2012年の9月に初めてプレイし、サッパリ分からなかったのでそれ以来放置していたゲーム。
「けっきょく南極大冒険」を何が何でもクリアしてやるという気持ちでプレイしました。

とりあえずレベル1をプレイする・・・が、どんなに頑張っても絶対にタイムオーバーになる。
1回もクレバスに落ちず、何にもぶつからなくてもタイムオーバー。

一体、どうすりゃいいんだ・・・?

そこで画面をよく見てみると、右上に「スピード」の文字が。
何にもぶつからないと上がっていくのかと思って見ていても特に変動はない。

いつも左右にしか押していなかった十字キーを上に入れてみる。

スピードが、上がった。

うおおおおおい!!
走るスピード上げられるのか!!
ってか1秒間に何キロ進んでるんだこのペンギンは?!

それが分かってからやっとコースクリアができるようになりました。
ゴールらしき建物(恐らく南極の基地)が見えてきて、到着すると国旗が揚がる。
オーストラリア、フランス、ニュージーランド、アメリカなどなど。

何かにぶつかるとスピードが戻るのでまた上キーを入れなければいけない。
しかし上を押しつつも左右に避けないといけないから大変だ・・・。

アメリカまで行くも2回もそこでゲームオーバー(というか1回ミスしたら最初から)。
おお、久々に味わうこのファミコンのシビアさだ・・・この感覚でアルマジロも死ぬ気でクリアしたなあ・・・。

ふふふ、絶対にクリアしてやる。やってやる・・・。

そこでもういっそ一番難しくしてクリアした方がいいんじゃね?と思い立ちいきなりレベル3を選択。
そして常にスピードは最高値にして、右に左に飛び回り、なるべくヘリコプターはとっていく。

3回ゲームオーバーになりつつ、その間にアザラシが出る穴が心眼で見えるようになり、アメリカを越えました。
合計5回ゲームオーバーになりましたがその後はもう根性でジャンプしまくり・・・。

ついにクリア!!うおおおおレベル3でクリアしたぞ!!よっしゃああああ!!
ただレベルによる違いがあまり分からなかったぞ!!

・・・で、スタート地点に戻ってきた模様。最後の旗は日本でした。日本からスタートだったみたいです。
そして容赦なく2周目が始まりました。

が、とりあえずクリアしたので「けっきょく南極大冒険」はここで終了。お疲れ!!
つまり、2回目のプレイでクリアしたってことか・・・さすがは33.33333円だ。

さっきちょっとこのゲームについて調べてみたが、なんとこのゲーム教育ソフトらしい。
そ、そうなのか・・・一体何を学べるというのだろう・・・。

さらにこのペンギン、このソフトでは名前はないが後に「ペン太」という名前がつき別のゲームに登場しているらしい。
「夢ペンギン物語」にも出ているあのペン太と同一人物らしい!!そ、そうだったのか!!

夢ペンギン物語はしっかりとクリアしたことがあるぞ!
ただクリアしたらその余韻に浸るヒマもなく「2しゅうめ スタート!」と言われて静かに電源を切ったぞ!!

そ、そうだったのか・・・さらにメダルゲームの「つりっ子ペン太」や「いもほりペン太」の主人公も同じペンギンらしい。
祖母宅に行ったとき、寂しげなメダルゲームコーナーで見たことがあるぞ・・・ペン太すげえな・・・。
「コロコロペン介」というのも見たことがある(確かボーリングゲームだった)が、このペン介とペン太の関係性は不明。

ピンクペンギンとペアのペンギンということは・・・もしかしてバイナリィランドのペンギンも同一人物だったりして・・・!
会社が違います。(あと名前もそもそも違う)

1回目のプレイのときはペン太の後姿しか見えませんでしたが、南極点に到達したらこっち向きました。
さすがはファミコン初期のソフト(多分)、内容が少ない・・・二人プレイもできないし・・・。

このゲームがもう少し後に出ていればマリオとルイージみたいにペン太とペン介という双子の兄弟になっていただろう。
さらに進めば「スーパーペン太ワールド」「ペン太ペイント」「ペン太のピクロス」などが出たことだろう。
そしてさらに時代は進み「ペン介マンション」が出て「ペン太兄さんばっかりずるいや」とかネタにされたことだろう。

ない。

さて、クリアしてみて思ったことはファミコン初期の仕様は仕方ないとしてそれを考慮すると結構面白いということ。
いちいちいい笑顔で邪魔してくるアザラシもどうやって対処するかが分かってくるし、
カーブに差し掛かったときのジャンプの軌道が変わるのも結構楽しい。

慣れてくると結構カンタンにクリアできますが、割と奥が深いのかもしれない・・・。
あとペン太のアタマにつくタケコプターの正式名称は「ペギコプター」らしい。

・・・ペギペギー。(←よく出てくるマーヴェラスのペンギン)





(2013年3月24日)






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