◆◇喉が渇いた女の子◇◆





なんでもまとめておきたいので一応ページにしよう。
大昔プレイしていた時は特に疑問に思わなかったちょっとした仕様ミス。



タマムシデパートの最上階。
ここには喉が渇いた女の子がいます。
お兄ちゃんは喉が渇いたと訴えている妹を完全に無視しており、
ジュースをあげるのは主人公のお仕事になっています。

「おいしいみず」をあげるとれいとうビーム、
「サイコソーダ」をあげるといわなだれ、
「ミックスオレ」をあげるとトライアタックのわざマシンをくれます。

サイコソーダをあげると、喜んで一気飲みしてわざマシン48をくれます。
「わざマシン48の なかは いわなだれ なの! たまに あいてを きぜつ させる ことが あるわ」
と、説明してくれます。

これは長年謎だった。「きぜつ」って、なんだ?

ポケモンのHPがなくなることは「ひんし」と言います。きぜつとは言いません。
いわなだれに3割の確率でひるみ効果が出たのは金銀からですが「ひるませる ことが あるわ」の間違い?

そもそも初代のいわなだれに追加効果はないので、この女の子の説明の内容自体は間違いです。

ちなみに補足考察。ポケモンカードゲームとゲームのポケモンは同時進行で開発されていました。
ポケモンカードで「きぜつ」は「ひんし」のことなので、たまに即死するって意味だったのかも・・・?



おいしいみずをあげた場合のれいとうビームは間違いはありません。
確かにたまに凍らせるし、とても使い勝手のいい技でありがたい。

さて、もう一つ「ミックスオレ」をあげた場合。
わざマシン49(トライアタック)をくれます。

「わざマシン49の なかは トライアタック なの! たまに あいてを まひ させる ことが あるわ」
と、説明してくれます。

これも金銀からは2割の確率でまひ、やけど、こおりのどれかにするという追加効果になりましたが、
初代では何も追加効果はないただのノーマルタイプの技なので「まひさせる」という説明は間違いです。

しかし、ピカチュウバージョンだと説明が変わっていました。
「わざマシン49の なかは トライアタック なの!」
のあと、ページを送ることはなく会話は終了します。

トライアタックという技名だけ教えてくれるけど、
ただの通常攻撃だから特にこれ以上説明はいらないと言えばいりません。

・・・でもちょっと寂しい気がする。

なんて思っていたら、ピカ版で「いわなだれ」の説明はそのままでした。
「たまに相手を気絶させることがあるわ」という説明まで言ってくれます。

・・・なんでこっちは直さなかったんだろう?
なんだか中途半端な・・・。

・・・・・・い、いや?!
もしかして、ピカ版から「いわなだれ」は追加効果がついているのでは?!

そう思って「いわなだれ」を使いまくってみました。
そして200回ぐらい使いましたが何も起こりませんでした。

・・・やっぱり、初代のいわなだれはただの通常攻撃のようです。
ちゃんちゃん。

じゃあどうしていわなだれの説明はそのままなんだよう!




というわけで、タマムシデパートの女の子の説明の間違いでした。
ピカ版でトライアタックの説明が変わっているのに、いわなだれはそのままなのも謎です。

・・・忘れてたのかな?
2012年2月26日








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