◆WORLD −1◆ 5−3のそっくり面でした。キラーが空を飛んで行き、リフトは短めです。 中間ポイントは・・・ない。まあ足場が無いよりいいか・・・。 ◆WORLD −2◆ −2は空中アスレチックで空飛ぶフグ共と戯れるあの7−3のそっくり面。 うーん・・・こういう面の中間ポイントはイヤな雰囲気が漂います。 と、思ったら中間ポイントは意外と普通でした。 よしよし、じゃあ途中で死んでも大丈夫だな・・・。 ◆WORLD −3◆ でも−3は−2と構造は同じですが悲しい中間ポイントでした。 つまり−6と全く同じということですな。(ワールドはテニスの歩数49) ◆WORLD −4◆ 今度は2−1のそっくり面。隠れ1UPキノコもちゃんとありました。 でも、中間ポイントはないらしくスタート地点からでした。ちゃんちゃん。 ◆WORLD −5◆ −5は−4と全く同じでした。(中間ポイントがないところも同じ) ◆WORLD −6◆ 6面も2−1のそっくり面でしたが、中間ポイントは土管半めり込みでした。 どーしてめり込むかなあ・・・。 ◆WORLD −7◆ 今度もまた2−1のそっくり面でしたが中間ポイントのめり込み具合が上がりました。 めり込むどころか土管と同化しています。 ◆WORLD −8◆ −8は−4と全く同じでした。 ◆WORLD −9◆ さて、9面は土管に入ってからのようです。どこに出るかな。 ・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。 土管に無駄に3回入ることを繰り返し、始まったのは5−1のそっくり面。 でも隠れ1UPキノコはありませんでした。 中間ポイントは、なし。最初からやらされます。 ◆WORLD −A◆ −Aは入った瞬間タイムアップ死する理不尽な例の空中ボーナスステージでした。 −Eと全く同じ場所のようです。 ・・・というか、このワールドはワールド(テニスの歩数49歩)とそもそもそっくりワールドだったらしい。 というわけでこれ以上先には進めないのでここでおしまいです。 |