今日も今日とてファイアーべむぶレムうわ純粋にタイプミスだ
なんでBを打ったんだろうか・・・。

で、今日も今日とてファイアーエムブレム聖戦の系譜をやっていました。
ねぎりのうでわを取るために、レヴィンが連続か必殺を出してほしいというところです。
第二章アグストリアの動乱の真っ最中です。

そしてあまりにレヴィンのやる気がないため、2ターン前からやり直しました。
すると今度はいきなり連続を発動。
それに乗じてホリンが1回の攻撃で2回の月光剣というやる気を見せました。

みんなのモチベーションが上がってきたところで、一番上のアンフォニー城を制圧しました。
さて次はどうしようかな、と思ったら。

一番左上にいるのに、一番右下の自軍の城が攻め込まれていました。
自軍の城を失えば即刻GAME OVERです。

これはいかん!

こっちの本拠地であるエバンス城に向かっているのはペガサスナイトたち。
フュリー隊です。レヴィンで話しかければ仲間になります。

フュリー「シャガール王、いつまで待てばよいのですか。私たちは一刻も早くレヴィン王子を探さねばならぬのです」
シャガール「いや、すまぬな。レヴィン王子はグランベルの軍隊にとらわれている」
フュリー「な、なんてこと・・・」
シャガール「王子も奴等の本拠地、エバンスに囚われ間もなく処刑されるという」
フュリー「わかりました、今すぐエバンスに向かい王子を助け出してきます」

で、フュリー率いるペガサスナイト4体が向かってきているわけです。

シグルド「・・・・・・。」
アゼル「公子?どうなさったんですか?」
シグルド「・・・・・・エバンスに危機が迫っている」
アゼル「な、なんでそんなこと分かるんですか」
シグルド「というわけでエーディン、杖の出番だ」
アゼル「またぼくが飛ばされるんですか?!」
シグルド「いいや、違う。今回飛んでってもらうのは彼だ」
レヴィン「・・・は?いや、まだあんたと会話イベントやってないぞ?」
シグルド「何を言うんだ、自軍ユニットじゃないか」
アゼル「(ユニットって・・・)」
シグルド「というわけで、エバンスに飛んでってくれ!」
レヴィン「いやまだ俺は村を・・・うわああああ!」

つーわけで、レヴィン一人だけでエバンス城に戻ってもらいました。
本軍はマッキリー城に向かっています。
レヴィンとシルヴィアだけは村の中にいて、しかも歩兵だからみんなに追いつかない!

今まで以上に早く攻略しようとしているので、全然待ってくれません。
なので、エーディンにねぎりのうでわを取らせるついでにレヴィンとシルヴィアをワープの杖でエバンスにぶっ飛ばしました。

レヴィン「はあ、ここがエバンス城か・・・城内カラッポだな」
フュリー「みんな、急いで!レヴィン王子をお助けしないと!」
レヴィン「ん?ありゃフュリーか・・・?」
フュリー「エバンス城が見えてきたわ・・・あら?」
レヴィン「フュリー!お前、こんなところで何やっt・・・」
フュリー「青いから敵ユニットだわ!全員、攻撃!!」
レヴィン「おい、ちょ、待てって・・・わー!!」

なんと、レヴィンが。

フュリー隊の集中攻撃を食らって死にました。

お前らレヴィン王子を探しにきたんじゃないのか!!
レヴィンに普通に攻撃しかけてくるのか!!
槍で刺しちまう前に気づけ!!

というわけで渋々リセット。
そういや総合Aを目指しているはずですが。
負け数がかなり増えているので多分無理(本末転倒)。

で、今度はレヴィンのレベル上げも兼ねて、2体のペガサスナイトを倒しました。
そして次のターンでフュリーを説得し、仲間にしました。

レヴィン「フュリー?!お前こんなところで何してるんだ」
フュリー「え?レヴィン王子?・・・そんな姿で、どうしたのです?!」
レヴィン「ってかさっきお前達に殺されたんだけどな。
この服は、今俺は旅の吟遊詩人をやってるからな。似合うだろ?」
フュリー「でも、どうして・・・王子がエバンスに捕らわれていると聞いたのに・・・」
レヴィンじゃあますますどうして俺を殺したんだ?
フュリー「もちろん、王子をシレジアに連れ戻すためです」
レヴィン「そこで原文セリフはおかしいだろ。」
フュリー「王子が国を出て2年近く、ラーナ王妃はとても心配なさっています」
レヴィン「俺が帰れば王位を継がねばならん。叔父上達は絶対承知しないだろう。下手をするとこの国のように内乱になる。
国民が一番つらい思いをするんだぞ。王などは、なりたい者がなればいいんだ」
フュリー「そうは参りません、シレジア王家は風神フォルセティの血を引く高貴な家柄。その力を受け継いでいるのは王子ただ一人なのです。
・・・ラーナ様は泣いておられました、どうか・・・どうかお戻り下さい」
レヴィン「フュリー・・・お前まで泣くことはないだろう。もう少し考えさせてくれ、決心がつけば母上の元に帰るから」
フュリー「では私もお側にいさせてください。王子がご無事だったことは部下達に伝えさせます」
レヴィン「あ、ああ、俺が2騎殺しちゃったけど・・・」

「俺はしばらくシグルド公子と共に行く。彼とはなぜか気が合うんでね」と言っていたが、
レヴィンとシグルドはまだ面識がないはず(会わずにエーディンに飛ばされたため)。

レヴィン「フュリーも彼女達と友達になれよ。もう少しはあかぬけるかもしれないぜ」
フュリー「はい・・・」
レヴィン「おいおい、冗談だよ本気にするな。お前は誰にも負けないほど可愛いさ。今のままで十分だよ」
フュリー「は、はい・・・あ、いえ・・・」
シグルド「突然だけど」
レヴィン「突然だな!どこから湧いたんだよあんた?!」
シグルド「レヴィンの今回の奥さんはフュリーじゃないからね。隣接禁止の方向で」
レヴィン「今回ってなんだよ!勝手に決めるな!」
シグルド「レヴィンの今回の恋人はこの子だ」
レヴィン「この髪の色はフリージの・・・?結構可愛いな」
シグルド「ついでにフュリーはこの子だよ」
フュリー「この方・・・ヴェルトマーの方ですか?」
シグルド「ああ、仲良くしてくれ。いい子だからね」
フュリー「・・・・・・」
シグルド「(よし二人とも年下好み・・・と)」
レヴィン「なにメモってんだ」

フォルセティを持ったアーサーが最強だったので、今回はそれでいきます。
なるべく早くフォルセティが登場してくれたらきっと楽に違いない!

そしてアグスティのシャガールを倒しに全軍北上。
ザインさん率いるアグスティ軍が向かってきました。

シグルドの銀の剣の★を増やすため、シグルドのレベルを上げるため、矢面にシグルドを立たせまくります。
ついでにエリートリング持っているのもシグルドです。

エスリンは毎ターンライブの杖。
ラケシスもライブを持ってはいますが、あんまり前進すると取り巻きの3人組が敵に考えナシにつっ込んで戦死してしまうため、あんまり軍の中に置けない。

ついでにエーディンはレベル17になりましたが一人だけマップの左端にいます。
リターンリングはエーディンに持たせるべきだった・・・!!
と、激しく後悔しています。まあエバンスに戻っても前線には間に合わなかったか・・・?

ザインさん軍が少なくなったらザインさんだけ城に帰ってしまいました。

シグルド「む、隊長だけ帰って行ったぞ」
オイフェ「まさか・・・」
シグルド「うん、お風呂だろう」
オイフェ「その可能性はありません」
シグルド「お風呂がないなら、援軍か・・・」
アゼル「なんでお風呂優先なんですか」
シグルド「最近冷えるからね。ってかアゼル、シューターが狙っているよ」
アゼル「ごはっ!」

シューターが面倒だ!
フュリーは特攻だから死んでしまうし、シルヴィアやディアドラは2回連続で当たるだけで死んでしまう。

そもそも今は回復できるのが実質エスリンだけなので、みんな傷だらけです。
HPが全回復している人の方が少ないです。

どうしても死にそうになっている人は、下に降りてラケシスに回復してもらいます。
おかげでラケシスの前は長蛇の列。

シグルド「さて、やっとシャガールと戦えそうだな」
オイフェ「誰に行ってもらいましょうか?」
シグルド「私の銀の剣が★49だから倒したいんだけど・・・」
オイフェ「つきすぎです。みんなで経験値を分け合いましょう」
シグルド「そうだな。じゃあまずミデェール」
ミデェール「あ、はい・・・」

ミデェールが攻撃。
2回とも大盾で防がれる。

シグルド使えないな
ミデェール「小さい字で言っても聞こえてますよ」
オイフェ「ミデェールさんはエーディン様の隣にずっといたから育ってませんね」
ミデェール「そd・・・」
シグルド「じゃあ次、レヴィン王子」
レヴィン「何で王子ってこと知ってるんだ・・・?まあいいか、エルウィンド」
オイフェ「あ、必殺が出ましたね」
シグルド「シャガールを倒したね。よし。」
レヴィン「たまに必殺が出るんだよな。じゃああとは制圧だな」
シグルド「いや、リセットだ」
レヴィン「なんで?!」

他にもちくちく攻撃しようと思っていたのに、倒してはいかん。
フィンのてやりで攻撃し、エスリンの光の剣で攻撃。
間接攻撃でちくちくやってから、ラストは、じゃあレヴィン行ってみよう。

レヴィン「また俺の番か・・・シャガールが瀕死状態だぞ」
アゼル「レヴィンさん頑張って下さーい」
レヴィン「あ、お前はフュリーの未来の・・・」
アゼル「?」
レヴィン「じゃあエルウィンド・・・あ、大盾で防がれた」
シグルド使えないな
レヴィン「小さい字で言っても聞こえてるぞ。」

というわけで、最後はディアドラがラブラブアタックを出して倒しました。
ドロップアイテムのリブローの杖はディアドラの物になりました。
よかった、彼女には金がなかったからな・・・。

で、現在は第三章獅子王エルトシャンの最初の部分です。
また怒涛の闘技場が始まるわけか・・・うげげ。めんどい。

2010年11月17日
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