ポケモンのデータが入っていない部分、「けつばん」。

初めて「けつばん」を出した時は「欠番」という言葉を知らなかったので、
どういうわけか尻に絆創膏を貼ることというよくわからない勘違いをしていました(ホントです)。

尻はさておきこの「けつばん」ですが、セレクトでポケモンをバグらせまくっているとしょっちゅう出ます。
なんとポケモンのデータが入っている01からBEまでの中に、実に38匹もの「けつばん」がいるのです。

しかし「けつばん」は、カートリッジによって全く挙動が異なります。
その「けつばん」と出会ったときのことを調べてみることにしました。

「けつばん」を出すのは簡単です。

とくしゅエンカウントでけつばんの数値に調節してエンカウントすれば野生で出ます。
フリーズしなければボールで捕まえることも可能。

カセキすり替えの裏技ならば直接博士からけつばんを受け取れます。

さて、赤緑の初期版と後期版でけつばんとエンカウントするとフリーズします。
戦闘画面に切り替わる時にブラックアウトしたまま動かなくなります。

青だとフリーズしません。
問題なくエンカウントし、問題なく捕まえられます。

鳴き声はニドラン♂のを短くしたのが多いですが
普通のポケモンの鳴き声のこともあります。

番号によって違うようです。

 

青のけつばんはタイプ1が空白、タイプ2はヌ゛る▲。
しろいきり、わざマシン08、14、01という技が固定で、レベル1でも100でも同じです。

どの番号のけつばんを出しても姿は上の画像と同じ配置のバグバグで、
「つよさをみる」で見たときは透明です。

けつばんを戦わせると繰り出した時なかなか出てこなくてその間にBGMがずれて、
戦闘が終わるとアイコンが変わることもあります。

他にもこういうことになったりします。

何かがずれてお姉さんを操作することになり、
主人公が一切歩けなくなってしまいました。

レポートを書いてから再開すると
主人公を操作できるようにはなりましたが
お姉さんは移動したまま。

「けつばん」を捕まえるのも戦わせるのも、あんまりやらない方がいいです。
ものすごく強かったりしますが、攻略のために連れ歩くのには適しません。

 

ピカチュウバージョンの初期版でけつばんを出すと、なぜかトレーナー戦が始まります。
相手の手持ちは6体で全員状態異常、こちらは全滅という勝負にならなさそうな感じです。

ポケモンを何匹持っていても6体が瀕死で表示されます。
BGMは戦闘に切り替わった瞬間に無音になってしまいます。
そして画面が暗転すると「は けつばんを くりだした!」と表示された後フリーズ。

 

ピカチュウバージョンの後期版だと、似ているんだけどちょっと違います。
トレーナー戦になるんだけど相手のグラフィックが違う。そして繰り出してくるのがなぜかサンドパン。

初期版だと相手の姿が出るときフリーズしますが、サンドパンは普通に表示されるので
こちらのポケモンを出す時にフリーズします。

そのときに画面が暗転するのでサンドパンのお腹が魔貫光殺砲を食らったみたいになります。
ドラゴンボールで復活できるので多分大丈夫です。



まとめると、赤緑だと初期後期問わずにフリーズ。
青だと戦えるし捕まえられる。しかし繰り出すとBGMや座標がずれたりとバグバグする。

ピカ版だと初期後期でちょっと違うけどバグトレーナー戦となりフリーズ。
青が一番まともな挙動を示しますが、捕獲・連れ歩き・育成はオススメしません。
殿堂入りとかもしない方がいいです。



「けつばん」はポケモンの01からBEまでの空白に存在する欠番ポケモンでしたが、
BFからC8には「けつばん」とは違うバグポケモンが存在しています。

それらのポケモンについてはバグポケモンの検証:赤緑編のページで。

(このページは2015年6月21日に書き直されました)








2012年5月7日








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