◆もりのおしょくじかい その3(アカネのもり)



「チャレンジ!ピカチュウコース」で「アカネのもり」を選ぶとその3になります。
できることはその2と同じで、やるべきことも同じく料理を成功させるのが目的です。

ただし、その2にはなかった献立が提示されることもあり、難易度はUPしています。

「ギンナン」や「クルミ」、
「リンゴ」は木の上になっています。

メガホンで声を当てると落ちてくるので
ピカチュウから離れた場所で
メガホンを使いましょう。

離れた場所でメガホンを持たないと
ピカチュウに取られてしまいます。

しかもコイルを呼んでいいかきいてきて「だめだよ」と言うと怒ってメガホンを食ってしまうという
悲劇が起こることもあるため、周りにピカチュウがいないことを確認してからメガホンを持ちましょう。

ピカチュウに背を向けていても後ろから取られるため、高台に避難するのがオススメです。

その2では行けませんでしたが、
その3だと足場が増えているため
この階段の地形を利用して上ると
「ケーシィのおみせ」に入れます。

モエギ草原にあるお店と同じですが
一度入ると地面に落ちている材料の
配置が変わるので材料不足のときは
利用してみましょう。

「やきリンゴ」や「やきタマタケ」などの
焼いた材料が必要な場合は、
ピカチュウに「10まんボルト」で
焼いてもらわないといけません。

ピカチュウがその材料を
手に持っているときは「でんきショック」。

地面に落ちていたり木になっているなど少し遠い時はカーソルを焼いてほしいものに
合わせてから「10まんボルト」と声をかけると電撃を当ててくれます。
手に持ったあと自分で投げて10まんボルトを出して焼くこともあります。

「かみなり」と言ってしまうと消し炭です。焼きすぎです。

ピカチュウは「ギンナン」の匂いが嫌いなので持つと「かみなり」で焼いてしまいます。
「やきギンナン」を作る場合には「10まんボルト」で焼くようにしましょう。

提示される材料のほかに、その料理に合う材料であれば入れることができます。
ピカチュウに「こんだて」と声をかけると料理に合う材料を描いた絵を見せてくれます。

しかし画力はピカチュウです。このサイトで言うカービィ画伯レベルです。

なので、料理を成功させるための材料については料理の材料の相性のページをご覧ください。
目指せお料理マスター!


2015年5月7日


◆目次に戻る◆





inserted by FC2 system