◆WORLD −1◆ −1は4−3のそっくり面。 でもやっぱりリフトのサイズは半分です。裏面フラグはもちろんいつものように立っておりません。 中間ポイントは・・・ない。スタート地点に戻されましたとさ。 ・・・相当余談なんだが、この面の元になっている4−3の裏面で、ポールで5000点は絶対に取れないっぽい。 最後のリフトの長さが短くなっていると、最高点に達していても2000点にしかならないのだ・・・ど、どうでもいいが・・・。 (もちろん地面に埋め込んだノコノコを踏む小技を使えばできる。と思う。) ◆WORLD −2◆ −1と全く同じ構造の面でした。中間ポイントも同じ。 ◆WORLD −3◆ 面の構造は4−3とそっくり、つまり−1と−2と全く同じでした。 しかし中間ポイントが酷かった。 ど、どうしろと・・・。 あと必ずアスレチック面の中間ポイントはリフトが消えているのはなぜなのか・・・。 ◆WORLD −4◆ 今度は6−3のそっくり面。キラーが糸を出す小ネタも再現可能なぐらい同じです。 ただ、例に漏れずやっぱりリフトの長さは半分。 中間ポイントは・・・ない。まあアスレチックだからあっても悲惨な結果が待っていそうだが・・・。 ◆WORLD −5◆ 今度は8−3のそっくり面でした。順序に何の意味もなさそうだが、何なんだろう・・・。 ちなみに、中間ポイントはここでした。本来の8−3には中間ポイントはないはず。 ◆WORLD −6◆ −6は4−1のそっくり面。1UPキノコもあったので全く同じと言ってもOKであろう。 そして中間ポイントは何だここは。 ぜ、前代未聞の、ポール前の階段の中から再開です。 右にうにょんと排出されるが、なんでここなのよ・・・。 ◆WORLD −7◆ 7面も6面のそっくりでしたが、中間ポイントはここでした。 ついでに1UPキノコもないようです。違うところは多分そこだけ。 この後少し画面をスクロールさせればジュゲムもちゃんと登場します。 ◆WORLD −8◆ 6−2と全く同じ面。特に異常ナシ。 中間ポイントもなくて、スタート地点に戻されましたとさ。 ◆WORLD −9◆ −7と構造は全く同じ。 で、中間ポイントはここでした。まあ普通です。言うことは特にナシ。 ◆WORLD −A◆ −8と全く同じ構造、中間ポイントがないところまで同じでした。 ◆WORLD −B◆ ぎゃあ。 −5と見た感じ全く同じで、メットも下を歩いていきます。 タイムが表示されず一歩も動くことができないのも同じ。天井裏に登場した場合は全く動けません。 (ワールドはテニスの歩数50のワールド) じゃあ−5とこの先も同じなのかちょっと調べてみましょう・・・。 ・・・うん、一緒だな。 出てくる敵、コインの配置、ブロックの位置まで全部同じでした。 そしてこの不必要なまでの長さのキラー大砲まで同じです。 というわけで長かったワールドですが、この面より先に行けないのでここで終わりです。 ちなみにフリーズする場所まで−5の地点と同じでした。なぜだろう。 |