マリカ「なんかさ、「あいことば」でポケモンのタマゴがもらえるらしいんだよね」
ホノオグマ「へー・・・そんなのあるんだ。ってかコレ、4年前のイベントじゃね?」
マリカ「でもまだホームページがあるし、できるっぽいぞ。よし、やってみよう!!」
ホノオグマ「今もらって嬉しいポケモンのタマゴって何だ・・・?もうほとんどポケモンは捕まえてるだろ?」
マリカ「うーん・・・まだいないのは・・・あ、「ミカルゲ」のタマゴがほしい」
ホノオグマ「そんな物々しいポケモンをこんなとこで配布するか・・・?」

ポケモンのタマゴのほかにもボックスのかべがみももらえるらしい!
ピチューのが可愛い!ホウオウやルギアがかっこいい!!

・・・って、今まで知らなかったなんて・・・。
まだこのサービスやっててくれてよかった・・・。

マリカ「というわけで、俺のIDを入れてみたわけだが」
ホノオグマ「あいことばが二つ出てきたな・・・って、なんだこれは」



ぼくのソフトでは、ハジメお兄さんがどう思われているか。「おねえさん」「おねえさん」と思われているんだそうです。
お兄さんじゃないんですか。(ノリのよさの「カード」「カード」もかなり意味不明)

・・・まあ、ピッタリいい感じの言葉にはあまりならないのかもしれないが・・・。
なにはともあれ、ポケモンのタマゴ&かべがみは全部頂きました。やったぜ!

ちなみに、メリープ、ウパー、マグマッグのタマゴでした。うん、序盤にほしかった。

マリカ「さて、今までは「バトルステージ」ばっかり挑戦してたけど、
やっぱり「バトルタワー」で勝ちたいよな」
ホノオグマ「まあ、正面にあるしな」
マイトネリ「バトルタワー。おや、やったことなかったのですか?」
マリカ「むっ・・・マイトネリ(ソーナンス)、お前がどんなに挑発しようと殴らないもんね」
マイトネリ「ばーか」
マリカ「へへーんだ、腹も立たないぜ」
マイトネリ「アホー」
マリカ「はっはっは、何でも言ってみろよ。攻撃されなきゃなにもできないくせに」
マイトネリ「ハゲ」
マリカ「ハゲてねえよ!!ハゲはお前・・・いだだだだだ!!」
ホノオグマ「え、なんでお前そんなアホなの・・・」

マイトネリは、ミラーコート、カウンターなどを覚えています。
ソーナンスだからHPがすごい!今まで使ったことほとんどなかったけど、どんな感じなんだろうか・・・。

あともう1匹、サーナイトのエステルも育てました。
今までサーナイトは何度か育てていたんだが、今回はしっかり努力値も入れたぞ・・・。

マリカ「つーわけで、サーナイトのエステルだ。みんなも仲良くしろよ」
ホノオグマ「おお、これがサーナイト・・・優雅だな、可愛いな」
エステル「皆さん、不束者ですが宜しくお願い致します。サーナイトのエステルです」
プロトア「大人気のポケモン、サーナイト・・・!美しいッスね・・・!」
エステル「うふふ、そんなに褒めないでくださいな。わたくしも精一杯頑張らせていただきますわ」
プロトア「よ、よよよよろしくお願いします!!」
ホノオグマ「仲良くしような!可愛い女の子は大歓迎だぜ!!」
マリカ「・・・皆の者、エステルは♂だぞ」
全員「うわああああああ!!」

性格を固定している時に「ひかえめ」のラルトスが出たんですが、♂でした。
でも、それと同時にタマゴ作成していたヨーギラスは♀だった。ま、まあ、いいけど・・・。

イオルク「マリカ、コイツは何なんだ?」
マリカ「コイツ?あー、このニャースは・・・」
シリコン「なんなんですニャ!?なってないですニャ!ニャーの技構成、どうなってんですニャ!?」
イオルク「うわ、お前レベルがすごく高いな。90以上・・・?」
シリコン「それなのに、いあいぎり、ネコにこばん、きりさく、ねこだましっておかしいですニャ!」
マリカ「だってシリコンは「ものひろい」でいいモノもらってきてもらうためにつれて歩いてるんだもん」
シリコン「・・・まあ、ニャーはとくせいが「ものひろい」ですニャ。じゃあずっとペルシアンにはしないつもり?」
マリカ「うん。ってか戦闘要員じゃないし。
シリコンが「いわくだき」「かいりき」「なみのり」を覚えられたらものすごく嬉しいんだけどな。
もうめっちゃアタマとか撫でちゃう。ってかネコってだけで撫でるけどな。なでなで」
シリコン「本能で撫でられると嬉しいですニャ・・・」
ミミィ「にゃにゃーん、私も撫でてください」
マリカ「・・・・・・え?」
キティ「こらミミィ、ついにプレイ日記にまで出て行かないの!!お邪魔しました!」
ミミィ「えー、キティちゃん、ポケモンファンをこっち側に引き抜こうよ〜」
キティ「引き抜くとか言わない!!」
シリコン「・・・な、なんですニャ今の・・・」

ニャースのシリコンを「ものひろい」要員としてつれて歩いています。
わざマシン26(じしん)を拾ってきてほしいんだが、1%の確率か・・・。

シリコンのレベルを上げるために最初は「がくしゅうそうち」などで経験値を入れていたのですが、
どうせもう使わないので「ふしぎなアメ」を持っていた分を全部使ってしまいました。(40個近くあった)

マリカ「シリコン、何を拾ってきたんだ?」
シリコン「丸いの落ちてたですニャ、これは「ふしぎなアメ」ですニャ」
マリカ「おおー!よくやった!」
イオルク「俺に食わせろよ、早く俺のレベル上げようってば」
マリカ「イオルクは普通に戦わせてレベル上げるからいいの。ほら、シリコンが食べていいぞ」
シリコン「はいですニャ。あーん」
イオルク「あー!ずりーぞ!いつまで俺のレベル上げないつもりなんだよ!
俺は超高個体値の奇跡の存在なんだぞ!!」
シリコン「んなこと言ったってイオルク、まだ「サイケこうせん」ぐらいしか
覚えてないんじゃろくに戦えないですニャ」
イオルク「言いやがったな!シリコン、勝負しろ!!」
シリコン「いいですニャ、はい「いあいぎり」」
イオルク「ごはっ!!」
マリカ「あー!!なにしてんだよ、レベル差70以上あって勝てるわけないだろうが!!」

シリコンのレベルは、ふしぎなアメを拾ってきたらそれを食べさせて91になりました。
わざマシン86(くさむすび)を拾ってくるレベルを超えてしまっていたことに後から気づいた・・・。
ま、まあまた「ものひろい」のポケモンを育てて「くさむすび」が必要になったらつれて歩こう・・・やっちまった。

マリカ「よし「ふしぎなアメ」がたまってきたな。5個とも食べちゃっていいぞシリコン」
イオルク「なあマリカ、俺にも1個ちょうだいってば」
マリカ「イオルクが1レベル上がるのに必要な経験値のこと考えたらもったいないもん」
イオルク「サイコキネシスをもうわざマシンで覚えさせれば普通に戦えるって!」
マリカ「今はシュアルカ(ブラッキー)やマイトネリの育成で忙しいから後でね・・・あ」
イオルク「あ?あーん・・・いいのか、食べちゃったけどふしぎなアメ」
マリカ「いや、操作ミスでイオルクに食わせちゃった・・・リセットしよ」
イオルク「ちょっと!!」

A連打していたらイオルクに1つ食わせてしまいました。
セーブデータから再開したばかりだったので電源を切ったのであった。

シュアルカ「落ち込むなって、イオルク。エーフィは強くなるから大丈夫だよ」
イオルク「せっかく奇跡の高個体値で生まれてきたのに、全然前線で戦ってないんだぞ〜・・・ちくしょう」
マリカ「ほらシリコン、さっき拾ったふしぎなアメ食べろー」
シリコン「にゃーん」
イオルク「ううう、なんであいつばっかレベル上がって・・・」
シュアルカ「マリカさんだってちゃんと考えてるんだよ。イオルクの技構成はしっかりしたいんだって」
マリカ「あ、また押し間違えた」
シュアルカ「え・・・ふしぎなアメ食べちゃった」
イオルク「ちょっ・・・おい!ずるいぞシュアルカ!!マリカ、リセットだよな!?」
マリカ「ん、まあいいや。じゃあみんな、レベル上げにシロガネやま行くぞー」
イオルク「おいいいい!!!」


シュアルカ「・・・あの、マリカさん」
マリカ「どした?シュアルカはホントいい子だな、イオルクとなんで双子なんてやってんだ?」
イオルク「やってるってなんだよ!コンビじゃねーんだぞ!」
シュアルカ「まあまあイオルク・・・ええと、俺はイオルクと一緒にダブルバトルで戦うことになるんですか?」
マリカ「やー・・・実はバトルタワーってあんまやったことなくてさ。タワータイクーンにも会ったことないの」
イオルク「だから!俺を戦わせればすぐに行けるって!!」
シュアルカ「イオルク、マリカさんの話邪魔しちゃダメだよ。静かにしてて」
イオルク「だって差別じゃん!シュアルカも俺も同じ4Vだろ!一緒に育てろよ公平にっ!」
シュアルカ「もう、静かにしてってば・・・えい」
イオルク「げほんっ!な、なんだ!?」
マリカ「あ、さっきシュアルカに覚えさせた「どくどく」だ」
シュアルカ「ついでに、えい」
イオルク「わわわわ!?今度はなに!?」
マリカ「さっきレベルアップで覚えた「あやしいひかり」か」
イオルク「な、なにすん・・・げほはっ、このっ!」
シュアルカ「サイケこうせんは俺にはタイプ的にも効かないよ。ついでに「まもる」してるからね」
イオルク「それなら「でんこうせっか」・・・あらら?いてて!」
マリカ「わけも分からず自分を攻撃してるな」
シュアルカ「はい、「ダメおし」」
イオルク「ぎゃっ!!ついでにもうどくのダメージがごふぁっ!!」
シュアルカ「・・・ふう、静かになりましたね。すみませんでしたマリカさん」
マリカ「えげつない戦法だな・・・」

なんか、ブラッキーのシュアルカがめっちゃ強いです。
対人戦だったらあっという間に負けるでしょうが(はがねタイプやどくタイプには無力)、
ぼくはCOMとしか戦わないので非常に強い。

マリカ「・・・さ、さて、じゃあそろそろバトルタワーに挑戦しようかな」
エステル「わたくしも出場してよろしいのでしょうか」
マリカ「エステルはバトルステージの方が似合ってる気もするけどな、今回はよろしく」
エステル「はい、お任せ下さい。いざとなれば「いやしのねがい」でお役に立って見せますわ」
マリカ「バトルステージじゃその技意味ないから、やっぱ今回戦わせてみるべきだな。よーし」
マイトネリ「いやしのねがい?使いどころも知らないくせに、ホホホホホ」
マリカ「うう、気に食わんがマイトネリはこのために育ててきたしな・・・ちゃんと戦えよ」
マイトネリ「相手の力量を測り、しっかりと指示を出して頂きたいものですね。
その軽そうなアタマでせいぜいお考え下さいホホホ」
マリカ「お前の方がアタマはカラッポだろうがこのっ!いだだだだだっ!!」
シュアルカ「あの、俺も出させていただけるんですか?いいんでしょうか・・・」
マリカ「ああ、シュアルカ、お前はハッキリ言ってエースだ。こんなに強いと思わなかった、頼んだぞ」
シュアルカ「き、恐縮です・・・精一杯頑張ります!」
マイトネリ「おやおや、直接攻撃できるポケモンがエステルだけではないですか」
マリカ「だ・・・大丈夫じゃない?シュアルカ強いし、
マイトネリもどんなタイプでも攻撃はできるだろ?」
エステル「あら・・・わたくし、あくタイプにはサイコキネシスが効かないですし、
ぼうぎょも低いのですが・・・」
シュアルカ「俺も「はがね」「どく」が来るとほとんど何もできないし、
先に状態異常にさせられたら「シンクロ」が発動して、
相手を「もうどく」状態にさせられなくなるから詰んじゃうんです、すみません」
マイトネリ「ホホホ、かく言うわたしも、ぶつり技しか使わないゴーストタイプなどには無力ですよ」
マリカ「・・・・・・え、みんな詰むシチュエーションがあるの?」
マイトネリ「あなたって、ほんとバカ」
マリカ「なんだとこのやろ!いてててて!!」
シュアルカ「・・・・・・。」

何度か危ない目に遭いましたが、3匹とも1匹で相手3匹を倒せてしまうなんてこともあったので、
たとえ最後の1匹になってもあきらめず戦ってたら勝ってたりして、なんと1回でタワータイクーンに会えました。

・・・が、やっぱりポケモンバトルの知識はないので、
「りゅうのまい」を1回やられたらこっちが倒れるぐらいの攻撃力になるのか、
それがわからずにマイトネリの「みちづれ」を使うタイミングを逸して
最後の1匹のカイリューに全員倒されてしまったそうな・・・。

でもとにかくマイトネリとシュアルカは強いので、みんなのためのBPをためる要員になってもらえそうです。

2013年12月29日
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