BFからC8のバグポケモンの検証のピカチュウバージョン編です。
初期版と後期版で違うところがあったので二つ並べてさらっと紹介。

左が初期版、右が後期版です。



(BF)
 

初期版は鳴き声がBGMに干渉するバグ具合、へんしんするとフリーズ、捕まえるとサイドンに。
後期版は鳴き声が攻撃音でやかましく、へんしんするとフリーズ、捕まえるとサイドン。


(C0)
 

覚えている技構成が違うところ以外は同じ。へんしんしてもフリーズしない。

初期後期共通で80。
どうやらタイプもナンバーもヤドランのもののようです。

「つよさをみる」の鳴き声は、
タイトル画面のメインメロディの単音スロー再生。


ふイ゛ヂ(C1)
 

初期版は無音でフリーズ、後期版はトレーナー戦の画面の動きでメッセージは超スローで表示。
相手が「けつばん」を繰り出した!というところでフリーズ。

文明の利器でC1のポケモンに変えると、どちらもサイドンの鳴き声の透明ポケモンでした。


ギ▲アゴ(C2)
 

覚えている技は一致。後期版の鳴き声は戦闘BGMを超スロー再生にするもの。
捕まえるとどちらもサイドンになるだけ。

後期版でギ▲アゴと戦ったあと、
こんな有様になってしまいました。

さらに全ての座標が一つ右にずれて、
画面をいくら切り替えても直りませんでした。

(ポケモンセンターに入ろうと思ったら、
扉の1マス右の看板に突っ込まないといけない)


アム゛(C3)
 

初期版・後期版共通で前も後ろも姿は僅かな違いで、覚えている技は「みだれづき」のみ。

「つよさをみる」の鳴き声はレポートを書いたときの音の音源違いっぽい感じ(メロディは同じ)。
15でタイプは「むし」「どく」なのでスピアーと同じっぽい。


ィ゛アゼ(C4)
 

メッセージ送りが超スローになりバグトレーナーとの戦闘に。BGMと効果音は消える。
トレーナー名はランダムで1文字。1匹目は「ィ゛ゃゾ」。

初期版は「たたかう」を選べず「どうぐ」を選ぶと一瞬ウィンドウが開くが勝手に閉じ、
「ポケモン」を選ぶとホワイトアウトでフリーズ、「にげる」はトレーナー戦なので逃げられない。

後期版はカーソルが表示されず「にげる」に固定になっている。トレーナー戦なので逃げられない。

文明の利器で手持ちをC4のポケモンにすると203の貝のアイコンのポケモンに。
鳴き声はやっぱりサイドン。


(C5)
 

戦闘時も捕獲後も初期版・後期版で完全に共通。鳴き声はゴルダックを超スロー再生にした感じ。
55だしタイプもみずだし、ゴルダックの中身かも。


アガ(C6)
 

初期版・後期版で完全に共通。鳴き声は長くて低いゴゴゴゴという音。
「つよさをみる」の鳴き声はタマムシシティのBGMのメインメロディの単音スロー再生。


(空白)(C7)
 

初期版・後期版で完全に共通。鳴き声はサンドに似ているけど音がもうちょっと多い感じ。
姿はなぜかリザードン。覚えている技もレベルを気にしなければリザードンです。なぜ・・・。


(C8)
 

やっぱりバグトレーナーが出てきます。初期版はポケモンの名前のことが多いです。
初期版の1匹目のポケモンはレベル59のナッシーでしたが、コマンドを選ぶとフリーズ。

後期版の1匹目のポケモンは「けつばん」で、出した瞬間フリーズ。
どちらの戦闘も、画面が切り替わる前からHPが少ないアラート音が鳴りはじめます。

初期版で1ターン経過させられることもあり、そのときは技の最初の1コマで画面は止まりますが
そのあとずーっと待っていると突然ポケモンの進化が始まり、バグった名前のポケモンたちが
一斉にガルーラに進化しました。何十匹も進化を眺めた挙句最後はフリーズしました。

手持ちに加えると図鑑ナンバーは000、タイプ1は「りかけい」、タイプ2はバグバグで読めませんでした。
アイコンタイプは初期版は通信ケーブルクラブのお姉さんとナゾのブロックの2コマ。
後期版はギャンブラーなどのおじさんとナゾの円柱物体の2コマで表示。鳴き声はどっちもサイドンです。



以上、調べたくなって一気に調べてしまった全てのバージョンのバグポケモンの挙動検証でした。
ピカ版でも とくしゅエンカウントでバグポケモンは出せますが、あんまいいことはなさそうです。ざんねん。








2015年6月22日








◆目次に戻る◆





inserted by FC2 system