金銀の頃、光るポケモンが野生で出る確率は･･･8000分の1ぐらい。ヤベエ･･･。
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セレビィを出す裏技では、出来上がったセレビィのおやとIDが自分のものではなくなってしまっています。 すると正しい名前をつけられなくなってしまうので、IDとおやの名前を変えて名前を付ける裏技です。 ついでにこれを応用すると「ポケモンを光らせる（色違いにする）」裏技にもなるので、それのやり方の紹介もあります。 ◆用意するもの◆ ・「そらをとぶ」を覚えたポケモン ・「タマゴ」を一つ （or 光っているポケモン） ・IDとおやの名前を変えたいポケモン（or 光らせたいポケモン） ポケモンを光らせる、ポケモンのIDとおやの名前を変える、どちらにも対応しています。 今回は「セレビィを作る裏技」で作ったセレビィのIDを変えますが、同時にポケモンを光らせる説明もします。 ポケモンを光らせたい人は「タマゴ」を「色違いのポケモン」、「セレビィ」を「光らせたいポケモン」に置き換えてご覧ください。  「そらをとぶ」を覚えたポケモン、タマゴ１つを手持ちに入れます。 上から、そらをとぶを覚えたポケモン、タマゴ、セレビィ という順番に並べておきます。 （左の画像だとネイティオ、タマゴ、セレビィの順番） 
「むしとりたいかい」に参加します。
そらをとぶを覚えたポケモンを一番上にして参加します。
すると、一番上のポケモンだけ連れて大会に参加することになります。
その時、タマゴとセレビィは係員に預けられます。
しぜんこうえんに入ったらすぐにゲートに戻ります。
「もう おわりに しますか？」と尋ねられるので、
「いいえ」を選んでまたしぜんこうえんに入ります。 「そらをとぶ」でしぜんこうえんから脱出します。 コガネシティから参加してコガネシティに戻るのが楽です。 というわけで、コガネシティに飛びます。 
脱出すると自動的にポケモンが手持ちに戻ってきています。
ここで、ポケモンを並べ替えます。
タマゴ、セレビィ、そらをとぶのポケモンの順番にします。
しぜんこうえんに戻ると、ドアから入ったら一歩外に押し出されます。
そしてまたさっきの質問をされます。
今度は「はい」を選んで虫取り大会を終了します。
大会の順位が発表されるとポケモンを返してもらえます。
でも公園から脱出した時に、ポケモンは返してもらっています。
そこに預けていたポケモンが返されると。
1番上のポケモンの姿が、2番目のポケモンにコピーされてしまいます。
姿が変わるだけなので、戦闘に出してもセレビィのままです。
というわけで、2番目のセレビィがタマゴの姿になります。
色違いにする場合は、１番目の光っているポケモンの姿がコピーされ、
２番目のポケモンが色違いになっています。タマゴもアイテムを持つことができるらしいです。（ベリが元々持っていたアイテムを持ちます） 1番上に持っていたタマゴは消えたりしません。何度でも使えます。 
このタマゴを孵すと、IDとおやの名前が正しくなります。
そして生まれた直後にちゃんとニックネームもつけられます。
これでIDとおやの名前を自分のものにできて、
ポケモンに名前も付けられるようになります。
どうぞ皆さんもご活用ください。
ポケモンを色違いにする裏技の追記は下にあります。 ポケモンを光らせる裏技の場合、実はただ「光った姿を見る」だけならどのポケモンでも可能ですが、 そのポケモンを育てていくとなると、全てのポケモンに使用することはできません。 ストーリー上、必ず遭遇する光ったポケモン「赤いギャラドス」を使うのが一番ラクです。 でも光らせたポケモンは、そのギャラドスのわざを覚えており、中身もギャラドスになってしまいます。 これを直すためには進化させないといけません。 正しい光るポケモンにする（＝光ったポケモンの個体値をコピーする）ためには、進化前のポケモンでないといけないのです。 ･･･ちょっと不便ですが、色違いのポケモンはそこまで強いわけじゃないので、コレクションするために使ってみてください。 |
2011年2月14日
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