桜が咲いてます。この木は桜だったようです。 それはいいとして、次の目標は10000ゴールドを持ち帰ること!気を引き締めて行きます。 ◆地下1階◆ ダンジョンに入った直後の光景。 トルネコとドラキー2匹が仲良く並んでいました。なんだこりゃ。 1階で拾えたアイテムはコレだけでした。剣と盾がなかった・・・。 盾も武器も落ちていなかったのでこの二つの巻物は保留です。 梅の杖の判別は次の階ですることにします。 ◆地下2階◆ 梅の杖を魔道士に向けて振ってみると、何も起きませんでした。 ということは、これは「転ばぬ先の杖」です。 聖域の巻物を持っているとき以外はほぼ無意味な杖です。 魔道士を起こす杖ではなかったので、さっき拾った「柳の杖」というのも判別もしてみます。 柳の杖を魔道士に向けて振ると、魔道士が右上に歩き出しました。 とゆーわけで、これはメダパニの杖。混乱している間に攻撃して倒しました。 本当はHPがもうちょい回復した状態で判別するべきです。・・・危ない。 メダパニの杖を使って楽しい魔道士狩り。 魔道士がアイテムを落としてくれることを願いながら狩ります。 とりあえずレベルも上がったし、杖の判別もできたので下の階へ。 ◆地下3階◆ 3階ではこんなものを拾いました。 (柳の杖は「メダパニの杖」です。まだ名前をつけてませんでした) ってか転ばぬ先の杖は2本もいらんぞ。 メッキの巻物かけるほどの盾やバイキルトの巻物をかけるべきの武器も手に入りませんでした。 パンが落ちていたのでちょっと安心できますが、深くまで行く予定なので強くなりたいところ。 装備品が落ちていることを祈りつつ4階へ。 ◆地下4階◆ うろこの盾が落ちていたのでとりあえず装備しました。 だが、主力の盾になるかは微妙な性能・・・まだメッキはしないでおきました。 飢え死にしてしまいそうだ!となってしまったので目薬草を飲みました。 食べられるものがあったので優先しましたが、50歩移動したら次は大きいパンを食べます。 スモールグールと死闘を繰り広げたのでレベルが上がりました。 下に降りようと思ったら「トルコ石の指輪」という指輪を発見しました。 何の指輪かはインパスの巻物がないのですぐには判別できません。 次の階で調べてみることにします。 |