・・・さあ、ストーリーが不穏になってきてプレイするのが不安になってきたが、
ここで立ち止まるわけにはいかない・・・!クリアしなければ・・・!!

ペレジアにやってきたクロムたちだったが、「竜の祭壇」に向かってギムレー教信者さんたちが
うつろな目でわらわらと歩いていく。

確か「断章」でファウダーさんは「竜の祭壇」の前にいました。
これはかなりヤバげなことが行われそうです。千年アイテムでも作っているのか?

ファウダーさんはインバースさんに、
ペレジア城の前の守りを任せました。

「ルフレの力は取り戻す必要がある」とか言っている。
どういうことだマジでやめてくれうわああ・・・。

竜の祭壇に多くの人が生贄となり身を捧げて、
その命の力を溜めているんだそうだ。

う、うわああああ・・・。やっぱ千年アイテム作ってるんじゃないか・・・?

ファウダーさんは城に入ってしまい、インバースさんが敵将としてマップの一番奥に。
さらに屍兵が周りにいるんだけど「十二人の魔将」と呼ばれる強い屍兵なんだそうだ。

名前を見てみたら、アインス、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ・・・。
あ、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の人たちだ・・・。

「ということは・・・よし、バサークの剣だ!!」
「このゲームにはないよ・・・」

ユリウスを倒す手助けをしてくれるツェーン先生もいるんだけど、生憎「ヘル」の魔道書がなかったか・・・!!

さて、我がユニットたちは前回マルスの軍を破ったほどだし適当に固めて置いておいても大丈夫なんじゃないか?
そう慢心して、全員で前進して誰からも攻撃を仕掛けないで1ターンを過ごしてみました。

慢心は死につながるということがよーく分かりました。

敵の思ったよりも歩数がある人がスミアとオリヴィエを攻撃してきてかなりヤバかった。
オリヴィエは大抵の攻撃を避けてしまうんだが、そして隣にいるヘンリーがデュアルアタックで倒してしまうんだが、
スミアはペガサスナイト時代に他のユニットと隣接していなかったのでクロムとティアモ以外の人とほとんど支援がない。

そしてペガサスだから弓兵に狙われるという・・・やっぱりペガサスナイトを使いこなすのは難しい・・・。
というかキャラを近くで見たいからと言っていつも画面をかなりアップにしてプレイしているんだけど、
視野を広げるためにもうちょいカメラを引かせて遊ぶべきなのは、分かってはいるんだ・・・!

最後の一人に残ったのはツェーン先生だった。

「イル」という2回攻撃できる闇魔法を装備しているので
確実に倒すためにクロムは手槍を装備、
ルフレは剣ではなくサンダー。

そしてツェーン先生の攻撃範囲から
クロムとルフレ以外は全員退避。

どっちが狙われるのかなと思ったら、意外にもツェーン先生はルフレに向かってきました。
魔法防御が低い人に来るのか、反撃を食らったときにダメージが低い人に来るのか・・・?

まあ攻撃されたら反撃で確実に倒せるのでツェーン先生もお疲れ様でした。

そして残るはボスのインバースさんのみ。
移動範囲を確認してみたら攻撃範囲だけが表示された。

あ。
もしかしてこれで動く敵将か判断できるのか?

移動範囲が表示されていないということは、
動かないボスということが最初から分かるのか!
あんなに苦労したというのに・・・!!不覚ッ!!

さてインバースさんは「ゲーティア」という見たことのない闇魔法を装備している。
とりあえずガイアが攻撃したらいいかな、と適当に進ませてみました。

確一だった。

そうか、インバースさんはダークペガサスだから、
弓矢の攻撃に弱いのか!ボスなのに!!

難易度がノーマルだからなんだろうか・・・。

これが聖戦の系譜だったら「見切り」スキルがありそうだし、
紋章の謎なら「アイオテの盾」なんて持っていそうだ。

まずは一周目!とにかくクリアを目指すべし!!
そもそも、この難易度で死にまくってるんだからエラそうなことは全く言えない!!

無事にインバースさんを倒せました。「女神の像」を持っていたが誰に使おうかな?
「幸運」のおかげで助かった、みたいな場面がイマイチ思い浮かばないから純粋に低い人に使うか・・・。

そういや「ブーツ」は誰にも使っていません。
紋章の謎なら、初プレイはなぜかドーガに、2周目以降はマルスに使って玉座を早く制圧できるようにしました。
聖戦の系譜の「レッグリング」はセリスに持たせてこれまた早く制圧できるようにしたものです。

だが「覚醒」では確か玉座を制圧しないといけないマップってのが遭遇したことがまだないし、
誰かと隣接していない状態で戦闘に入ることはまずない感じだし、一人だけ早く歩いてほしい人がいない。
歩数が合う人同士が結婚してしまっているので、ブーツを使うとその均衡が崩れるのである・・・。

さて無事にステージクリアしたわけだが、インバースさんは深手を負いながらもどこかにいなくなりました。
そして第23章「運命か、絆か」。ん?!このサブタイトルは・・・!?

「いよいよだな、ルフレ・・・」
「・・・クロム、一つだけ頼みがある」
「頼み?なんだ?今さら逃げたいなんて言うなよ」
「ああ。・・・ぼく一人がどこかに隠れれば、クロムを殺さずにすむかとも思ったけど・・・
ファウダーに逆らえない限り、結局はどこにいても狙われ、操られるだけだ。だから、逃げない。クロムと一緒に戦う」
「それで良い。」
「けど、ファウダーとの戦いで・・・
もし僕が奴の支配に負けた時は・・・
その時は、クロムの剣で俺を止めて欲しい。」
「馬鹿なことを言うな」
「・・・クロムだから頼むんだ。僕はファウダーには負けない。
みんなのためにも・・・だから、君もみんなのために
行動すると約束して欲しい」

「・・・・・・わかった。だが、いいか。絶対に負けるな!」
「ああ。わかった」

クロム「ファウダー!」
ファウダー「・・・来たか、だが、もはや止めることはできん。
竜の祭壇と炎の紋章・・・この力で、私はギムレー様を復活させる」
クロム「ギムレー・・・ルキナの恐れていた悪魔を・・・」
ファウダー「あの小娘のいた世界に起きた破滅は、ここでもまた繰り返される。
これより行う儀は、貴様らの神ナーガの「覚醒の儀」と対をなすもの・・・
我らが偉大なる神ギムレー様の「覚醒の儀」だ・・・!ギムレー様は竜として甦る。その器となる肉体から・・・」
ルフレ「器?」
「お前のことだ、ルフレ。」
「なんだって!?」
「我が子にして、ギムレー様の血を継ぎし者。
お前の中にはギムレー様の血と魂が眠っている・・・
お前を目覚めさせ、ギムレー様として蘇らせるのだ」
「僕が・・・・・・僕自身が・・・・・・ギムレー・・・・・・!?」

ファウダー「教団は代々・・・ギムレー様の器となる人間を創ることを目指してきた・・・
だが、器となるには、血脈と・・・個人の素質が必要になる。私の祖父も父も器には足らず・・・
私自身も至らなかった・・・だがお前はついに・・・!その器として完成したのだ・・・!」
ルフレ「・・・・・・」
ファウダー「だというのに・・・お前の母親は、 生んだお前に情が湧いたらしい。
教団を裏切り、赤子のお前を抱いて行方をくらませた。
その後のお前がどこでどう育ったかは知らぬが・・・だが、運命とは決して抗えぬもの。
お前はこうして我が前にいる・・・ギムレー様の器となるために」
クロム「ルフレが・・・世界を滅ぼす竜・・・
だが!そうはさせない。ここでお前を倒し、止めてみせる!」
ファウダー「クク、確かにエメリナ暗殺の時は私はお前たちによって倒された。
だが今、竜の祭壇の力を得た私は、あの時とは違うのだよ」
クロム「俺たちも、あの時と同じじゃない。そうだろう、ルフレ。」
ルフレ「・・・・・・」
クロム「ルフレ!!お前はもう、血に縛られて惑うような弱い人間じゃないはずだろう!
お前が誰の血をひいていようが俺たちには関係ない!
俺たちはお前を信じてる!お前も、自分を信じろ!」
ルフレ「クロム・・・」
ファウダー「くだらん。弱い者同士の馴れ合いほど惨めなものはない。
群れればなんでもできると思う過信がお前たちの愚かなところだ」
ルフレ「黙れ・・・」
ファウダー「なに・・・?」
ルフレ「信じるものがあるから僕は今ここにいる。
信じてくれる仲間がいるから、こうして立ち向かっていける」
ファウダー「そんなものがなんの足しになる?それで私に勝てるとでもいうつもりか?」
ルフレ「勝つ!この命を賭けて、必ずお前を倒す!」
ファウダー「くっくっく・・・。脆い命が寄り集まって、なにほどのことができようか。
良いぞ、やってみるがいい!全身全霊を賭けて挑み、果てない絶望の闇に散れぃ!!」

そして戦闘マップに切り替わったと思ったら、「俺たちの最後の戦いだ!」という完全に見覚えのあるセリフが。
一語一句たがわず、クロムが「断章」のときと同じことを言いました。

こ、このままでは、あの時と同じことが起こるのでは!?
この第23章のことが、ゲームスタート時に「断章」として流れたということなのか!?
今時間軸がここに戻ったということだとしたら、この後ファウダーさんを倒したとしても・・・!?

しかもマップの形も完全に一致。
「断章」ではクロムとルフレしかいなかったけど、
本来は下半分にみんながいたようです。

クロムとルフレを下の誰かと交換することはできず、
下半分のみんなは下の敵を倒さないといけない。

ルフレとデュアルアタックが出せないがルキナは大丈夫か!?
強いから多分大丈夫だな。

「断章」のときと同じようにファウダーさんは動かず。
ルフレを下に設置してクロムが直接攻撃。

プレイ日記の一日目のページのシーンと見比べたが、
クロムの攻撃力や素早さは圧倒的に今の方が高いようだ。

だが「魔防」が低いせいか受けるダメージが1多い。

・・・しかし今はルフレが隣にいるし支援レベルはA!
俺たちが負けるはずはない!!

ルフレは「断章」だとトロンを装備していましたが今はサンダーを装備。
魔力が高すぎてどんな魔法を持たせていても相手を倒してしまうのでサンダーに落ち着いています。

クロムがファウダーに攻撃、ルフレがデュアルアタックを発動させてサンダーで攻撃。
あっさりと、あの「断章」のときと同じようにファウダーさんを倒しました。

ファウダーさんが「断章」の後のムービーと同じように倒れた。
だがクロムに放たれた最後の一撃をルフレがかばって受けて、ルフレも倒れた。お、同じじゃないか・・・!

「・・・大丈夫か!?奴は倒した、俺たちが勝ったんだ。・・・今までずっと、お前が側にいてくれたから」
「・・・・・・」
「どうした?おい、しっかりしろ!!・・・・・・っ!?」

カメラが引いた。クロムにルフレが放った魔法が突き刺さっている。
お、同じじゃないか・・・!!完全に一致しているじゃないか・・・!!

「・・・お前のせいじゃ・・・ない・・・・・・お前だけでも、逃げろ・・・・・・!!」

お、同じじゃないか・・・!!

ルフレの視界がおかしくなったのは、ファウダーさんがルフレを操ったからだったのか!
倒れたクロムにルキナが駆け寄ってきました。

・・・すごくシリアスで重要なシーンなんだが、なんか気になったことが。

この章が始まるときにファウダーさんが、
「その暗闇の障壁がある限り・・・他の者が壁を越えることはできず、空間を移動する杖も使えぬ」
と言っていたんだが・・・どうやってルキナはクロムの元に駆け寄ってきたんだ・・・??

激 し く どうでもいい。どうでもよかった。そんなのどうでもよかった。どうでもよかったです。

ファウダー「五つの宝玉を得た我が魔力は無限・・・ルフレが抗うことなど決してできぬ・・・
ククク・・・これでわかったか。仲間?絆?そんなもの、何の力にもならぬわ!」
ルキナ「そんな・・・そんなことって・・・世界を救いたい、みんなを救いたい、
そう思って来たのに・・・私は結局・・・何もできなかった・・・誰も救えなかった・・・・・・」
???「――大丈夫だ、ルキナ」
ルキナ「え・・・?」
バジーリオ「運命なんざ死人の言い訳だ。
俺たちを決めるのは運命じゃねえ。
俺たち自身の、あがきだ。
生きる、ってのは――
こういうことなんだぜ!」
ルキナ「バジーリオさん!!
ど、どうして・・・どうしてあなたが・・・!?」

バジーリオ「くたばったと思ったか?まあ、俺もそう思ったがな・・・
だが、皮一枚つながった。ルキナ、お前のおかげだ。」
ルキナ「私が・・・?」
バジーリオ「俺はヴァルハルトから逃げたのさ。奴が呆れるくらいみっともなくな。
奴の配下に追いつかれて倒されたが・・・一昼夜の後に血と泥の中で目が覚めた。
ヴァルハルトと戦えば死ぬ。お前にそう言われてなかったら、
俺はヴァルハルトに格好良く挑んで・・・そして死んでたろうな」
ルキナ「バジーリオさん・・・」
ファウダー「だから何なのだ?ザコが。お前はどの道ここで死ぬ。大局には何の影響もない。」
バジーリオ「俺一人の命なら、そうだろうよ。だが、ルフレの策が加われば、どうだ?」
ファウダー「何?」
バジーリオ「ルフレは前から知ってたのさ。お前が何か企んでることをな。
昔、妙な夢を見たらしい。クロムと二人で、お前と戦う夢を・・・」
ファウダー「・・・・・・!」
バジーリオ「そこには、五つの宝玉があった。俺が託した宝玉を見て、ルフレは同じものだと気づいた。
だったら・・・わざわざ本物の宝玉を持ってペレジアに行くわけねえよな。
偽の宝玉をつくり、すり替えておきゃいい」
ファウダー「くだらんな。何を馬鹿げたことを・・・クロムとルフレ・・・その仲間どもの動向は常に見張らせていた。
偽の宝玉を用意し、すり替える?そんな真似ができた者などいない。」
バジーリオ「俺はどうだ?」
ファウダー「!」
バジーリオ「死んだと思ってた俺がどこで何してたか、お前はちゃんと見張ってたか?」
ファウダー「まさか・・・貴様・・・!?ありえぬ・・・こんな・・・馬鹿なことが・・・」
バジーリオ「お前は、運命は変わらないと信じてた。だからルフレに負けたのさ。五つの宝玉があったから、
ルフレを支配できた・・・つってたな。なら、その宝玉が偽物だったら、どうなるんだ?」
ファウダー「馬鹿な・・・ことを・・・運命は変わるはずがない。
クロムは死んだ。その運命は決して――!?」

ルキナ「お父様っ!」
クロム「・・・ルフレが俺を救ってくれた。魔法を弱めてくれたんだ、放つ寸前に」
ルフレ「・・・・・・」
ファウダー「馬鹿な・・・馬鹿な・・・馬鹿な!ありえぬ・・・ありえぬ・・・ルフレ!ルフレめぇ!」
「行けるか、相棒?」
「ああ、いつでも。
未来は変わる。今、ここから・・・」


よおし!!よかった!バジーリオさん、ステキだなあ!!
この生きることに対する執着、本当にいい!!生きようとする人がぼくは大好きである。

生きるか死ぬかの時は、情けない姿だろうが関係ないよなあ!!
一番大事なことは生きようとすることだ!!よかった!!

「俺たちと仲間たちを隔てていた壁が砕け散ったようだな」
「これでみんなと合流できる・・・今度こそ、最後の戦いだ。行こう!」
「よし!だが困ったことに・・・感動しすぎて戦闘中の画像を保存し忘れたんだ」
「どうでもいいよ!!」

勇者がノノちゃんに向かってくるからなんだなんだ、命知らずなヤツもいたもんだと思ったが、
なんとドラゴンキラーを持っていた。あ、あぶなーい!!

・・・と、思ったがロンクーの隣にいるノノちゃんがそんな攻撃を食らうはずがないのであった。

ノノちゃんはチェンジプルフで一度レベル30から1に戻したんだけど、
同じようなことをした人たちよりも経験値の入り方がすごくいいです。

あんまりにクラスチェンジを繰り返していると経験値が少なくなるんだろうか・・・?
おかげでレベル30まで上げられるユニットはめちゃ強い。ノノちゃんに寄る者はカケラも残らない・・・。

クロムから一撃もらっていたはずのファウダーさんは復活なさってまたボスとして右下に登場。
左から右から増援が沸いてくるけどファウダーさんは攻撃範囲を見てみたら動かないっぽい。

というわけで増援をファウダーさんの攻撃範囲外で安心して倒しきり、最後にまたファウダーさんを撃破。

これでギムレー教団の野望は潰えた・・・!!
よかったよかった・・・ルキナちゃん、よかったねえ・・・!!

・・・だが、そういえばもう一人不穏な人物がいたことを忘れていた。

そう。
あの、ペレジアの最高司祭さんである・・・。

「終わった・・・か・・・。
ルフレ、運命は、変わった!
今度こそ俺たちが勝ったんだ!」
「!?・・・だ、誰だ!?」

???「確かに・・・運命は変わった。」
ルフレ「お前・・・・・・!」
「もとの歴史では、ここで君はクロムを殺していた・・・
いや、正確にはクロムを殺したのは・・・この僕、だけどね」
「どういうことだ!?貴様、一体・・・?」
「言っただろう。僕はルフレ。
もとの歴史でクロムを殺し、ギムレーとして蘇った者・・・
そしてマルスを名乗る小娘を追って、
この世界にやって来た者だ」

「もとの歴史の・・・僕自身・・・!?」
「そう。僕は君であり、 君は僕だ。僕たちは異なる世界の同じ人物というわけだよ。
何度か、夢を見ただろう?君が体験したはずのない夢を。
あれは僕の記憶。共にギムレーの器である二つの心が・・・互いに混ざり合い、感応し合ったものだよ・・・」
「あの夢は・・・お前の心・・・」
「まあもっとも・・・最初に二つの心が混じり合った時・・・
ギムレーたる僕の心が流れ込むことに耐え切れず、君は記憶を失ったようだけどね・・・
そうだよ。あの瞬間・・・僕はこの世界にやってきたんだ」
「・・・・・・・・・・・・」
「あのルキナとかいう小娘が歴史を変えてしまうと・・・僕・・・ギムレーの復活自体がなかったことになってしまう。
だから僕はこの世界に渡り、色んな手を打ってきた。ファウダーに力を与えたり、起こるべき未来を教えたり、ね。
あとはお前がもとの歴史通り、ギムレーとなって蘇れば・・・僕が君と一体化し、さらなる力を手にできたものを」
「一体化・・・?」
「ああ。だが君はギムレーを拒んだ。君と僕は同じだというのにね。まったく、絆とやらが、こんなことを起こすなんてね。
まあいい。じゃあ竜の祭壇の力は・・・僕が取り込ませてもらうよ」
「なんだって・・・!」
「時を越えた際に竜の力を半ば失っていたが・・・ここで再び我は蘇る・・・ギムレーとして――!」

え、ええと・・・ええと・・・!?難しいぞ!!
つまり「断章」はルキナがいた時間軸で実際に起こったことであり、あのときにクロムは死んでしまった。
ルフレはギムレーになってしまった。ということはその時間軸ではファウダーさんも生きていそうだ。

そのギムレーがルキナを追ってこの世界にやってきたということは・・・。
暗黒の未来にギムレーはもういないからハッピーなのでは?

屍兵だらけで困っているとしても、シンがいなくなればシンのコケラだけならいつかなんとかなるのでは?
屍兵だらけで困っているとしても、ダークザギがいなくなればスペースビーストだけならいつかなんとかなるのでは?

なんで2回言った?

そしてムービーが始まり、ギムレーさんが復活してしまって世界が暗黒に。うわー!
デカイ!ギムレーさんデカイな!メディウスなんて目じゃないほどのサイズだぞ!!

だがクロムはあきらめておらず、さらにルフレが「炎の台座」をいつの間にか手に入れていたため、
「覚醒の儀」を行うために「虹の降る山」の頂上の祭壇に行くことになりました。

「今更だが、双子の兄とかじゃなくてよかったな」
「・・・よかったんだろうか?自分自身っていう方がマズくないか・・・?結局クロムを殺したのはぼくなんだろう・・・?」
「だから・・・前にも言ったが、今ここにいるルフレは俺を殺さなかっただろう?あいつとお前は、違う」
「・・・・・・」
「あいつは自分で自分と同じ人物だと言っていたが、俺にとっては完全に別だ。
俺にとってのルフレは・・・お前だけだ」
「・・・うん。ありがとう、クロム。行こうか・・・「虹の降る山」へ」

・・・虹の降る山。

最初間違えて「虹の降る“丘”」って言っていた。
絶対に「ココロン」の「ほしふるおか」のせいだ。

さあいよいよ物語はどう考えても終盤だろう・・・!

頼む、このままクロムがすんなり「覚醒の儀」に成功してギムレーを倒せる力を手に入れ、
最終決戦でみんなでギムレーを倒し、ルキナはこの世界に残り、未来のギムレーはこの世界で滅び、
未来もこの世界も平和になって・・・ハッピーエンドであってくれ・・・!!マジで頼むッ・・・!!








2017年7月10日








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