「前回はフェリアの闘技場で勝利してイーリスに兵を貸してもらえることが決まったんだったな」
「フラヴィアとバジーリオという二人の王がいる国なんだね。どちらもいい人みたいで安心したよ」
「正直、バジーリオって人を見たのが一昨日だから顔を忘れかけているんだが・・・」
「・・・記憶喪失かな?」

実況プレイやら何やらでこんなに短期間でモノをポンポン忘れていたらみんなに心配されそうだ。
フラヴィアさんは長い間画面にいたのでちゃんと覚えています。
ゲルド族みたいな感じのお姉さんでした。いや、もっとステキな感じでした。

バジーリオさんは「ロンクー」という名前の剣士をユニットとして貸してくれました。
オグマみたいな感じだろうか?
でもキルソードを持っているからナバールか?

そしてイーリス城に戻ったクロム一行。エメリナ様に事の次第を報告。
そこに、村が襲われてマリアベルがさらわれたという報が届きました。

村を襲ったのはペレジア軍と思しき一団で、王様は「ギャンレル」という人らしい。
エメリナ様はマリアベルを自ら助けに行くと言い、クロムたちも当然ながら一緒に行くことに。

ギャンレルさんのところに行くとマリアベルは無事だけどつかまっていて、
助けてほしくば「炎の台座」を持ってこいと言いました。

エメリナ「炎の台座・・・我がイーリスの至宝を?」
ギャンレル「伝承じゃそいつの力を使えばどんな願いも叶うんだって?ぜひ試してみてえもんだよなぁ」
エメリナ「炎の台座の力は、世界が滅びを迎えるとき・・・人々を救うという願いのために
使われるべきものです。ギャンレル殿、あなたは炎の台座で何を為そうと言うのですか?」
ギャンレル「我がペレジアの民の願い・・・イーリスの民の皆殺しってやつだ!」
エメリナ「!」
ギャンレル「前の聖王・・・あんたの親父が昔、俺たちにしたことを忘れてねえよなぁ?
邪教の国ペレジアを倒す聖戦だと称して、ペレジアに攻め込んだよなぁ?」
エメリナ「・・・イーリスの過去の過ちは認めます。その過ちを繰り返さぬため、
イーリスは平和の国になることを誓ったのです」

イーリスはハイラル王国みたいな感じなのか・・・?
それにしても、オープニングムービーで出てきた盾が「炎の台座」だということが分かりました。
つまりはそれが「ファイアーエムブレム」。

この話は紋章の謎のさらに未来の話っぽいから、「封印の盾」が伝わっているんだろうか?
あの盾からまた誰がカオーブを抜き取って売り払ってしまったんだろうか。

というかファイアーエムブレムにそんなスゴイチカラはあっただろうか・・・?
援軍として出てくる地竜をターン開始時に封印、あとは・・・宝箱を開けられる・・・。

さてギャンレルさんが部下に命じてエメリナ様に攻撃を仕掛けてクロムが応戦。
それにより戦争の意思ありとみなされ、戦いが始まってしまいました。

遠い場所にいたマリアベルは「リヒト」くんという魔道士に助け出され、
マップの右上で別働隊状態に。ジュリアンとレナみたいな感じです。

「さて、どうやって進軍するか・・・砦から敵が出てくるようだが・・・」
「砦をふさいでもいいけど、なるべく倒したいね。中央と左に道があって、敵将は上か・・・」
「マリアベルとリヒトが右上にいるな。二人を早く助けないと」
「そうだね、中央を突破しよう」

1ターン目は左の敵をクロムとルフレで倒し、それ以外のユニットは全員中央へ。
盾になってもらうために、めちゃ強いフレデリクを「鉄の槍」を装備させて道をふさいでもらいました。

「よし、これで・・・あ、ルフレ・・・リヒトが死んだぞ」
「え?!」

二人から攻撃を食らってあっさり死んでしまいました。
右上の二人はなるべく敵の攻撃範囲に入らないように右に寄せないといけないか・・・!

マリアベルちゃんはトルバドールなので1ターンしのいだら回復はさせられる。
2ターン目に敵が中央に集中して近づいて来てくれたので、なんとか中央突破できました。

ドラゴンナイトに苦戦しつつも何とか敵将も撃破。
敵は「金塊(中)」を持っていたのでそれを入手。

「敵が金塊を持っていたぞ」
「換金アイテムみたいだね。そろそろみんなの武器を買い換えようと思ってたから助かったよ」
「だいぶ重いが・・・金塊なんて持ったまま戦うから負けたんじゃないのか」
「そこはいいじゃないか・・・」

エメリナ様を守ったはいいが、ペレジアとイーリスの戦争が始まってしまいました。
イーリス城に戻り、クロムとルフレの会話に。

「クロム?こんなところで何を?」
「ルフレか・・・少し、考え事をな・・・。明日、俺たちはフェリアへ援軍を求めに行く。
ルフレ、その前にお前に話しておきたいことがある」
「な、なんだい?」
「ギャンレルの言うとおり、姉さんが聖王を継ぐ15年前まで・・・イーリスは前聖王の命令で、
ペレジアと戦争を行っていた。その戦争の犠牲になったのはペレジアだけじゃない・・・イーリスもだった」
「・・・!」
「そんな時、前王が急逝し・・・姉さんは十に満たない年で聖王を継いだ。
それからだ、姉さんの苦しみの道が始まったのは。
他国の恨み、自国の民の怒りは・・・全て聖王・・・姉さんへ向けられた。
聖王を憎む群衆から石を投げつけられ、顔に酷い傷を負ったこともある・・・
それでも姉さんは・・・俺とリズの前でしか涙を見せなかった。」
「・・・・・・」
「俺は姉さんを守りたい。姉さんの理想を。姉さんは兵を家族の元へ返し、
人々の訴えを聞き・・・そうして少しずつ、少しずつ・・・民の心を取り戻していったんだ。
だが、その理想も・・・ギャンレルのような人間には通じない。それでも俺は姉さんの理想を守りたい。
姉さんの代わりに、この手を汚してでも・・・。イーリスには姉さんが・・・聖王が必要なんだ」
マルス「その通りだよ」
クロム「お前は・・・!」
マルス「久しぶりだね。」
クロム「どこから入った?」
マルス「城壁の一部に、小さい穴が開いていたんだ」
クロム「あそこか・・・!参ったな」
ルフレ「クロム?穴って?」
クロム「実は、剣の稽古をしていて壊してしまった壁があってな。
隠していたつもりだったんだが・・・そうか、バレていたのか・・・」
マルス「ばれてはないよ、僕以外には。大切な秘密だからね。それより今日は君たちに大切なことを伝えに来たんだ」
クロム「大切なこと・・・だと?」
マルス「・・・聖王エメリナに迫る危機について」
クロム「姉さんの・・・?どういうことだ?
それに、なぜお前がそれを?」
マルス「僕は未来を知る者だと言ったら・・・
信じてくれるかな?僕は知っているんだ。
聖王エメリナが暗殺される絶望の未来を・・・!」
クロム「暗殺・・・!?」
マルス「・・・すまない、こんなことを言っても
信じられない・・・だろうね。
僕が真実を語っていると、証明するよ」

そして始まるめっちゃカッコイイムービー!うおー!いいなあ!!
ムービーを見られるモードが出現したらめっちゃ嬉しい・・・何度でも見るぞ俺は・・・!

マルスは暗殺者が隠れていることを知っており、そいつを撃退。
と、思ったらもう一人の暗殺者が隠れており、
落ちていた剣に足を滑らせたマルスはそいつの剣を正面から受けてしまう!

パキーン、と仮面が割れて髪もバサリとおろされた・・・ぬ、ぬおおお、なんて美人だよ。
ちなみに斬りつけてきた悪い奴はあっさりクロムが撃退。

クロム「女だったのか・・・!」
マルス「・・・ばれてしまった以上、男性の演技を続ける必要もありませんね」
クロム「(知ってた・・・)」
ルフレ「(知ってた・・・)」

城内で大きな物音がして、クロムとマルスとルフレは走ってエメリナ様のもとへ。
暗殺者は二人だけではなかったのか・・・!?

「・・・クロム?難しい顔してどうした?」
「・・・俺が今、考えていることのうち片方は・・・今は言わないでおこう・・・」
「い、言えないようなこと?マルスの素顔が関係してるのか?」
「ああ・・・一つの可能性が浮上したんだ。・・・だが、まだ今は・・・」
「じゃあ考えていることのもう片方は?」
「・・・ストーリーのことだ。もしあの「断章」が姉さんが暗殺者の手にかかっていたときの未来だとしたら、
今ここで姉さんを守ることによって違う未来が見えるのかもしれない」
「そうだね・・・なんとしても、エメリナ様を守り抜こう」

お城の中には中央上部にエメリナ様のいる部屋、その下にはマルス、左右に自軍ユニットたち。
下から左右からわらわらやってくる敵たちから、エメリナ様を守らなければならない!

しかし、敵将の名前が「ファウダー」さんだ。あのときのひょろっとしたおじさん。

「あ、あいつは・・・俺たちが二人で倒した奴じゃないか・・・」
「ぼくたちはそのことは忘れているはず・・・というか今がその過去なのかは分からないけど、
同じ人物なのかな?武器が「魔書ギムレー」じゃなくて「エルファイアー」じゃないか?」
「本当だ・・・きっと今が過去のことだから、武器レベルが足りないんだろう」
「違うと思う・・・」

ファウダーさんがルフレの気配を察知。思わぬ土産を見つけたとか言っているが・・・。
さらに、なぜかマルスのファルシオンが光り、そのムービーも入りました。なんだなんだ・・・??

「ルフレを手土産とか言っているぞあいつ・・・持って帰るだと!?ルフレを持って帰るだと!?」
「お、落ち着けクロム!ニュアンスが全然違う!!」
「はあ、はあ・・・しかし、いきなり戦力が分散されているマップとは・・・暗黒竜と光の剣の最終面みたいだな・・・」
「何度もユニットの順番を入れ替えて思った通りの部屋に配置し直したね、懐かしいな・・・。
でも「覚醒」ではユニットの出現位置を最初に好きに決められるから嬉しいね」
「ああ、時代は変わったな。ところで左に「ガイア」という名前の盗賊がいるみたいだな。
誰で話しかければ仲間にできるんだろう・・・俺たちの中に知り合いはいるか?」
「最初の発言では誰の名前も出さなかったね・・・どうしようか・・・」
「よしルフレ、「その剣でぼくを好きなようにして」と迫ってみてくれ」
「怒って本当に好きにされるだけだよ。クロムみたいだよ、「TALK!」ってアイコンが出てるから」
「お、俺が迫るのか」
「迫れとは言ってない。」

いざ戦いが始まってみると、ガイアくんがクロムに切りかかってきてしまい、
クロムが返り討ちにして、残りHPが1という事態になってしまいました。

「まさか攻撃してくる系だとは・・・!悪いが、姉さんに手出しはさせんぞ!」
「・・・待て。俺は手を出すつもりはない」
「どういうことだ?お前は暗殺者の仲間じゃないのか?なら俺には手を出したのはなぜだ!?」
「ニュアンスが・・・」
「難易度が上がってきて焦ってるんだ。敵状態のお前が死んでもリセットなんだぞ!!」
「そこもちゃんと考えて動かせよ・・・マチスもそうだっただろ。・・・俺は依頼を受けただけだ。
宝物庫へ案内してほしいってな。盗賊の俺がいれば、扉でも宝箱でも開けられるからな。
けど、暗殺のことは聞いてなかった。この依頼は撤回だ」
「・・・そうか。あいつらの仲間じゃないなら、力を貸してくれないか」
「は?」
「姉さんを助けるのに、一人でも多くの戦力がほしい。
お前なら腕も立ちそうだし、あいつらの情報も少しは持っているだろう」
「なるほど・・・依頼なら受けるぜ。ただし、相応の報酬は頂く」
「報酬・・・金か?!くそっ・・・確か、この辺に・・・」
「・・・ん?それ、なんだ?今落としたやつ、その袋だよ」
「ああ、これは妹がくれた砂糖菓子だ」
「砂糖菓子・・・」
「どうした?」
「・・・いいぜ。その依頼受けてやる。
さぁ、その菓子をよこせ!」
「か、菓子でいいのか!?
これ本当にゲーム内のセリフだよな・・・?!」
「お前の熱意に免じて、今回だけは
特別に現物支給で受けてやる。別にその菓子を
食べてみたかったわけではないからな」
「・・・・・・」

スイーツ男子が仲間になりました。
砂糖菓子って、金平糖とか落雁みたいなイメージだが・・・なんだろう?

ってかガイアが口にくわえているものはもしかしなくてもキャンディーの棒か?!

さて、ところで肝心のマップ攻略の方ですが、むずい。
ノーマルでこんなに難しく感じていたらルナティックなんて詰むんじゃないか。

馬やペガサスに乗っている人は右に、歩兵は左の敵を迎え撃ちつつ真ん中に。
ガイアはエメリナ様の右上の宝箱を開けてもらいました。「秘伝の書」をGET。

・・・というか、クロムは強くなってきたんだけどルフレがイマイチ強くならない。
まだレベル8だからあせることはない・・・のか?

「ルフレがまだ2回攻撃できないとは・・・」
「うーん、「素早さ」がなかなか上がらないせいかな」
「いいんだぞ、スマブラ3DSの原作再現をしなくても」
「こっちが原作だし!次のレベルアップでは強くなるから!」
「スピードリングが手に入ったらすぐにルフレに使おう」
「・・・主人公なのにそれは恥ずかしいよ・・・」

でも一番最初に必殺の一撃を出したのもルフレでした。
スマブラの「最後の切りふだ」のときのようなカットインが入ってかっちょいい!

さて、そうこうしているうちに大量の敵をみんなで倒し、ファウダーさん以外全滅させました。
そして全員でエメリナ様の部屋の左に集結し、ファウダーさんの攻撃範囲にルフレだけを入れて待ち伏せ。

あっさりと普通にやってきてくれました。

彼はルフレのことをよく知っているらしい。
しかも捕らえる気満々です。

「そうはさせるか!
ルフレ、今ここで世界を救うんだ!
奴を倒せ!消滅させろ!!跡形もなく!!」
「物騒だなあ・・・」

ルフレで攻撃した後クロムで止めを刺してステージクリア。
あー、2回もリセットしたぞ・・・!!1回目のみんなの成長よかったのに残念・・・!

さて無事にエメリナ様を暗殺者たちから守り、マルスにお礼を言おう・・・と、思ったら彼女がいません。
クロムは中庭に出て、マルスが歩いているのを発見。

「また黙って姿を消すつもりだったのか」
「あ・・・」
「お前は、妹だけじゃなく姉さんの命まで救ってくれた。
何か、返せるものはないか?俺にできることなら何でもする」
「その言葉だけで、十分です」
「しかし・・・」
「私の役目は終わりました。これで、未来は変わるはずです」
「もし、お前が来てなかったらどうなってたんだ?」
「聖王エメリナは命を落とし、「炎の台座」が奪われていたはずです。
そして大きな戦争が始まり、人々は終末の未来を迎えていく・・・なんて言っても、信じられませんよね」
「・・・いや、信じる。お前の言葉の全てを、俺は信じる。だから、何かあればいつでも俺を頼ってくれ」
「ありがとう・・・ございます・・・では、いつかまた・・・」
「・・・・・・」

「・・・クロム?彼女と話していたのか、なんだって?」
「さっき俺が考えていると言っていたことがあったが・・・」
「あ、ああ、あったね」
「・・・だが、先ほどル・・・マルスは、俺に別れを告げるときに「いつかまた」と言ったんだ」
「じゃあ・・・もう会うことはないってこと?」
「・・・いいや、そんなはずはない。確かに大きな働きをしてくれたが、これで終わりじゃないだろう。
これだけの出番なわけがない。じゃないとスマブラのファイターになることはない!!」
「それは分からないけど・・・マルスのモデルチェンジキャラにするだけで出せるからラクだったんじゃないか・・・?」
「なら俺だってそれでよかっただろう!分かるかあのルフレの勝利ポーズに出たときに
負けたキャラたちから「誰コイツ?」的な視線を浴びながら拍手を受ける気持ちが!分かるのか!!」
「い、いや、今はまあスマブラは置いておくとして・・・これで未来が変わったんだから、
彼女に感謝しないとね。エメリナ様が無事で本当によかったよ」
「・・・はあ。・・・ああ、そうだな。・・・マルス、もう少し長く話していたかったが・・・」

ファウダーさんを倒したからこれで安心、と思いきやなんかまだ生きておられた。
よろよろ歩くファウダーさんになんか禍々しい存在っぽい人が呼びかけている。

「・・・ファウダー」
「な、何者だ・・・!?一体、どこから・・・」
「お前は本来、ここで死ぬ運命ではない。あの運命の日まで、
お前は筋書きを導かなければならない。お前に力を与えよう」
「なんだと・・・ま、まさか・・・まさか、あなた様は・・・!?」
「我はギムレー。破滅と絶望の竜――」

うわーお。
どうしよう。大変です。竜出てきちゃう系です。メディウスの進化形か・・・?

「ギムレーという名前が出てきたな・・・魔書ギムレーというのはコイツのことか」
「つまり・・・暗黒魔法ロプトウス、そして暗黒竜ロプトウスみたいな感じかな・・・?」
「ファウダーは「ギムレー」の力を手に入れて、俺たちに戦いを挑んだということか。
それがプロローグのあのシーンなのか・・・?」
「・・・で、でも、だとするとどうして・・・その後、ぼくが・・・もしかして、ユ」
「おっと、そこまでにしておこう。結末を変えてやるって言っただろう。・・・武器の買出しにでも行こう」
「・・・・・・」








2017年6月10日








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