エーフィを育てよう!ちゃんと厳選して育てよう! いつかホワイトに送ってバトルサブウェイで戦わせるためにも強いのが生まれるまで頑張ることにしました。 まず「ひかえめ」なイーブイに「かわらずのいし」を持たせて育て屋さんへ預ける。 そしてサファリゾーンで捕まえた「とくこう」が最大のメタモンに「パワーレンズ」を持たせて育て屋さんへ。 生まれてきたとくこうが最大の「ひかえめ」なイーブイの♀に「パワーレンズ」を持たせて預け、 生まれてきた強いイーブイの♂とまたまた預ける。
ポケモンがボールに収まる能力を持っているということよりも、 タマゴが「みつかり」そしてそのタマゴからポケモンが「かえる」ことの方がとってもフシギだ。 どう見ても哺乳類なミルタンクですらタマゴから孵るんだもんな・・・。
そして、イーブイのボックス一つがいっぱいになりました。 こんだけたくさんタマゴがどんどん見つかるならば、 手持ちがタマゴでいっぱいになったらタマゴを全部預けてまたもらう、という方が早いということに気づきました。 どうせブーバーのロジウムと一緒にタマゴを持って走っていればすぐに孵る。 だがそのおかげで。
ブーバーのロジウムのなつき度が最大になっています。レベルは18なのに・・・。 イーブイのタマゴを孵化しまくります。 「ひかえめ」な性格で、とくこうは絶対に最大になるのであとは遺伝したパラメータが最大だったらよし。 さらにランダムで決まるパラメータたちがいい数値だったらとても嬉しい。 ボックス一つ分のタマゴを孵化して、全部のイーブイをジャッジさんに見せました。
どういうわけか、こうげきとぼうぎょ以外のパラメータが最大の「ひかえめ」なイーブイがいました。 4Vなんて初めてだ!こ、これってどれぐらいの確率で生まれるんだろう!? そして、あまりにも驚いて嬉しかったのでこのエーフィになる奇跡のイーブイをNEWメンバーに加えました。
このエーフィのイオルクは、後から生まれたのにポロニウムの兄という設定になります。
イオルクに「とくこう」の努力値を入れるために、コダックやゴルダックを倒しに行くことにしました。
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