今日もファイアーエムブレム聖戦の系譜をやっていました。 ついに親世代最後の章です。第五章「運命の扉」です。
シグルドのパパ、バイロン卿が右から走ってきます。 でも右からはリューベック軍が攻めてきます。 さらに左からはシグルドたちの本城を攻めようとするアーマーナイトたちが。 進むべきは右。左にはアゼル、フュリー、ミデェール、エーディンだけに行ってもらいます。 現在エリートリングを持っているのはレベル18のデュー。 彼はあと少しで恋人になれそうなブリギッドと一緒に上の村を襲っている山賊狩り。 風の剣でちくちくと攻撃します。 エリートリングも持っているから経験値もたまるね! もうみんなかなり強くなってしまっているので、問題なく右に進軍。 その頃、バーハラ城では。
なんとディアドラがアルヴィスの奥さんに!
数ターン目でいきなりシグルドにバイロン卿が話しかけてきました。 彼はかなりの深手を負っているご様子。HPは20です。
どうでもいいが、バイロンさんを無視してリューベック城を制圧すると、 バイロンさんが「な、なんという事だ・・・シグルド!!あと一歩というところで・・・天は我を見放したか・・・!」と言って消えます。 本当に「なんという事」だ。 父上を無視して進軍するなよ。 スワンチカを持っているランゴバルトさんなど元から敵ではないので、あっさりとリューベック城を制圧しました。 さて、じゃあティルフィングを直して使えるようにしないと。 シグルドの所持金は50000ゴールド、つまり満タンです。
有り金全部でした。 父上、厄介な物渡してくれたな・・・。 でも預かり所とかに道具を置いてあって、それらを売って金を捻出。 じゃないとセリスが一文無しになってしまう。王子なのに。
イザークの王子であるシャナンと、そして2歳にもならないセリスを抱っこして、オイフェは北東のイザークへ逃げて行きました。 すると右下のイード砂漠からキュアンとエスリン、そしてレンスターの軍が到着。 シグルドの軍に加わるために来てくれたようですが。 エスリンの武器がなぜか「てつの剣」。 光の剣はどこにやった!? キュアンもゲイボルグしか持っとらん。 砂漠では馬が足を取られ、思うように戦うことができません。 ところがキュアンたちをトラキアのトラバント王がつけてきており、ナイトキラーを持った大量のドラゴンナイトたちが後ろからうじゃうじゃです。 キュアンのゲイボルグがあれば倒すこともできますが、 ここはなるべく・・・。
健闘むなしく、キュアンとエスリンは倒れてしまいました。 エスリンは幼い娘アルテナを連れていました。
マゴーネさん率いるトラキア軍が、シグルド達の方に向かってきました。 でもナイトキラーじゃこっちは怖くないので、あっさりと倒せましたとさ。 レックスとアゼルが会話があるようなので、イベント発生させてみました。 (わざわざアゼルをワープの杖で戻してみた)
ついでにジャムカとデューも会話イベントがありました。
この調子で話しかけたい人はどんどん話しかけました。
次回、親世代が終了です。 |