ステージ8 たいけつ!大魔王クッパ★












牢屋の右にはひび割れた壁が。
ひび割れた壁といえば爆弾です。
そしてマリオが持っている爆弾といえばピンキー・・・。

というわけでバクハツで壁を壊します。
毎度のことながら彼女はバクハツしても大丈夫なのだろうか。心配だ。







壁を壊して右に進むと、突然アクション要素が。
これだけ溶岩近かったら暑くて暑くて立っていられないと思うのだが・・・。

動く床、沈む床など色々です。
落ち着いて進みましょう。
溶岩に落ちて死ぬことはありませんが、HPが1ずつへっていくのでちょいと困ります。







右に進むとまた溶岩だらけ。
このままでは進めないので、スイッチを作動させます。

カメキを蹴っても良し。
ポコピーでスイッチの場所まで渡っても良し。

スイッチが動くと、右の足場が切れてこちらにやってきます。







また右にいくとスイッチがあります。
今度はポコピーで来ないといけません。

同じようにスイッチを作動させると足場が動き始めます。
これで奥の足場から右に進みます。







今度は離れた足場が・・・。
まったく死と隣りあわせだぜ・・・。

ここはパレッタさんに運んでもらいましょう。
距離を合わせないとあっさり手を離されて溶岩に落下するので注意。
もう少し頑張ってくださいよ。







また右に進むと、今度は恐怖の溶岩の滝・・・。
レサレサお嬢様の力を借りて、透明になって進みます。

透明が解けたら足場相当熱いと思うんだけどな・・・。







ポコピーに乗って奥に進んでみると・・・。
ここから溶岩が噴出しているようです。

右に進めるようなので行ってみましょう。
っていうか。

明らかに溶岩に浸かってると思うよ。
雲さん大丈夫ですか。







右に進んで階段を上ると。
そこにはトゲノコ×3とカメックがいました。

慌てふためいていらっしゃいます。
カメックババ様からは「スイッチに触らせるな」と言われたらしい。

うげー、こいつらと戦うのか・・・。
4体とか多くないか・・・。







カメックは初めて戦うかな。
こいつって赤ちゃんマリオをさらったやつでは・・・。

カメックのHPは11、防御力は0、攻撃力は6。
魔法も使ってくるので厄介です。

・・・ぼくは「そしておほしさまに」を使ってしまいました。
トゲノコ1体になったのであっさり倒しましたとさ・・・セコいな。







スイッチを押すと、溶岩が止まって固まってしまいます。
すると仲間が全員それぞれコメントをくれます。

クリオ
「溶岩が冷えて固まったみたいだね これなら上を歩いても平気なんじゃないかな やったねマリオ!」

カメキ
「溶岩が固まったみたいッスね これなら歩いて渡れるッス 先へ進みやしょうマリオさん!」

ピンキー
「あらら・・・不思議 溶岩が冷えて固まっちゃったわ これなら上を歩いても熱くなさそうよマリオ これで先に進めるわね」



パレッタ
「溶岩が冷えて固まったみたいですね これなら上を歩いて渡れそうです いや〜良かった! さすがの私もここを飛んで渡るのは無理でした」

レサレサ
「フゥッ・・・暑苦しい溶岩も冷えて固まったようですわね これならマリオでも歩いて渡れますわね 全く、迷惑なものばかりある忌々しいお城ですわね さあマリオ、急いで先へ進みますわよ」

アカリン
「溶岩が固まってちまいまちたね これなら上を歩いて渡れそうでちゅ こんな仕掛けになっていたんでちゅね〜 アカリン ビックリでちゅ」

おプク
「なんだいなんだい!?溶岩が冷えて固まっちまったじゃないか こんな仕掛けになっていたんだねェ これなら上を渡っても焼きザカナにならずにすむってもんだわ」

ポコピー
「溶岩が冷えて固まっちまった これなら上を歩いて渡れるってわけだな すげぇな!さすがはマリオのアニキだ くうぅぅっ!なるほどね! 勉強させてもらったぜ」

要するに、溶岩の上を歩けるようになったぞという説明をしてくれているわけですね。
おプクさん、生々しい表現はやめてください。







★ここまでのおさらいポイント★

・溶岩が冷えたといってもさっきまで流れていたんだからまだ十分熱いと思うんだが・・・。








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