マリカ「・・・・・・。」
フィジカ「・・・どうした?」
マリカ「おうフィジカ・・・お前ってさ・・・」
フィジカ「な・・・なんだ」
マリカ「ケミカと俺のどっちのライバルなんだ?」
フィジカ「知るか。急に何を言っているんだ、今となってはお前なんだろう」
マリカ「あー、今となっては、かあ・・・ケミカのライバルはエレメになったもんな」
フィジカ「元からそうだったが・・・それはいいとして、何をボーっとしているんだ」
マリカ「電池入れ替えたポケモン金をやり直したんだけどさ」
フィジカ「そうか」
マリカ「じゃあここからは会話形式でお楽しみください。」
フィジカ「おいこれも会話形式だろうが」

マリカ「いやー、金銀やんの久々だなあ、って言ってもクリアはまだ3回しかしてねえけど」
アクチ「最初にぼくを選ぶとハヤトで苦労するんじゃないの?」
マリカ「あー大丈夫。ケミカに教えてもらった裏技使ったから」
アクチ「ケミカ君から?どんな?」
ローレンシ「・・・ど、どうも」
アクチ「なぜヒノアラシもいる!?」
マリカ「そういうわけで、最初にもらえる3匹を手持ちに入れられる裏技を使いました」
アクチ「うわー・・・なにやってんの・・・」
ローレンシ「チコリータ、お久しぶりだね」
アクチ「ぼくにはもうケミカ君につけてもらった素敵なアクチって名前があんの!」
ローレンシ「あ、ああ、そう・・・ゴメン・・・」
マリカ「さて「ふしぎなタマゴ」をウツギ博士に渡したし、このままキキョウシティに行くか」
アクチ「手持ちはチコリータとヒノアラシとワニノコがいるのに、ポケモン図鑑は1匹なんだね」
マリカ「まあな・・・タマゴ孵せば登録されるだろ」
ローレンシ「ごしゅじっ・・・いや、マリカのことなんて呼べば・・・」
マリカ「マリカって呼び捨てでいーよ、どうしたローレンシ?」
ローレンシ「ポケギアが鳴ってるんで・・・はいどうぞ」
マリカ「お、サンキュ。・・・もしもし?」
アクチ「誰だろう、キキョウシティの直前で電話なんて入ったっけ?」
ローレンシ「覚えてない・・・誰だろ?」
マリカ「・・・・・・ぅえ?!母さんッ!?ど、どうしたの・・・?」
アクチ「お、お母さん?」
ママ「・・・マリカ?ウツギさんから聞いたわ。旅に出るって・・・」
マリカ「う、うん・・・あの・・・」
ママ「お母さん、一言ほしかったな・・・」
マリカ「!!」
ママ「お金とかってどうするの?お母さん貯金してあげようか?」
マリカ「あ、あの、そのっ・・・お願い・・・します・・・」
ママ「マリカ!頑張るのよ!お母さん応援してるから!」
マリカ「・・・・・・うん・・・」
ローレンシ「マリカー・・・」
アクチ「あ、ポケギア切っちゃった」
マリカ「・・・・・・。」
アクチ「・・・マリカ?」
マリカ「行くぞ!全速力!!全員ついて来い!!」
アクチ「え?!ちょっと・・・!」
ローレンシ「マリカ!?そっちワカバタウンじゃ・・・!!」

マリカ「・・・・・・というわけだ」
フィジカ「・・・はい?」
マリカ「ポケモン図鑑貰った後ウツギ研究所に行って、その後家に戻らなかったんだよ・・・」
フィジカ「・・・はあ」
マリカ「そしたら母さんから電話が掛かってきたんだよ!3回目だから帰り忘れてたんだよ・・・!」
フィジカ「母親に報告せず、旅に出てしまったというわけか。親不孝者め」
マリカ「・・・ううう。あまりにショックで、電話の後思わず家に帰ったんだよ・・・」
フィジカ「・・・・・・アホか」

・・・ということがありました。初めてのママからの電話で、驚いた・・・。
無意味にワカバタウンに帰ってしまいました、ママごめんなさい!

「ひとこと ほしかったな・・・」というのが心に突き刺さりました。
ごめんなさい!何周目だろうと、これからは絶対に報告してから旅に出ます!!

これからポケモン金銀を新しく始める場合は気をつけましょう。そんな人いるのかな?








2011年3月8日








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