○オリキャラ紹介バトン○ このバトンは創作小説、イラストサイト等で オリジナルキャラクターを持っている人向けのバトンです。 出来るだけ細かく答えて下さい。 「・・・ですって、千秋先輩」 「何で俺たちなんだよ、白蛇とかオリキャラ他にもたくさんいるだろうが」 「さーあ別に答えてあげましょうよちぃちゃん」 「その呼び方はよせ。」 「千秋って言っても反応しなくなりましたね」 「うん・・・まあ慣れた。ってか段々昔からそういう名前だった気になってきた」 「洗脳完了ですね」 「するな。」 ◆あなたのオリキャラのお名前をどうぞ。 「はーい、ぼくは椎那です」 「俺は」 「ウヌヌィです」 「だっかましいいい加減そのネタをやめろ!」 ◆オリキャラの職業は? 「ぼくは高校生で」 「俺は」 「自宅警備員です」 「違うわ!大学生だろうが!!」 ◆オリキャラの年はいくつ? 「ぼくは・・・うーん、17とか18ぐらいですかね」 「じゃあ俺は・・・それより1か2つぐらい上か?」 「意外と1万年と2000年ぐらい生きてるんじゃないですかね?」 「誰だよ。」 ◆オリキャラの身長・体重は? 「えーと、多分・・・」 「いや、俺のほうが絶対に背は高いだろ!」 「それは分かりませんよ〜、もしかしたら先輩の方が低いかも」 「そっ・・・それだけは・・・!」 「せめて背ぐらいはってことですか?」 「ぐらいはって何だよ!」 「意外と手のひらサイズかもしれませんね」 「俺のほうが椎那より背が高い!以上!!」 「あーあ勝手に勢いで設定決めちゃうんだから・・・」 ◆オリキャラの誕生日(出来た日)は? 「・・・いつだ?」 「・・・いつですかね?」 「確か、俺たちは風呂で思いついたキャラらしいけど・・・」 「えーと、第1回目のDr.OXの発明講座によると2008年5月15日らしいです」 「え、もう1年も経つの?」 ◆血液型は決まっていますか? 「決まっていますか?」 「繰り返すな。どうせスタンダードにA型とかだろ」 「先輩の血液型・「毒」」 「俺はどこかの格ゲーキャラじゃない。」 「そしてぼくは、水銀の混じった得体の知れない液体です」 「だからどこの格ゲーキャラだよ!」 ◆オリキャラの性格 「確か前にもこんな質問なかったか?」 「細かいことを気にするとさらにハゲますよ」 「それも前に言ってなかったか!?」 ◆オリキャラの見た目の特徴 「先輩はべんぱつが一番特徴的ですね」 「誰がだよ!ほとんど描いてないんだから分からないだろうが!」 「分からないからこそ言葉で説明しないと。先輩が身につけてるのは・・・ネクタイだけですか」 「どんな変態だあああ!!」 ◆オリキャラの趣味 「・・・趣味とかあるんですか?」 「何でそんな怪訝そうな目で見るんだよ。あっちゃ悪いか!」 「ぼくはゲームが好きでーす」 「流すなよ・・・俺もゲーム好きだけど・・・」 「このサイトのキャラだから仕方ないですよね・・・」 ◆オリキャラのイメージカラー(好きな色)は? 「先輩は・・・緑っぽいですね」 「何で?」 「永遠の二番手って感じで」 「どんな感じだよ。俺は自分では青っぽいと思ってたけど・・・」 「じゃあぼくは?」 「うーん・・・黄色?」 「ついでにアルカリくんは?」 「赤?」 「信号ですね」 「・・・あれ?」 ◆オリキャラの一人称、二人称は? 「俺は俺だ。」 「何を自己主張の激しい台詞を言ってるんですか」 「そーゆー意味じゃねえよ!お前もちゃんと言えよ!」 「ぼくの一人称はぼくで、二人称は・・・あなた・・・とかですかね?」 「さあ・・・俺が先輩とかしか言われてねえからな・・・俺の二人称はお前、だな」 「え、先輩は「ミー」と「ユー」でしょ」 「何だそのエセ外国人は。」 ◆オリキャラの好きな物は? 「物って広いな・・・」 「じゃあ好きなゲームにしたら良いんじゃないですか?」 「あーなるほどな・・・俺はRPGが好きだけど」 「ぼくはアクションが好きでーす。」 「へー、そうなんだ・・・好きなソフトは何だ?」 「丁度ここにあるんでやってみましょう、はいどうぞ」 「・・・はあ、用意良いな・・・死んだけど」 「トランスフォーマーコンボイの謎は難しいですか・・・」 「開始直後で死ぬってダメだろ・・・!」 「じゃあこれをどうぞ」 「なんだこれ・・・死んだけど」 「スペランカーも難しいですか・・・」 「もうちょっと遊べるやつやらせろよ。」 ◆オリキャラの嫌いな物は? 「あ、千秋先輩!」 「なに?」 「いや回答しただけです」 「呼んだんじゃねえのかよ俺も大嫌いだよ!!」 ◆誰と誰が仲良し? 「ぼくはアルカリくんと仲良しです。」 「俺もあいつは割りと好きだけど」 「え、先輩はこの子でしょ」 「お兄ちゃん、私の料理おいしい・・・?」 「ヤンちゃんを連れてくるなあああ!」 ◆装備はありますか? 「装備・・・って?」 「これで白蛇だったら全員に何かしらあるんですけどね〜・・・」 「じゃあオキシライド博士の発明品の中で好きなやつ言うとか?」 「なるほど冴えてますねどうしたんですか?!」 「普通に褒めろ。」 「ぼくはやっぱメンゴロイドですね、可愛いですし」 「・・・可愛いかこれ?」 「先輩は何が好きですか〜?」 「メンゴロイドを抱きしめるのはヤバいんじゃ?」 「だって可愛いんですもん」 「すみません・・・すみませんねどうも・・・」 「何か台詞ちがわねえか?」 「俺はコルホメーカーかな・・・家でありがたく使ってるし」 「どうやって使ってるんですか?」 「・・・・・・パン焼いてます」 「・・・・・・。」 ◆特技はありますか? 「俺たちの特技は・・・なんだろ?」 「先輩はサイダーのみ干したあと山手線の駅全部言えるじゃないですか!」 「言えねえよ!それも誰か様のネタだろうが!」 ◆動物に例えると? 「ねえやっぱこれも前になかった?」 「だから細かいことを気にするとそのべんぱつすらなくなっちゃいますよ」 「だから俺はべんぱつじゃねえよ!!」 ◆これをされると怒る事ってありますか? 「千秋先輩はすぐ怒ります」 「大抵はお前のせいだろうが!」 「ぼくはあんま怒ったことないから分かりません」 「ああ・・・うん、そうだよね」 「口調おかしいですよ?どうしたんですか」 ◆これをされると喜ぶ事ってありますか? 「あごの下くすぐってあげるとゴロゴロ言って喜びますよね」 「俺は人間だよ。」 「ぼくは何でしょうかね・・・」 「うーん・・・あ、肩もみとかか?」 「何でおばーちゃん扱いするんですか」 ◆オリキャラは恋をしていますか? 「へっ?!」 「過剰に反応しすぎです、してるんでしょ」 「別に・・・」 「先輩のツンデレぶりが好きですって言ってもらってるじゃないですか」 「誰がツンデレだ。恋なんかしてねえよ!」 「お兄ちゃんは私だけ見てれば良いの・・・!」 「ひええええこいつの電源を切れー!!」 ◆オリキャラの鞄の中身は何が入っていると思う? 「それはもうおびただしい数のエ」 「入ってなーい!それはお前だろ!」 「ぼくのカバンの中はこんな感じになってます」 「・・・・・・」 「何ですぐ見るの止めちゃうんですか。感想をどうぞ?」 「・・・え、暗闇に赤い目が二つ・・・?」 「じゃ、次の質問行きましょうか」 「待てよ何だよ今のはっ?!」 ◆あなたの扱いやすいオリキャラ、お気に入りのオリキャラは? 「扱いやすいですよね本当に」 「やかまし。お前は本当に扱いにくいよ」 「じゃあお気に入り・・・ですって。白蛇でいきましょ」 「はあ・・・白蛇で好きなやつってこと?」 「そうですよ。何かいます?」 「うーん・・・俺は割とフラットが好きなんだけど・・・」 「要するにヤンちゃんですか」 「違うわ。」 「ぼくはシャープ姫ですね、髪の毛長くて大人しくて可愛い理想の女の子です」 「・・・・・・。」 「どうしました?」 「・・・いや、お前読んでないだろ」 「主人公のアリアが実は魔王だって話でしょ?」 「全然違ーう!」 ◆逆に扱いにくいオリキャラは? 「椎那以外でいくと、みらケミのフランシ・・・」 「またジャンルが飛びましたね・・・ぼくはフィジカさんですかね」 「え、何で?」 「あんまいじめると泣いちゃいそうで・・・」 「いじめるの前提かよ・・・」 ◆人気のあるオリキャラは誰? 「誰でしょうね?」 「白蛇のキャラ投票は1位がシャープ姫、みらケミだとホウソだったな」 「Dr.OXの発明講座でもやりましょうよ」 「4人しかいねえぞ。しかも1人は80歳ぐらいだろ・・・」 「先輩は4位ですね」 「俺は博士にまで負けるのか!!」 ◆お疲れ様でした。オリキャラをお持ちの管理人さんにバトンを回してください。 「やってみようと思った人はどうぞ〜」 「ちゃんと色々決まってないと答えるの大変かもな」 「今回でもまた設定が色々決まりましたね!」 「二人ともゲーム好きってことか?」 「いや、先輩の髪型」 「俺はべんぱつじゃなーい!!」 |