ファイアーエムブレム聖戦の系譜、実際のプレイは終わってはいますがプレイ日記。 第9章の「誰が為に」です。
グルティア城を制圧すると、トラキア城からアリオーンが出撃します。
3つの部隊がそれぞれのこっちの城に向かって飛んで行きました。 右上の城にはセティ、真ん中の城にはアルテナ、左の城にはアレスとナンナを行かせました。 セティはエルウィンドで連続で攻撃するわリングだらけで強化されまくりで誰も攻撃してきません。 でも、アルテナはゲイボルグを持っているにもかかわらず2回も死にました。 アレスとナンナは、ナンナが非常に強いので問題なし。 盗賊の剣で頂いた金を、アレスにあげてミストルティンの修理代にあてます。 なんてやっていたら、ユリアがセリスに話しかけました。
子世代の恋人は全然考えていなかったんですが、アレスとナンナ、リーフとティニー、 パティとシャナン、ラナとスカサハ、ラクチェとヨハルヴァ、フィーとアーサーが成立中。 リーンはまだ決まっていませんが、セリス以外の人でくっついてもらう予定です。 フィンとアルテナが会話もできたぞ。
アリオーンはなぜかデルムッドの銀の大剣で倒しました。
で、アリオーンを倒したらトラキア城は制圧できました。 次に始まるのは第10章「光と闇と」。 オープニングから物々しい雰囲気です。
子供たちはパティ、コープル、リーンで救出です。 コープルは杖が使えるけど、リーンはなかなかレベルが上がらない・・・。 セリスからティニーに話しかけることができました。
今回はティルテュの旦那さんがレヴィンだったのでこんな会話がありました。 目から汗って・・・。
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