突然ウルトラマンキッズのOPを歌ったことがきっかけとなり、
ついでにこのウルトラマン的な流れに沿ってウルトラのトークをすることにしました。

何度かちらほらと実況プレイとかでも言っているんだけど、
ぼくの幼少時のウルトラマンに対する知識は父から買い与えられた2冊の本がほとんどでした。
それと「空想科学読本」の1巻〜3巻のウルトラマン系のページ+注釈。

持っていた2冊の本はもう捨てられ済みでタイトルも正しくは覚えておらず。
検索してみたんだがウルトラの本は多すぎるために見覚えのある表紙が出てこない!

で、1時間ぐらいキーワードを変えて検索しまくった結果、やっと発見しました。

一つがこの「決定版ウルトラ兄弟」。
ウルトラ六兄弟を一人ずつ順番に紹介しています。

変身シーン、主な必殺技の連続写真、
プロフィール(何トンのタンカーを持ち上げられるとか
何キロ先に落ちた針の音を聞き分けるとか)などなど。

この表紙を見て思い出したけど、
帰ってきたウルトラマンだけ
カラータイマーが赤くて心配した記憶があります。

最後の方にウルトラマンが強くなった理由とか光の国とか、
ウルトラの父&母のご結婚に至った経緯とか、
ウルトラマンにソックリな像だかがあって
かつてもっと昔にウルトラマンは地球に・・・?とか
そういうお話があった気がします。

だが如何せん読んでいたのが幼少も幼少の頃。

物心つくかつかないかの時代なので写真じゃなくて文字ばかりになると難しくて
後半部分のコラム的なページの記憶はあんまりありません。絵は覚えてるんだが・・・。

必殺技が連続写真で、枚数がかなりあって光線が怪獣に当たるまでも何コマもあったので
この光線はゆっくり飛ぶのかと勘違いしていました。
大きくなってからやっとインターネット上で光線の動画を見てスムーズな攻撃だということを確認。

さて、もう1冊はこちら。

「ウルトラ怪獣入門」という本でした。
探すのに苦労した・・・。

「がんばれ!ウルトラマン」と書いてあるが
表紙でがんばっているのはウルトラセブンです。

もし、怪獣どうしで戦ったら・・・
ウルトラ怪獣名勝負
イカルス星人対バルタン星人 ほか

とか書いてありますが、
うむむこのページのことは覚えていない・・・!

最初の方に怪獣の能力を活かしている絵が何枚もあり、
怪獣たちに土木工事遊園地の運営をさせる
というナゾ企画がありました。

プラチク星人が道路を固めていたり、
石油火災を止めるためにペスターが石油吸い取ったり。

暴れないでくれたらいいが・・・。手懐けたとしてもエサ代が大変そうです。

怪獣1種類に対して写真(or絵)一つと たかさ&おもさ、攻撃方法などが書かれていました。
いわゆるポケモン図鑑です。

ぼくはこの本に書かれている怪獣が全てだと思っていました。
なぜなら当時は「入門」という語の意味を知らなかったからです。
今見てみると、確かに入門って書いてある・・・。

だけど中身は全くお子様向けというわけではなく、しっかりした本です。
情報量はなかなかなんじゃないだろうか。

本を読んで好きだったウルトラマンはタロウとレオでした。
ウルトラマンタロウは「ウルトラダイナマイト」という技を持っており、
カタン星人というヤツ相手に使っている連続写真がありました。

タロウが物理的に燃え上がり、カタン星人に突進し、そのまま二人が大爆発!
だがタロウだけ見事復元という技です。そう、自爆技なのです。
ベジータと違うのは、タロウだけなぜか復元というところです。

タロウは心臓のおかげで復活できるんだそうだ。
そう、セルさんの頭の核みたいなもんです。

破片がブウのようにくっつくのか、ピッコロさんのように新しく再生するのか・・・。
あれ、ドラゴンボールの話になってきてるぞ。

んで、そのウルトラダイナマイトを2度使うと20年も寿命が縮むのです。
ぼくはこの表記を本で読んで、タロウが死んじゃう!もうこの技を使っちゃダメだ!
と思いました。危険な技なのに、それだけカタン星人を許せなかったのか・・・!

だが大きくなってちょっと考えてみると・・・。
ウルトラマンは2万歳、タロウは1万2千歳。ウルトラの寿命は長いのです。
伝説的な存在であるウルトラマンキングは30万歳、タロウのパパは16万歳、ママは14万歳。

年齢差2万歳のカップルなど、周囲の反対に遭ったんじゃないでしょうか。

んで、とりあえずタロウはパパやママの年齢まで生きられるものとすると、
20年て割とみじかめです。人間換算すると数日。いや、数日寿命縮むのもヤだよね。

そうそう!寿命を縮めてまで戦うタロウはやっぱりカッコイイ!
文句言う子にはストリウム光線だ。

もう一人のレオはまず設定がかっちょいい。他のウルトラ兄弟と違ってM78星雲の人ではないのだ。
地球ソックリの星、獅子座L77星がマグマ星人によって滅ぼされたため地球にやってきた、
獅子座L77星の王子様なのである。光線技じゃなく拳法で戦うことも多いのである。

さらに、本を読んでいた当時に衝撃を受けたのが・・・レオの双子の弟の「アストラ」である。

マグマ星人に獅子座L77星を滅ぼされたときに死亡したと思われていたがマグマ星人に捕らえられていて
後にウルトラマンキングに助けられて、元はレオと顔は双子だからソックリだったんだが
大手術の結果顔(ってか頭)が変わってしまった・・・と、その本には書いてありました。
だが本編ではそれは全く語られていなくて、ウルトラマンキングや手術関係の話は雑誌が初出のホントかよく分からん設定っぽい。

で、アストラの写真ももちろん載っていたんだが・・・アストラの左足の太もも部分に、
割とピッタリとした幅も広めの鎖がはまっているのです。

「マグマ星で捕虜になったときにつけられた鎖。絶対に外すことができない」
みたいな説明が書かれていました。

ぼくはコレを読んだ時、うおおおおおおなんてかわいそうなんだアストラ!!と、思いました。
そしてなんとか鎖を外す方法はないかと布団の中でよく考えていました。
ウルトラマンキングにも外せなかった、みたいなことも書いてあった気がする・・・。

もしかしてこのアストラの鎖があまりにも幼少時のぼくに衝撃を与えたため、
月白蛇のアリアに腕輪と首輪が・・・!?も、もう覚えてないけど、そうなのかも・・・。

ちなみにアストラって名前は公募によるんだそうだ。
命名者様、GJ。

でもレオはウルトラマンレオだが、アストラはウルトラマンアストラとはあまり呼ばれない。
・・・長いしな。

でも「ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年」にはレオは出なかったっぽい。
おばあちゃん家でOPを1回ほど見ただけで実は本編は見たことがないという・・・おいおい。

だけど動画を作るに当たって色々見ました。

これが主人公の「マー」(ウルトラマンにあたる)が
生き別れて探しに行くというご両親。

本には確かヒゲは10万歳だか以上じゃないと
生えてこないんだよみたいなことが
書いてあったと思います。

このパパにはおヒゲが。
さらにママにはおさげっぽいのがあります。

最初、これはおヒゲもあるのでウルトラの父とおさげがあるのでウルトラの母なのかと思いましたが、
ウルトラの父にある立派な角がないので別人のようです。そりゃそうだ、これはマーの両親。

ウルトラの父とウルトラの母の子供はウルトラマンタロウだけなので、
ウルトラマンとは血が繋がっていません。
(ウルトラ兄弟の中での血縁関係はタロウとセブンが従兄弟、レオとアストラが双子のみ)

ところでウルトラの母のおさげは「勲章」であり、髪の毛ではありません。
なんかの功績によって授けられたと本に書いてありました。

ということは、マーのママもこれは勲章・・・?勲章って割とみんなもらえるのか・・・??
いや、実写とキッズを同じ設定で見てはイカンか。

あとぼくのウルトラマンの知識は大きくなってからプレイした「ウルトラマン倶楽部3」。
・・・ですが、めっちゃ長くなってしまったので今回のウルトラの話はこれぐらいにしておきます。

おそまつさまでした。



◆2016年8月7日追記◆

たまたまゼルダの伝説トワイライトプリンセス実況プレイの26を見ていたら、
「アストラの足の鎖が一生取れないなんてなんてかわいそうなんだと思った」的な
話を実況プレイ内でしていてビックリ。この話したことあったんか・・・!





2015年8月1日






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