昨日は、第二章が終わるところまでやりました。
そして今日は、第三章の最初から。

結論を言うと城から出て1ターンしか経っていません。

それぐらい闘技場やっていました。
やりすぎザンス。(なんだその語尾)

まず、エリートリングを持っているシグルドが最後まで闘技場を頑張る。
★49であとちょっとだったんですが、必殺がなくても最後まで勝てました。

しかし今回は最後がグレートナイトだし、「ゆうしゃの〜」の武器を持っている敵がいる!
こりゃあシグルド以外は大苦戦じゃないだろうか・・・。

とりあえず、エリートリングを買える人がいないか探す。

シグルド「お、フィン。さっき中古屋にエリートリング売ったから買ってくれよ」
フィン「え?私の所持金は40000Gに少し足りないので、買えないんですが・・・」
シグルド「いやいや銀の槍売れば買えるよね?」
フィン「・・・・・・。」

まだランスナイトなので、銀の槍は扱えない。
というわけで銀の槍を売却し、エリートリングを購入しました。

なぜかフィンはお金持ちでベオウルフに10000G払って買収したのも彼です。
それなのに、エリートリングも買えるとは・・・なんでだ?

フィンはどうしても最後の勇者の斧を持っているグレートナイトが倒せませんでした。
倒せたらクラスチェンジできるまでにレベルアップしたのに・・・。

と、思いつつ次のエリートリング使用者を探す。

フィン「あ、そこの人」
レヴィン「俺か?なんだ?」
フィン「この腕輪買いませんか」
レヴィン「なんだそれ・・・いくら?」
フィン「40000Gなんですけど」
レヴィン「高っ!俺の今の全財産じゃん!」
フィン「これさえつければ、短期間で実力が身につく!仲間に差をつける!魔法の腕輪なんですよ!」
レヴィン「胡散臭い勧誘だな・・・。」

というわけで、次のエリートリング所有者はレヴィン王子。
村をたくさん訪問したので、お金持ちでした。

心配はしていなかったが、あっさり闘技場は最後まで勝ち抜いてくれました。
エルウィンド強し。
ただでさえエルウィンド強いのにフォルセティ持ったらどうなるんだ。

レヴィン「さて、この腕輪を別のやつに買わせるのか・・・」
アイラ「・・・・・・ん?」
レヴィン「よ、あんたイザークの王女なんだって?」
アイラ「そうだが・・・お前は?」
レヴィン「俺は旅の吟遊詩人やってるんだけど。この腕輪買わないか?」
アイラ「なんだそれは・・・?」
レヴィン「エリートリングだよ。これをつけて攻撃すりゃ経験値が2倍になるんだ」
アイラ「そうか」
レヴィン「剣を抜くな。俺を攻撃するな。」

というわけで、次の所有者はアイラ。
というかこれが最後の所有者になりました。

本当はホリンを先にしておけばよかったんだが・・・!
ミスってしまいました。アイラが最後です。

なぜかというと、ラクチェにエリートリングを持たせようと思っているからです。
まあスカサハでもいいんだけど・・・何となく・・・。

アイラは途中のデュークナイト(勇者の槍)に勝てなかったので、最後までいけませんでした。
うーん、まだアイラとホリンのレベルが15だからな・・・。

さて、ところで二人の恋愛進行度はいかほど。

シグルド「はいはい、二人ともこっちに来ようか」
アイラ「なんだ?シグルド殿」
ホリン「俺に何の用だ?」
シグルド「二人には将来結婚してもらうからね。よろしく頼むよ」
二人「なんであんたが決める?!」
シグルド「ハモってるね・・・占い屋での恋の行方はどんな感じだった?」
アイラ「べ、別に・・・気になってはいるが、その程度だ・・・」
ホリン「まあ守ってやろうとは思っているけどな」
シグルド「手は繋いだか?その先は?二人だけになれる進軍方法にしようか?」
二人「大きなお世話だ!!」
シグルド「いや、重要なことなんだけどね。ハモりすぎだよ」

アイラとホリンはまだお互い「気にしている」程度でした。
いかん!「愛してしまったようじゃ」にならないと!!

ところでアゼル君の闘技場は、ヨツムンガンドを持っている魔道士相手に勝てませんでした。
やっぱサンダーじゃダメか・・・。
ってか何のためにスキルリング持たせてるんだろうか・・・。

アゼルには「ついげき」しかないのに・・・。
早くクラスチェンジしてもらわないといかんな。馬に乗ってくれ。

シグルド「さて、あと他に出来上がるカップルは大丈夫かな」
レヴィン「またあんたはなにメモってるんだよ」
シグルド「レヴィン王子。そろそろ君の未来の花嫁が出てくるから待っててくれ」
レヴィン「人の人生勝手に決めるな・・・それに、俺はシルヴィアが・・・」
シグルド「それだけはダメだ」
レヴィン「・・・今までで一番大きな字で言ったな」
シグルド「あの踊り子はダメ!絶対ダメ!レイリアの方が便利!お父さんは許しませんよ!!」
レヴィン「分かったよ、落ち着け」

レヴィンはシルヴィアが好きなようじゃ、になっていました。
それはいかん!早くティルテュが出てきてくれないと大変だ!

とゆーよーなところで、現在は城から出て1ターンしか経っていません。
ここは一体どうやって進軍するんだったかな・・・。

2010年11月18日
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