ダウジングマシンの誤作動のページを見てて思ったのですが
どうも片方のアイテムを取ると取れなくなるアイテムが存在するらしく
むしろ共有してるタイプでマシンが鳴らないものはミスというより
他の共有アイテムを取らせようとする故意のトラップのような気もしますね

共有してるアイテムはこの2サイトに載ってるのですが
微妙に情報が食い違っているみたいでさらに驚くべき仕様もあるようです

http://www2u.biglobe.ne.jp/kakeru/pokemon/sittoku.htm (最下段)
http://pokemon1gb2rgbp.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%AE
%28%E9%9A%A0%E3%81%97%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%29


という情報を頂きました。ありがとうございます。

「フラグを共有しているアイテムがあるらしい、カセキを預けようとするとフラグが戻る」
みたいなことはふわっと知っていたんですが、その教えていただいた二つのページを拝見してみました。

上のページ様では「6箇所のアイテムのどれかを取ると他のものが取れなくなる、
グレンでカセキを渡そうとするたびに再び取れるようになる」
とあります。

下のページ様では「4箇所のアイテムのどれかを取ると他のものが取れなくなる、
グレンでカセキを渡すと再び取れるようになる、カセキは2個しか入手できないため
4箇所のうち3箇所しか一回のプレイでは入手できない」
という内容の文章が。



さらに「ハナダの洞窟の2箇所もどちらかを取ると片方が取れなくなる、
グレンでカセキを渡しても変わらない」
という内容もあります。

確かに食い違いが生じている・・・なぜだろう?何はともあれ、自分でも検証してみることにしました。
その見えないアイテム6箇所はこちら。



この6箇所は全部「ダウジングマシン」が反応しません。
近くの別の場所が反応するなど惜しい場所もありますが、この位置を示す反応はありません。

その時点でなんかおかしい。なんなんだこの6箇所は・・・。

さて、これらのどれか1箇所でアイテムを拾うと、残り5箇所のアイテムは消滅します。
フラグをじーっと見ていると、6箇所のどの場所でアイテムを拾っても同じフラグが立っていました。
なぜだ・・・?

グレンの研究所のカセキを復元してくれるエラーイ博士。
エラーイってまさか人名・・・?!
「オーキドはかせ」みたいな感じで「エラーイはかせ」?!

なワケはありません。

さてこの人に話しかけ、カセキを持っていればその一覧が出ます。


そこからカセキを選ぶと「おお!それは○○!」と言ってくれます。
さらに何というポケモンになるかということも教えてくれます。

そして生き返らせるかと尋ねられ「はい」「いいえ」が出ます。
「いいえ」を選ぶと会話は終了、カセキは減りません。

このカセキを選択するAボタンを押した瞬間に、上の6箇所のアイテムのフラグが戻っています。
厳密に言うと「戻っている」わけではなく「別のデータに書き換えられている」という感じです。

どういうわけか・・・その6箇所のフラグの場所は「何のカセキを預けたか」のデータが入る場所なのです。
博士にカセキを預けたわけではありませんが、カセキを選んだ瞬間にカセキの番号が入っています。

少々やーこしいですが、たまに出る「フラグ」の話。
上の6箇所のどれかのアイテムを入手するとある部分の数値が二進数で「1000 0000」になります。
元は「0000 0000」だったのが、アイテムを拾うと「1000 0000」に変わるのです。

この「1になること」が「フラグが立つ」といいます。

で、もう1回同じ場所のアイテムを取ろうとしても「1」に変わっているのでもう取れません。
また取りたければ「1」になった部分が「0」に戻らないといけないのです。

カセキアイテムである「こうらのカセキ」「かいのカセキ」「ひみつのコハク」のそれぞれの番号は
29、2A、1Fです。二進数にすると「0010 1101」、「0010 1010」、「0001 1111」になります。

普通はアイテムを取ったフラグは戻らないはずですが、6箇所アイテムのフラグの場所と
「何のカセキを預けたか」の場所がどういうわけか同じなので、フシギなことが起こります。

6箇所アイテムをとる前は「0000 0000」でした。どれかを取ったら「1000 0000」になりました。
その後カセキを預けようとするとその部分にカセキの数値が入ってしまいます。

例えば「かいのカセキ」(2A=0010 1010)を預けた場合。
1000 0000」だった場所が0010 1010」に書き換わります。

そう、一文字目が「0」に戻っているのです。

これにより6箇所アイテムのどれかを取ったというフラグが戻ってしまっているため、
再び6箇所のどれでも取れるようになります。(ちなみにハナダの洞窟の2箇所も同じでした)

さて、この6箇所のアイテムのフラグの場所、どうもおかしい感じです。
ほかの全てのアイテムは全部別々の場所なのに、この6箇所だけ共通というのも非常におかしいし、
なんか場所的に間違ってる感があります。

このゲーム内のあらゆるフラグは、まあまあ順番に並んでいます。

ストーリーのアタマから最後まで綺麗に順番に、というワケではないが、
ひとかたまりの中ではある程度お行儀よく並んでいます。

でも見た感じ、どうも「見えないアイテム」の場所から
その6箇所アイテムの場所ははみ出てしまっているっぽい?

この現象が起こるのは赤緑だけですが、青からは6箇所アイテムのフラグはほかの見えないアイテムの近く、
自然な場所に修正されているし共通じゃなくなっています。全部バラバラです。

これは意図的なものではないだろうし(青で修正されているし)、
カセキを預けたらフラグが戻るというのも恐らく偶然です。

カセキの数値が入る場所じゃなかったら、本当に6箇所のうち1つしか取れなくなるところでした。
さらにカセキの数値が全部40以上だったらフラグが戻らないところでした。
(16進数で40=2進数で1000 0000。40〜53は普通にアイテムとして使われている領域。危ない!)

6箇所アイテムのフラグの位置の設定にミスがあったんだろうけど、
ダウジングマシンがそれらのアイテムのそばで誤作動を起こすこともあるしなんかホント色々ナゾです。

情報どうもありがとうございました!!



さて、ここからは完全なる蛇足コーナー。
「6箇所アイテムのフラグの位置は、何のカセキを預けたかの位置と同じ」ということが判明しました。

そこで思い出すのがカセキのすり替えの裏技です。
これを応用すれば、カセキを預けようとせずとも6箇所アイテムのフラグを戻せるのではないだろうか、と・・・。

カセキのすり替えでは「経験値を256で割った余り」の数値を
ほしいポケモンの数値に調整しました。

同じように、経験値を調節した いらないポケモンを用意します。
調節ってほどじゃないけど経験値が32767以下のポケモンにしましょう。

今回は経験値が1331のポケモンを用意。

6箇所のうち一つを取ったらもうほかのが取れなくなるのに、
なーんにも考えずにアイテムを拾ってしまいます。

ああ、これでリゾチウムもハイパーボールも取れなくなった・・・。



次に道具の32番目でセレクトボタンを押します。通常は32個は持ちきれないのでパソコンでセレクト。

そして戦闘に入り先ほどのいらないポケモンでAボタンを押すとポケモンがバグります。
バグらせるポケモンは2〜6番目に置いておき、戦闘画面に出ないようにしましょう。

戦闘が終わると自転車のBGMになり、「そらをとぶ」などのワープによるマップ切り替えをすると
フリーズする状態になっているので、それらの行動は厳禁です。

この状態で6箇所アイテムを取りにいくと復活しています。

ただしこの状態は非常に不安定なので、
壁抜けアイテムが使えなくなることもありちょっと危険。

メニューを開くことなく徒歩で6箇所アイテムに向かいましょう。

6箇所アイテムを取ったらまた道具の32番目でセレクト、先ほどバグらせたポケモンでAボタンを押します。

するとポケモンが微妙に戻ります。
名前はバグバグで「おや」の名前も変わってしまいます。

さらに、経験値も変わります。
バグらせる前は1331でしたが、34099に増えています。

このポケモンは安全なこともありますが逃がした方がいいかも。

同じ手順を踏めば、カセキを預けようとしなくても何度でも6箇所アイテムを入手可能です。

復元されるポケモンが書かれている位置に32番目のポケモンの経験値の数値を入れることにより
復元されるポケモンを変えるのがカセキすり替えの裏技です。

で、6箇所アイテムのフラグの位置=預けたカセキの数値ですが、そのすぐ横は復元されるポケモンの数値です。
今回は経験値が1331⇒34099になりました。二つの数字を二進数にすると・・・。
 1331 は 0000 0101 0011 0011 です。
34099 は 1000 0101 0011 0011 です。
違うのは最初の1つ目が0か1かというところだけ。

6箇所アイテムを取ったので 1000 0000 0000 0000 になっていた部分に、
0000 0101 0011 0011 という経験値の数値を入れたため1文字目が0になっていたのです。

その状態で再び6箇所アイテムを取れば 1000 0101 0011 0011 になります。
再び道具の32番目でセレクトをしてポケモンを選んで経験値の値を元の場所に戻します。

しかし6箇所アイテムを取ったことによりフラグが立っているため
0000 0101 0011 0011 から 1000 0101 0011 0011 に変わっており、
その数値が経験値として表示され1331から34099になっているというわけです。

うわあ、分かりづらい・・・。分かったかな・・・。

そしてどうして経験値が「32767以下」のポケモンにしたかというと、
32767は二進数で 0111 1111 1111 1111 です。
そう、6箇所アイテムのフラグの位置が0の数値です。あと1増えるとそこが1になってしまいます。

なので、それ以上の経験値でもそこが0になる数値はたくさんあります。
が、そんな強いポケモンを何度も捕まえるのも大変なので経験値が少ないポケモンにしましょう。

以上、しょーもない蛇足でした。

これで「きんのたま」「ハイパーボール」「リゾチウム」「ふしぎなアメ」は何度でも取ることができます!
やったね!!

・・・まあ、好きなアイテムを手に入れる裏技の方がラクか・・・。








2016年5月29日








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