◆二日目 こんにちはピカチュウの巻◆



次の日、オーキド博士に「トキワのもり いりぐち」に呼び出されます。

ピカチュウが眠っているので、
「ピカチュウ」と声をかけて起こします。

次に、目を覚ましたピカチュウに
「おはよう」や「こんにちは」と
挨拶をします。

そうするとピカチュウはちゃんと覚醒し、
後ろに落ちているボールを見つけます。

ピカチュウがボールを持ってくるので
「なげて」と声をかけます。

ボールを投げてもらったあと、
「ありがとう」などのお礼を言います。

次にピカチュウが空を気にします。

こっちを向いてもらうために、
「ピカチュウ」と2回声を掛けます。

するとピカチュウがこっちに気づきます。
オーキド博士が「ピカチュウに何を見ていたのか聞け」と言うため、
「なにをみてたの?」的な声をかけます。でも認識されているのかは不明。

その言葉に対してピカチュウが身振り手振りで何を見ていたのか教えてくれます。でも分からん。
しかしオーキド博士は分かったらしく「なるほど、そうじゃったか」と言います。でも教えてはくれない。

ピカチュウよりもオーキド博士とのコミュニケーションに不安を覚える瞬間です。

次にピカチュウはリンゴをどこからともなく取り出し差し出してきます。
名前を当ててもらいたいらしいので「リンゴ」と声をかけると、ピカチュウはリンゴを完食します。

まだ数分しか経過していないのに、
オーキド博士は「もう帰る時間じゃ」
などと言うためもう帰ることになります。

ピカチュウに「さようなら」などの
お別れの挨拶をすると手を振ってくれます。

その後、こちらを気にしながら帰っていくので
また声をかけると飛び跳ねて挨拶してくれます。

ぐおおおお、かわいい。



これで二日目は終了。ストーリーに沿ったプレイはもうちょい続きます。


2015年4月20日


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