手でき、ポケモンを呼ぶ笛は高レベルのポケモンが出ますが、
このカセキすり替えではレベル30固定になります。やり方は色々ですが、一番簡単で安全な方法で実行します。


◆用意するもの◆

・32種類以上のアイテム
・カセキ系のアイテム(カセキ、ひみつのコハクなどを好きなアイテムを手に入れる裏技で入手しましょう)
・経験値を調節したいらないポケモン(調節については後述)

一番最初にやるべきことはカセキ系のアイテムを入手すること。
タマムシシティの上の発掘ポイントなどでカセキを増やしてから、グレン島に来ます。
(もちろんストーリー上で入手できるカセキでも実行は可能です)

そして、ヘンな博士にカセキを一つ託します。
「おお むかしの ポケモン オムナイト いう カセキね!」
・・・って「おお むかし」は間を空ける必要はあるのか・・・?

それとも「大昔のポケモン」じゃなく「おお!昔のポケモン」なのか?!
・・・とにかく、これは「オムナイトのカセキね!」と言われます。プテラでもカブトでもOK、とにかくカセキを預けます。

次にアイテムの32番目でセレクトを押します。

アイテムの13番目でアイテム欄を増やしてからやってもいいですが、
(その場合はアイテムの種類は13種類でOK)
今回は安全に自分のパソコンに預けたアイテムを使用します。

パソコンのアイテムの32番目でセレクトを押して、Bボタンで戻ります。


あらかじめ用意しておくのは「経験値を調節したポケモン」です。
ほしいポケモンの番号をポケモンのコード表で確認。(10進数版をご覧下さい)

そしていらないポケモンの経験値を256で割った余りがほしいポケモンの数値になるように調節します。

この場合、カメールのスイソの経験値は2662です。
2662÷256=10 余り 102という計算になります。


次に野生のポケモンと戦います。
近場なので、ポケモンやしきがカンタンです。(一応他の場所でも可能。別ページにて)

戦闘になったら「ポケモン」を選び、経験値を調節したいらないポケモンでAボタンを押します。
手持ちの32番目という架空のポケモンと入れ替わり、ポケモンがバグります。

これで逃げてもよし、戦ってポケモンを倒してもよし、捕まえてもよし、とにかく戦闘を終わらせます。

するとなぜかBGMがじてんしゃのものに変わります。
でも自転車に勝手に乗るわけじゃないです。このBGMのまま、歩いてさっきのヘンな博士のところに戻ります。

「オムナイトのカセキね!」と言っていたくせに、別のポケモンのカセキにすり替わっています。
「ちょっと時間かかるよ!」と言って外に出したのは、こんな理由があったのか・・・。

というわけで、さっきの経験値の「余り102」に対応した、
コード番号102のイーブイがカセキからよみがえります。

名前をつけ、手持ちかボックスに入ります。レベルは30で固定です。


仕上げに、バグを直します。
またアイテムの32番目でセレクトを押します。

ちなみにこの状態で「そらをとぶ」や「テレポート」などを使うとなぜか即フリーズするので注意。
(いらないポケモンをバグらせた瞬間から、「そらをとぶ」系は使ってはいけません)


戦闘に入り、先ほどバグらせたポケモンでAボタンを押します。
するとポケモンが元にあまり戻りません。

名前がおかしくなり、おやの名前も変わってしまいます。
この経験値を調節したいらないポケモンの姿は、安全なことが多いですがあまり見ない方がいいです。


元々はカメールかその辺のようなポケモンだった気がしますが、
なぜかピッピになってしまっています。

大抵は元のポケモンの姿に戻ります。名前などはおかしくなります。
今回は手持ちを1匹預けたりしてしまったので、姿まで変わってしまったようです。

・・・なるべく手順以外のことはやってはいけません。


32番目でセレクトして元に戻せばもうほとんど安全ですが、
名前が異様に長くなってしまっていてバグバグなので逃がしましょう。

ちなみになぜか名前の最後はよく技の名前になっています。
今回はハイドロポンプのようです。


これがカセキから復元したイーブイのポロニウム。
普通のレベル30のイーブイと全く変わりません。野生で捕まえたのと同じです。

というわけで、カセキすり替えの裏技の紹介でした。
これでミュウでもミュウツーでも、カンタンにGETだぜ!





・・・さて、ここからはおまけ。もう1パターンやってみましょう。

ポロニウムに経験値を少し入れて、27884にしました。
今度は、27884÷256=108 余り 236という計算になります。

コード表によると、236は「マチス」です。ポケモンの値ではありません。
こんな数値でカセキすり替えをすると、博士の反応は・・・。


「やっぱりカセキはゾ99バぇだったアルね!」と知ったかです。
コード番号236のポケモンが復活してしまいます。

このように、ポケモンが割り当てられていない数値でやってしまうと、
バグったポケモンを博士から頂いてしまうので計算間違いにご注意下さい。


ちなみにコレが今回復元させた未知のポケモンさん。
コード番号と、図鑑のナンバーは大抵一致しません。この人は210番だそうです。

コード236のポケモンはブラッキーですが、金銀のブラッキーの図鑑番号は197。
・・・関係ないみたいです。

アイコンはボールタイプで、タイプ1はエスパー。タイプ2は解読不能。

こうげきやHPはまあまあ普通ですがすばやさがあり得ません。ぼうぎょも低すぎます。

覚えている技は、なし。一つも覚えていませんでした。
この裏技で手に入れたポケモンは、レベル30までにレベルアップで覚える技を覚えているはず。
ゾ99バぇさんは、レベルアップでレベル30までになーんも覚えなかったようです。

というわけでレベル95までレベルを上げてみましたが、一切わざは覚えませんでした。

努力値は全く入っていないにしてもこの防御の低さは何なんだ。
そして素早すぎる。

・・・マルマインの究極体だろうか・・・。


というわけで、カセキすり替えの裏技でした。派生技という位置づけのお遊び現象は「空中浮遊の裏技」のページにて。

・・・あと、このバグが発生したのはラッタのカセキを復元された時でポケモン攻略ページがまだ
「ポケモン青のバグ遊び」という名前のページだった頃で、見境なくセレクトを押しまくってバグらせ、
初めてグレンに辿りついて博士に話しかけたらカセキを預けてもいないのに「おそいねー!」と言われ、
ラッタのカセキを復元するという現象が起こりました。

これはカセキを預けないとできず、カセキを預けずに復元する方法がもしかしたらあったのかもしれません。
が、今のところはカセキアイテムを増やしてこの裏技を実行しましょう。


2012年4月18日








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