昨日はエンジュシティに行き、アサギシティに行き、灯台に登り、
エンジュジムに行き(順序おかしい)、タンバに行きました。

上の方に行ってみると、何とスイクンが!

プロトア「あ、ありゃスイクン!旦那旦那、ほらあっち!!」
マリカ「そうだな、海のポケモンはつるつるしててつまんねーな・・・」
プロトア「こっちですって!!ほ、ほら、伝説のポケモンッスよ!!」
マリカ「伝説のポケモン?もこもこしてんの?」
プロトア「さあそれはどうか・・・」
マリカ「あの洞窟なんだろ、もこもこ系はいねーかな」
プロトア「そっち行かないでくださいよ!ああ逃げて行っちゃった!!」

スイクンは海のほうに走っていってしまいました。
すると、誰かが近づいてきます。

ミナキ「今そこにいたのは、私が長年追い求めていたスイクン・・・!?」
マリカ「え?あんた誰だ?」
ミナキ「私はスイクンハンターのミナキ。今そこにスイクンがいただろう!」
マリカ「すいくん?プロトア、そんなのいたか?」
プロトア「あっしは ずっといるって言ってたでしょうが!!」
ミナキ「というわけで勝負だ!」
プロトア「アンタもなかなか意味不明ッスね!」

ミナキと勝負。ミナキが出てくるならクリスタルのリメイクはないのか。
ポケスペは読んだのでクリスタル版は分からずともミナキのことはよく知ってます。

ミナキが出してきたのは確か3匹、その中にマルマインもちゃんといました。
ワタッコがいたかは覚えていないが・・・。

ミナキ「私の負けか・・・」
マリカ「あんた、すいくんってのを探してんのか?」
ミナキ「ああ、美しいポケモンだろう?」
マリカ「見てないからよく分からんが」
ミナキ「君もあの美しいスイクンを見たらきっと心惹かれるだろう」
マリカ「もこもこしてなかったら価値ねーんだよな・・・」
ミナキ「スイクンに価値がないだと?!」
マリカ「俺の中ではね」
ミナキ「スイクンは分類「わたげポケモン」。「かぜにふかれて ふわふわうかぶ。
そのうもうは きちょうひんで さわりごこちは さいこう。」という説明なんだ」
マリカ「マジで?!俺絶対にそのポケモン捕まえるぜ!!」
ミナキ「ははっ、君に捕まえられるかな。スイクンを捕まえるのはこの私だ!」
プロトア「好きなポケモンによくそんな大ウソがつけるッスね・・・」

ミナキが微妙にキャラ崩壊していますが多分こんな人です。
また出てくるのかな。

さて、タンバのジムに入ってみるか・・・。
あれ、シジマさんが滝にうたれている。

マリカ「おーい、ちょっと、挑戦しに来たんだけど!」
アクチ「滝の音で聞こえてないみたいだね・・・」
マリカ「へ・ん・じ・し・ろ!おいオッサン!!」
フランシ「お腹に触っても返事がないね」
アクチ「何触ってんの?!」
マリカ「え、無反応?だったらバッジ探せバッジ」
アクチ「ダメダメ!プロトア助けて、ぼくだけじゃツッコミ無理!!」

どうやら滝を止めないと戦えないらしい。
ふーん・・・。

というところで、マンタインが出ないかなと海をちょっと漂ってみる。
ついでに海にいるトレーナー全員と戦ってみる。
また無駄にレベルが上がっていく。

しっかしマンタイン出ないなあ・・・。
もしかしてハートゴールドには出ないのかな・・・。

ポケウォーカーではエレキッドが出現しました。
無事に捕まえたので、これで今捕まえられるポケウォーカー産のポケモンはコンプです。

そうこうしているうちに、またアサギに戻ってきてしまいました。

マリカ「・・・・・・。」
プロトア「旦那?何してるんスか?」
マリカ「・・・反応アリ!!ここだ!!」
プロトア「はい?」
マリカ「よっしゃあすごいキズぐすり発見!この調子で頑張るぜ!」
プロトア「ダウジングは良いからストーリー進めてくださいよ!!」

ダウジングのやり方が分かったので宝探ししていました。
初代のダウジングマシンがいかに大変だったか・・・。
(反応しないやつもあったし・・・)

またタンバに戻る。
さて、じゃあ今度はちゃんとシジマさんを倒すか。

滝を一番上まで行って止めてきました。
そしてシジマさんと戦う。

最初のオコリザルはアインスタのじんつうりきで倒す。
きあいパンチというのを出してきたらしいが当たりませんでした。良かった。

さて、次のニョロボンは・・・。
シェルミウやアクチの方が良いんだけど、とりあえずアインスタで。

アクチ「なんでアインスタなのさ!ぼくの方が相性いいのに!」
シェルミウ「ぼくも戦いたかった・・・」
マリカ「ゴメンゴメン、とりあえずヤバくなったら交代するから」
アインスタ「えーと」
マリカ「アインスタ、ゆびをふるやってくれ」

アインスタの ゆびをふる!
アインスタの すがたが いっしゅんにして きえた!

ど、どこに行ったアインスタ?!

ニョロボンの攻撃は外れる。
次のターン、何が起きるのか・・・?

アインスタの シャドーダイブ!

・・・シャドーダイブ?なんでしょうかそれは?
ニョロボンが一撃死したんだが・・・?
これも多分伝説系なんじゃないか?ダークライっぽいな。

(調べてみたらギラティナだった。惜しい)

マリカ「・・・今、何が起こった?」
全員「さあ・・・」

アインスタの強さは未知数です。
ついでにげんしのちからも覚えてしまいました。

シジマさんからショックバッジときあいパンチのわざマシンをもらい、 タンバを後にします。

マリカ「さっきシジマの奥さんからひでんマシンもらったんだよな」
シェルミウ「なんのわざですか?」
マリカ「そらをとぶ、だってよ」
フランシ「今のパーティじゃ誰も覚えられないな・・・」
マリカ「まーいいじゃん、なみのりでもアサギに帰れるし」

ぷかぷかと戻ってきました。
さて。

マリカ「・・・えーと、何をするんだっけ?」
アクチ「アサギの灯台でしょ!」
プロトア「ポケモンが病気だったでしょうが!」
フランシ「タンバで薬をもらうんでしょう?!」
マリカ「え・・・もらってない・・・」
3匹「何しに行ったんだ!!」

実話です。
タンバで薬をもらい忘れました。

ちゃんと今度はひでんのくすりをもらって、アサギシティに戻ります。
アサギの灯台にのぼって、アカリちゃんを治します。

マリカ「さ、とっとと降りようぜ」
プロトア「アカリちゃんに話しかけないんスか?」
マリカ「全然もこもこしてねえじゃん。あんなつるつるのポケモンどうでもいーよ」
シェルミウ「・・・・・・。」
マリカ「何でシェルミウが落ち込むんだ?お前はもこもこで最高だよ!よしよし」
プロトア「旦那、お前さん今ものすごく残酷なことしてるッスよ・・・」
マリカ「え?なんで?」

灯台から出てくると、ポケギアが鳴りました。
これって、電話番号の削除がどうやるのかよく分からん。

プロトア「さて、じゃあミカンがジムに戻ったわけッスから・・・」
フランシ「次はアサギのジムに挑戦だね。まあ勝てるんじゃないかな」
マリカ「あ、電話だ。もしもし?」
アクチ「誰からの電話?」
マリカ「バオバさん・・・あ、はい、はい・・・」
フランシ「バオバってサファリゾーン作るとか言ってたおじさんですか?」
マリカ「え!サファリゾーン出来上がったんですか!タンバの西ですね!」
プロトア「ちょっと、旦那・・・」
マリカ「みんな、タンバの西だ!もこもこのポケモン取りに行くぞ!!」
全員「ジムが先だって!!」

またストーリー無視してタンバに向かう。ジムはスルー。

2010年1月10日
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