リツキ「おお・・・?おおお!?おおおお!!よっしゃあああ!!」
チオ「やかましいよ・・・何がどうしたんだい?」
リツキ「え、ポケモン図鑑にも・・・本当に登録されてる!すげええ!!」
チオ「何を捕まえたって?」
リツキ「いやー、まさか捕まえられるんだとは思ってなくてさ。ほれ、グラードン」
チオ「はあ?!ぐ、グラードンって・・・一体どこで・・・いつの間に・・・!?」
リツキ「ボーナスステージを2回クリアしたらそのまま捕まったんだよ。いやビックリビックリ」
チオ「・・・ボーナスステージ?・・・って・・・ポケモンピンボールか!!」

ポケモンピンボールのルビサファ版をやっていて、グラードンを捕まえられてビックリです。
ルビサファポケモンピンボールのプレイ日記はまだ書いてなかったっけ・・・?
8月の日記を見たら200円で買ってきたらしい。前の人のデータの続きで遊んでいます。

リツキ「ボスゴドラに進化したぞ、なんかトゲトゲしく凶暴なニドキングみたいなポケモンだ」
チオ「まだルビーで見てないポケモンをピンボールで捕まえるのよしなって・・・」
リツキ「前のデータで、まだサンドパンは捕まえてないみたいだな。サンド進化させよっと」
チオ「おーい・・・」
リツキ「・・・あ、なんか見たことないボーナスステージに突入したけど・・・なんだ?」
チオ「どれどれ?・・・って・・・レックウザじゃないか!!」

レックウザのボーナスステージにやって来たけど、浮いているからか全然ボールが当たらない。
竜巻でしょっちゅうボールがどっかに飛ばされるし、うにゃうにゃやってたら時間切れになってしまいました。

チオ「ピンボールはいいから、ルビーの本編を進めようよ、ね・・・?」
リツキ「そういやちょっと進んだんだよな。「タイピング」とかいう面白い秘伝マシンもらったんだ」
チオ「うん、そうか、多分名前が違うと思うよ。」

ここから下は別の日に書いた分です。

リツキ「えーと、どこら辺まで行ったんだっけ・・・」
チオ「また忘れたのかい?マグマ団のアジトに行っただろう!?」
リツキ「あーそうだそうだ!グラードンのボーナスステージ直前で終わったんだった!」
チオ「ピンボールばっかやらないの!!」

リツキ「ずっとミナモシティのマグマ団のアジトがどこか分かんなかったんだよな」
チオ「東に行くとホエルコがいて邪魔だから進めないしね」
リツキ「だから海に出てもムダだと思ってたら、そのすぐ上にあったとはな!」
チオ「・・・ホント、RPGのセンスないよねえ・・・」

ミナモの入り江のマグマ団アジトに潜入しました。

リツキ「はあ、はあ・・・なんとかアジトで色々戦って、何か阻止したぞ!!」
チオ「全部省略するな!!み、見せ場だろう!?主人公の!ねえ?!」
リツキ「・・・いやー、潜水艦が出発したような・・・?」
チオ「それは大変じゃないか!早く、やつらを追いかけないと!」
リツキ「・・・どこ行ったのかな?」
チオ「「探せるものなら探してみろ」的な挑発されてたじゃないか!」
リツキ「あ、そうだそうだ!それでミナモから東になみのりしてトクサネシティってとこに行ったんだ!」
チオ「なんだ・・・ちゃんと進んでるじゃないか」
リツキ「それで「DaiGo」って人と会って秘伝マシンもらったんだった」
チオ「アルファベットにするな。別の人になる。」

ダイゴさんの家があり、そこでひでんマシンをもらいました。
ハートゴールドやホワイトでは見なかったひでんマシンじゃないかな・・・うろ覚えだが・・・。

リツキ「つーわけで「ダイビング」っていう秘伝マシンをもらったんだよな。誰に覚えさせようか」
チオ「誰にって・・・もうウレアしかいないだろう?」
リツキ「だよな。よしウレア、ダイビングを覚えてくれ」
ウレア「は、はいっ!任せてください」
リツキ「これで、なみのりしてる時に海の深いところにもぐれるらしい。なるほどなー・・・」
チオ「マグマ団を追って海底洞窟を探せばいいってわけだね」
リツキ「なんで大地を増やしたがってるマグマ団が海の底で何かしたがるんだろうな」
チオ「いやー・・・きっとサファイアだったらアクア団が悪いからいい感じなんじゃないか?」
リツキ「でもそれならアクア団が火山で悪さしたがるのも変じゃ・・・うーん」

トクサネシティの西の海を探索開始。
海の深いところをダイビングで調べまくります。

リツキ「よしウレア、なみのりだ」
ウレア「はい、どうぞ」
リツキ「えーと、色が濃いところでダイビングか・・・あの辺かな?」
ウレア「・・・・・・。」
リツキ「じゃ、この辺で「ダイビング」してみよう。ウレア、潜ってくれ」
ウレア「・・・リツキさん」
リツキ「ん?どした?」
ウレア「このまま・・・水の底にリツキさんを閉じ込めておけば・・・そうだ、リツキさんに会えるのは俺だけ・・・
冷たい水がリツキさんを永遠に守ってくれる・・・そうすれば、リツキさんは永遠に俺だけのものになってくれる・・・」
リツキ「はい!?な、なにを仰っているのかしら?!目が怖いよ!?」
ウレア「・・・えっ?あれ、俺今何か言いました・・・?」
リツキ「あの、水の底にとか・・・俺を閉じ込めるとか・・・」
ウレア「水の底?あ、そうだった、ダイビングで潜るんでしたね!いきまーす」
リツキ「ぎゃあああちょっと待ってー!!」

ヤンデレはおいておくとしても主人公は息ができるんだろうか・・・?
ファミコンのマリオはTIMEの続く限り潜っていられるけど、カービィは永遠に潜っていられるけど、
64のマリオは足だけ出てれば永遠に潜っていられるけど、ポケモンの場合はどうなっているんだ・・・?

いくら潜っていても大丈夫というのも「ダイビング」の効果の一つなのだろうか。
まあ「かいりきのおかげで岩が押せるようになった」とかも曖昧な表現だし、曖昧なんだろう・・・。

ウレア「あ、リツキさん、あそこにハートのうろこが落ちてますよ」
リツキ「・・・・・・」
ウレア「明るい場所じゃないとまた「ダイビング」で浮上できないみたいですね」
リツキ「・・・・・・」
ウレア「あのー、あそこのハートのうろこ、とらなくていいんですか?リツキさん?」
リツキ「(バシバシバシ)」
ウレア「え?息ができない?苦しい!?大変だああああ今上がりますから!!」

ゼルダの伝説ふしぎの木の実時空の章でも海の底と海面の二つのマップを行き来したのを思い出しました。
あんな感じで、何となくマップを共有しているみたいです。

それと、海の底でも海草がある場所では野生のポケモンが出現。

ウレア「またダイビングで海の底に来たけど、リツキさん大丈夫かな・・・」
リツキ「(バシバシバシ)」
ウレア「え?あ、野生のパールルだ!俺が戦います!?」
リツキ「・・・・・・」
チオ「!?」
ウレア「チオで戦うんですか!?あ、捕まえるのか!」
リツキ「・・・・・・!」
ウレア「あの、チオ、かいりきでパールルを攻撃だって・・・」
チオ「・・・・・・!!」
ウレア「あ、攻撃した・・・リツキさん、次はどうします・・・?」
リツキ「・・・・・・!」
ウレア「もうボール使うんですね!・・・えーっと・・・あ、捕まりました!やりましたね!パールルゲットです!」
リツキ「・・・・・・」
ウレア「名前は「ヘテロアリ」なんですね。変な・・・あ、いえいいですけど」
チオ「(バシバシバシ)」
リツキ「(バシバシバシ)」
ウレア「じゃあ今度はこっちに・・・え?あ、苦しい!?待ってください浮上しますから!!」

パールルとチョンチーを捕まえました。
知らなかった、パールルってルビーサファイアからいるポケモンだったのか・・・。


2012年11月22日
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