昨日は何とか「コルダで氷の床を20枚以上割って1位でゴールする」のクリアチェッカーを埋めたわけですが、
その後にヴァレリオンで何かのタイムアタック的なのも埋めようとしましたが、
今のワシの力ではムリだった。そこまで無理はできん!

しかし途中で?マークが空中に浮いていて、そこまで飛んでいったらコピールーレットでした。
それを使うのがクリアチェッカーの条件だったらしく「樹の上のコピールーレットを使う」が埋まりました。
・・・樹だったっけ?

その後にやったのは「マグヒートで全てのダッシュパネルを使い1位を取る」というもの。
確かにマグヒートにはダッシュパネルがやたらとあったな・・・。
思いつくだけでも・・・・・・・・・。

・・・・・・。
・・・・・・。

・・・・・・3つ?(少なっ)

いや、いやいや、もっとあったような気がする。
なんか広いところの上のやつと、溶岩の上の左に一つと、ゴール直前と・・・。

とにかく、それを全部踏みながら1位を取ればいいのじゃろう?
周回制で7周ぐらいにしておけばできるだろう!

そう思ってオプションで設定を変更し、マグヒートをスタート。

フフフ、そしてぼくはここでひとつのことを思い出す。
コメント(エアライド初プレイ風景の動画)で「バイク系は地面に接しているからプッシュしなくてもいい」と。
プッシュしなくても、ダッシュ板が踏めるのだ!ヘイヘイヘーイ!(←ショウヘイじゃなくマルクの真似です)

というわけで早速、満を持してご登場!
前回は全くいいところを見せられなかったデデデ大王で出陣じゃ!

まず最初の2枚を踏む。バッチリ踏めました。よし。
光のレールの先の分岐点の先に、ついにやってきた広い溶岩地帯!
炎の龍がダバーンと何匹かいる!

まずは左の2枚を安全に踏みに行こう。
次の周で右を踏んで、最後に真ん中を狙えば完璧だ。

途中で回転する足場に2枚のダッシュパネルがあり、1周目ではどちらも踏めなかった!
しかしまだチャンスは後4周ある!次の周でガンバだ!

間髪入れずに2周目が始まる!
微妙にデデデ大王が操作しづらいがこの際そんなことは言っていられない!
既に闘いは始まっているのだ!

さあ広い溶岩地帯!
あっ、右に行こうとしていたのに入射角的にムリだ!
それならば、真ん中の浮島の上にあるダッシュパネルを先に踏もうじゃないか!!

スティックを下に倒して、浮き上がり・・・。
浮き上がり・・・。

浮き上がらない!!

大王様!重すぎます!
全く浮き上がりません!
すなわちデデデじゃ真ん中の浮島に行けない!!

・・・おいおい、あと3周回ろうと無意味ではないか。
しぶしぶ泣く泣くレース中断。
大王様の利点って何なんだ・・・?何なんだ・・・!?(目に涙を溜めながら)

しかしマグヒートってまだちゃんとコースに慣れているわけでもなく、
1位になるという条件も満たさないといけないとなると・・・。

空を飛べる「ウィングスター」なんかはまだ乗り慣れていないからやめといた方がよさそうだ。
だからと言って毎回「ルインズスター」でも芸がないしな・・・。

よし!じゃあもう一つ、サンドーラを走り回った「ワゴンスター」でチャレンジだ!
これなら操作に集中できるし、問題なくダッシュパネルを踏んでいけるだろう!!

そしてやってきた溶岩地帯。
まずはもう浮島のダッシュパネルから攻略してしまおうじゃないか。

さあ飛べ、ワゴンスターよ!
スティックを下に倒して、浮き上がり・・・!
浮き上がりっ・・・!!

お前も浮かないのか!!

ワゴンスターでも浮けませんでした。
しかしあきらめきれず、溶岩地帯に行くまでに「ウィング」をコピーしようと試みる。
試み続けて5周走る。

いいところで、ウィングをコピーできる敵が現れず。
(姿が違うのでバードンじゃないっぽい。バードンでいいのにー)

さて、どうしたものか。
マシン選択画面で、とあるマシンと目が合いました。

そういえば、キミがいたね。ワープスター。
スーパーマリオカートでいうキノピオやノコノコのようなキミがいたね。
ぼくはあんまりキノピオ使わないんだよ。バランス重視でいつもマリオなんだ。
クッパが強いんだけどね。うん。え、関係ないって?ごめんごめん。

つーわけで、原点にかえりワープスター、レッツライド!
回転床のダッシュパネルに乗り損ねつつも、1周目は無事に溶岩地帯の左のパネルを制覇。

2周目、広い溶岩地帯に突入する瞬間に角度を変えようとAボタンを押す!
しかしタイミングが遅くて一気に崖下に落下!

崖下に隠れたダッシュパネルを発見!!


ぬを!?こんなところにダッシュパネルがあったの!?
あっぶねええ!!今までプレイしてて全く気づかなかった!!

偶然にも隠れダッシュパネルを踏み、2周目を終了。

ところで「マグヒートで火山の全てのレールを使い1位を取る」というクリアチェッカーもありまして。
それもついでに下調べしようと思っていました。

レールがいくつもある地点で、見た感じ6本以上見えます。
まずは一番右のに乗り、次に右から2番目のに乗ろうとしました。

一番右よりも少し左から乗ったつもりでも、また同じ一番右に乗ってしまった。
3周目も右から2番目のに近い場所から乗るも、一番右に乗ってしまう。

・・・う?どうすればいいんだ?

ちょいとあきらめて、今度は一番左に乗りました。
次に真ん中のに乗りました。

うーん、3種類しか乗れてない・・・。
もっと微妙な位置なんだろうか?
・・・それとも?

まあそれは置いておき、4周目には無事に全部のダッシュパネルを踏むことができました。
ワープスター、偉い。

5周目は普通に走り、ついにゴール!
リプレイが始まる瞬間、クリアチェッカー成功の音が!
よし!よしよし!

全部のダッシュパネルをちゃんと踏めていたんだ!よーし!
違うクリアチェッカーが埋まっていたら困るなあ!

と、不安になりながらも結果画面を過ぎるとちゃんとクリアチェッカーが埋まりました。

「全てのダッシュパネルを使い1位を取る」

よし!埋まった!

「火山の全てのレールを使い1位を取る」

あれ?これも埋まるの?できてたの・・・?

「火炎龍にぶつかる」

それもクリアチェッカー!?

・・・というわけで、一気に3つのクリアチェッカーが埋まりました。
確かに溶岩地帯で龍にブチ当たりはしたけども・・・。

全てのレールを使い1位を取るというのもできていたとは。
何本もレールがあるように見えますが、実際に乗れるのは3本だけだった様子。
何度も試している間に、なんとなーくそうなのかなと思った・・・。

そしてそのクリアチェッカーが埋まったことにより「ターボスター」がもらえました。
ほほう、これまた速そうな名前じゃないか。

もしかしたらシティトライアルで乗っているのかもしれませんが、
シティトライアルではマシンの名前が表示されないので何なのか分かりません。

初めてルインズスターに乗ったのはシティトライアルでのことでしたが、
コントローラが壊れているのかと思いました。

まだ内容すら読めないクリアチェッカーはあと1コです。
「空きパネルをチェックできる」ってやつで見てみようかな・・・。
いや、その間に他のを埋めればいいだけな気がするが・・・。



2012年7月8日
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