ファイアーエムブレム聖戦の系譜の第五章。 ついに親世代の完結編! とは言っても、あと少しで制圧です。 レプトール卿との戦い。ティルテュのお父さんです。 が、彼はとっても強い魔道書「トールハンマー」を持っている! まともに戦ったら勝ち目はありません。
スリープの杖で寝ていてもらいました。 これでもうトールハンマーも怖くありません。 とどめは、ティルテュでいきました。 トローンの★を増やすためです。
そう、レプトールさんはぐうぐう ねむって います。 あっさりティルテュのトローンで倒されてしまいました。 レプトール「くっ・・・アルヴィスめ・・・ヤツはいったい・・・ぐふっ」(←寝言) そしてヴェルトマー城を守っているアイーダに話しかけました。
こうして、シグルドはアルヴィスのファラフレイムによって殺されてしまいました。 他の人たちも、凱旋式に集っていた兵士達に攻撃されてしまいます。 かくして、一つの時代は終わった。 イザークへの遠征に端を発したグランベルの動乱は、一人の若者を数奇な運命へと導き そして、幾多の悲しい物語と共に儚くも消えた。 戦い途上において、傷つき倒れた者 レンスターの王子、キュアン その妻、エスリン そしてシアルフィの公子、シグルド また、最後までシグルドと共にありながらバーハラの戦いに敗れて、生死不明の者 シアルフィの騎士、ノイッシュ シアルフィの騎士、アレク ついげきリングを取りに行くだけだった重騎士、アーダン ドズルの公子、レックス ヴェルトマーの公子、アゼル 流星剣の死神、アイラ 無駄に杖使ったらあっという間にレベル30になった、エーディン 今回全然力も素早さも上がらなかった弓騎士、ミデェール 強くしようと思っていなかったのに妙に強くなった、ジャムカ クラスチェンジしたら最強になってしまった、ラケシス 自由騎士、ベオ 剣闘士、ホリン 金稼ぎ担当、デュー 風の王子だけどサンダー装備の、レヴィン いつも単独行動の天馬騎士、フュリー 散々恋人計画を邪魔してくれた踊り子、シルヴィア 話のタネにもならなかった司祭、クロード 打たれ弱くて微妙なポジションの、ティルテュ デューと恋人になって不安なユングヴィの公女、ブリギッド 若者達は、理想を求めて戦った。 しかし、その夢も叶わぬまま戦場に散った。 彼らの戦いが、いったい何であったのか。 そして、光は・・・・・・
次回から、子世代に移ります。 シグルドの息子セリスはこれからどのような戦いを展開してゆくのか。
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