青の救助隊じゃなくてポケモン黄の話。
ケミカ「それで、レポートを書き始めた瞬間に電源を切ったらこうなったんだ!」
(真面目な文章の部分。本当にやってはいけません。本当にデータが消えます。)
ピカ版の壁抜けアイテムを探していたらこんなことが起きたのでありました。 さらにぐちゃぐちゃバグポケモンを入れ替えたりしていたらBGMのパートを抜けさせたり戻したり、画面の色が変わったり色々起こります。 ケミカ「ほらほら、こんなこともできたんだよ!みてみて!」
(十数分後)
(リアルに数十分後)
というわけで、全ての手持ちポケモンを逃がしました。 ボックスに預けボックスに預け(中略)ポケモンを逃がしポケモンを逃がし(以下略)の繰り返し。 ついに、手持ちの一番上のポケモンを除いて全てのポケモンを逃がしました。 ちなみにこれらのアネ゛デパミ゛はボックスの一覧で表示されません。 「これより下にポケモンはいません」というデータがポケモンになったのがアネ゛デパミ゛のようなものなので(曖昧な説明)、 アネ゛デパミ゛を預けても「やめる」が表示されているだけです。しかし「やめる」を選ぶとアネ゛デパミ゛を預けられ、逃がせます。 そして、ようやく。
(レポートを書くときに電源を切るのは、金銀だとそこまで恐ろしいことにはなりませんが、ピカ版だと高確率でレポート消失します。 セーブデータが消えたら困るソフトでは、本当に絶対にやってはいけません。よいこは真似しないでください) |