今日はちょこっとだけファイアーエムブレム聖戦の系譜やってました。
第二章アグストリアの動乱で、ラケシス姫を助けにひたすらノディオン城へ進軍。

一番歩数があるシグルドとキュアンを筆頭に、エスリンやフィンが後を追う。
ノイッシュ、アレク、レックスの出番ナシ馬3人衆もついていく。

その後ろをアイラ、ホリン、アゼル、デューなどの歩兵が行く。

で、ラケシスを守っているイーヴ、エヴァ、アルヴァの3人ですが。
イーヴが死に掛けている。

ラケシス守るのはいいから、こっちに走ってきなさい!
と思いつつも、とにかくエスリンで回復させる。

その間にシグルドとキュアン、フィンと馬三人衆でほかの敵を倒す。
シグルドでラケシスと会話し、ラケシスが自軍ユニットになりました。

シグルド「ではラケシス姫、早速で恐縮ですが」
ラケシス「はい、なんでしょう?」
シグルド「まずは彼らの回復をお願いします」
ラケシス「彼ら?」
シグルド「馬に乗ってる3人組です」
ラケシス「ああ、イーヴたちなら私が回復します」
シグルド「いえ彼らより死にかけの3人組です」
アレク「ら、ラケシス姫・・・出血が止まらないんですよ・・・」
ノイッシュ「すみません、HPがもう2しかなくて・・・」
レックス「俺なんか1しかないんだぞ・・・血まみれですみません」
ラケシス「キャー!」

そして何とか、ねぎりの腕輪がもらえる村を守りきれるかもしれないターン数、
すなわち12ターンでハイライン城を制圧しました。

さて、これでレヴィンとシルヴィアが登場し、村を守ることができるはず!

シグルド「そっちにいる人ー!!」
レヴィン「・・・ん?なんか遠吠えがきこえてくるような・・・」
シグルド「一番上の村は、死守してくれ!なんとしても守ってくれ!!」
レヴィン「なんだありゃ・・・30マスぐらい離れてんのに声でかっ」

というわけで、なんとかレヴィンが村を壊している人の側に来られました。
さあ、レヴィン!頑張って「ひっさつ」か「れんぞく」を発動させるんだ!

エルウィンド!
1回しか出さない!

い、いかん!これじゃあ次のターンで村が滅ぶ!
何のために12ターンで制圧したのか分からん!

というわけで、乱数調整を試みる。

とは言え、アーダンはついげきリングのために出撃させているし、馬三人衆は闘技場で勝てるほど強くないし・・・。

それなら仕方ない、杖を使おう。
まずはラケシスがイーヴを回復。

そして、レヴィンが攻撃!
エルウィンド!
1回しか出さない!

い、いかん、何で必殺も連続も発動しないのよ!

・・・あれ、ライブの杖って乱数調整にもしかして使えない・・・?
やべえ!乱数使わないのか!
じゃあ、一体どうしたら・・・?!

周りに敵はいないし、戦わせられる人が全然いない・・・!
ねぎりの腕輪はあきらめるしかないのか・・・?!

シグルド「・・・・・・。」
ノイッシュ「(公子がなんかこっち見てる・・・)」
シグルド「エーディン、ちょっと頼みがある」
エーディン「なんでしょうか?」
シグルド「ノイッシュ辺りをハイライン城に吹っ飛ばしてくれないか」
ノイッシュ「吹っ飛・・・?!」
エーディン「はい。いってらっしゃい」
ノイッシュ「いやだー!前線で戦いたい!!うわああああ」

というわけで、ノイッシュにハイライン城に行ってもらって闘技場で戦ってもらう。

そして、レヴィンが攻撃!
エルウィンド!
1回しか出さない!

い、いかん!じゃあどうすりゃいいんだよ!?

仕方なく、今度はエスリンのリターンの杖でレックスに本城に帰っていただく。
そこで闘技場で戦ってもらう。
負けてレックスのHPは1に。

レックス「・・・せっかく回復したのに・・・」

そして、レヴィンが攻撃!
エルウィンド!
1回しかd

うああああー!どうすればいいんだ!!

シグルド「あんたやる気あるのか?!」
レヴィン「また声が聞こえてくる・・・うるさ・・・」
シグルド「キミにかかっているんだ!頼む!!」
レヴィン「じゃあもう少し前からやり直せ」
シグルド「あ・・・」
レヴィン「(・・・静かになったな)」

で、もう少し前の13ターン目辺りからやり直すところで止まっています。
果たして、値切りの腕輪は手に入るのか・・・。

2010年11月16日
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