れんさんから頂いた質問。

「時と空とテラメリタ、とても楽しみにしています!
そこで質問なのですが、私はまだ月夜に詠う白蛇と星空に輝く白蛇を読み終わっていません。
時と空とテラメリタは前作の続きなんですか?別個のお話ですか?

新連載楽しみにしています!!!」

楽しみにしてくれてありがとうございます!そしてこの質問にかこつけて、フレンドシップパーティを一つ。

フィル「・・・ど、どうも、時と空とテラメリタの主人公の「フィル」です。今日は、司会進行を任されました・・・」
カイ「ああ、主人公なんだからな、しっかりやるんだぞフィル!」
フィル「父さん・・・ぼくは司会ってガラじゃないよ、父さんの方が適役だと思うんだけど・・・」
カイ「何を言うんだ、引き受けたからには最後までしっかりこなしなさい。フィル、お前にならできる」
フィル「引き受けたってかくじ引きで・・・。まあいいや、とりあえず今日の議題なんだけど・・・」
カイ「なになに、月白蛇と星白蛇と「時と空とテラメリタ」の繋がりから話すようだな」
フィル「そうみたいだね。サイトに掲載されたのは月、星の順番だけど、時系列は逆なんだっけ」
カイ「月白蛇の500年前の話が星白蛇だな。そして、時と空とテラメリタはもっと後の話だ」
フィル「月白蛇の3年後の話だね。父さんのお父さんの名前だけは月白蛇に出てきてたね」
カイ「そうだったか。月白蛇に出てきたキャラクターもちらほら登場するという話だ。例えばこの人だな」
アリア「どうもー」
フィル「月白蛇の主人公のアリアさん!?う、うわあああ!!」
アリア「ど、どうしたの?大丈夫?」
フィル「ぼくの、主人公としての立場が!ぼくは主人公なんだ!目立たないのはイヤだ!!主人公(笑)とか呼ばれる!!」
アリア「お・・・落ち着いてフィルくん・・・あ、あの」
カイ「大丈夫だ、最近、主人公なのに目立たないという悪夢にうなされているんだ。心配いらないと言い聞かせているんだが」
アリア「そ、そっか・・・そんなに気に病むことないよ、世の中には「主人公補正」って言葉もあるし」
フィル「そうですか・・・?ぼくにもその補正、かかるんでしょうか・・・」
アリア「主人公ならかかるよ!大丈夫大丈夫!」
フィル「具体的にどんな効果があるんですか?」
アリア「・・・え?えーと・・・そうだね、例えば・・・商店街の福引で特賞を当てるとか・・・?」
フィル「いらないですそんな補正・・・」

アリア「とにかく、主人公なんだからくよくよしちゃダメだよ!明るくいかないと!ね!」
フィル「アリアさんみたいにはいかないですよ・・・お話に出てくるみたいですけど、目立たないで下さい。お願いします」
アリア「・・・フィルくんより目立たないように?う、うん、頑張るよ。じゃあ次の人に交替するね」
カイ「えーと、なになに。次に来るのは・・・」
シャープ「ど、どうも、こんにちは」
フィル「ぎゃあああああっ!?」
カイ「大丈夫かフィル!?どうした!」
フィル「あなたは、シャープ姫!?頂き物イラストの中で一番描いてもらっているという・・・!!」
シャープ「あ、はい・・・そうですね、皆さんありがとうございます・・・(月白蛇の頂き物イラストの枚数です)」
カイ「あなたがシャープ姫か。フィルの将来のお嫁さん候補かもしれないから、ちゃんと接しておきなさい」
フィル「え、ええ?!なるほど、姫をお嫁にいただければ人気もいただける・・・!!」
シャープ「・・・た、多分お嫁には無理かと・・・」
カイ「始めましてシャープ姫、私はカイ・ストーク・ラナンキュラス。こちらは息子のフィルです」
フィル「はい、フィル・ストーク・ラナンキュラスです。よろしくお願いいたします。」
シャープ「はい・・・私はシャープ・クァルトフレーテ・ラベルです・・・あの、お二方は親子なのですか?」
フィル「!」
カイ「そうです、親子です。私はこの子の父親です」
シャープ「でも、年齢が近すぎるような・・・それにあまり似ていらっしゃらない・・・」
カイ「誰がなんと言おうとフィルは私の息子です。私が慈しんで育てました。現在も絶賛子育て中です」
シャープ「そ、うですか・・・すみません、不躾なことを・・・」
フィル「やっぱり、父さんと似てないって・・・父さんはすごいのに、ぼくはこんなので・・・ぼくに父さんの息子なんて資格は・・・」
シャープ「あの、ごめんなさいごめんなさい!そんなつもりで言ったんじゃないんです!お気を悪くされたら申し訳ありません!」
カイ「いえ気にしないで下さい。フィルはくよくようじうじキャラを確立するためにくよくようじうじしているんです」
フィル「父さん・・・。」
シャープ「本当にすみませんでした、本編でお会いできるのを楽しみにしていますね」
カイ「はい。フィル、未来のお嫁さん候補にご挨拶しなさい」
フィル「はい・・・シャープ姫、またお会いした時はよろしくお願いします・・・」
シャープ「あ、はーい・・・でも、お嫁はちょっと・・・」

カイ「えーと、なになに。次はレックの番か。そして司会者交替で私はいなくなるそうだ」
フィル「へー・・・え?!」
カイ「というわけで、あとは頼んだぞ。私は次のロケ地に行って来るから頑張りなさい」
フィル「ロ・・・わ、分かった、行ってらっしゃい・・・」
レック「よっ!フィル!俺初登場だな!」
フィル「レック・・・えっと、彼はぼくの幼馴染で・・・」
レック「ちっちゃい頃から仲良しなんだよな!俺の方が年上っていう設定で話作ってるらしいぜ」
フィル「あ、そうなんだ・・・」
レック「フィルを呼び捨てにするキャラが必要だったんだってさ。あと多分俺はフィルより強いぞ!多分剣士だって」
フィル「多分なことばっかり言わないでよ・・・。」
レック「姿は一応決まってるらしいぜ、服装は、星白蛇のフレイの旧デザインをちょっと使いまわしたんだってさ」
フィル「そういうのも言わないで・・・。」

フィル「えーと、次は・・・ララシャル・・・」
ララシャル「ん?フィルー?」
フィル「ララシャル・・・この子は、えーと・・・」
ララシャル「ララね、のどかわいたー」
フィル「え・・・あ、あそこに自動販売機が・・・ちょっと待っててね」
レック「あ、可愛いなこの子。なんかこの帽子、どこかで見たことがあるんだけど・・・」
ララシャル「こえね、しゃーにいの、おぼうし、パパがね、ララにくえたの」
レック「あははー、可愛いな。なんていってるか全然分からんが」
フィル「この自販機3種類しか売ってない・・・しかも、高っ!1本350円もするの?!・・・しょうがない・・・」
ララシャル「ねー、のどかわいたー」
レック「フィルが飲み物買ってくるって言ってたから待ってような。ほら、きたきた」
ララシャル「わーい、ララこえのむー」
フィル「おいしいと思うよ、ミックスオレっていう飲み物。350円もしたんだけど・・・」
レック「えっ、高くね?他になかったのかよ?」
フィル「他には水が200円で、ソーダもあったけどララは飲めないと思って・・・」
ララシャル「おいしー!じゃあねじゃあね、フィル、あげる」
フィル「・・・え?いわなだれの技マシン??」
レック「使える人いないぞ・・・」

フィル「キャラの性格やしゃべり方を確立するために出てきてもらってるんだけど、どうだろう?」
レック「いいんじゃねえの?変更になったらすみません。」
フィル「どっち見てしゃべってんの・・・次に来るのは、ラブレーって人らしいよ」
レック「ラブレー?・・・あっ、コイツだな」
ラブレー「はじめまして、ラブレーです!主人公のフィルさんですね!はじめまして!」
フィル「主人公扱いしてくれた・・・!!いい子だねキミ、可愛いね!!なでてあげる!!」
レック「・・・何なんだ、そのウサギみたいな耳は・・・?」
ラブレー「ボクは「マグノリア」という生き物なんです。ユーフォルビア様に作っていただきました」
フィル「ユーフォルビア?あの魔女みたいな巫女みたいな人?」
レック「あの人、ラスボスなんじゃね?」
フィル「そういうこと言わないの!!人を見かけでラスボスにしちゃいけないよ!」
ラブレー「ユーフォルビア様は悪い方ではありません!悪いのは口だけです!!」
レック「なんつーことを。・・・ってか、そのユーフォルビアって人はここに来ねえのか?」
フィル「今回はまだ来ないみたいだね。ラブレーくんも出る予定はなかったみたいだけど」
ラブレー「キャラに変更は起こらないだろうということで来ちゃいました!健気キャラのポジションだそうです!」
フィル「そのポジションぼくがほしいな・・・」

カイ「フィル、ちゃんと主人公として司会進行をつとめあげたか?今日はそろそろ終わりだそうだ」
フィル「父さん・・・まだ「リアン」って人や「エバ」って人が出てくる予定らしいんだけど」
カイ「今日はもうおしまいだ。時計を見なさい」
フィル「時計?・・・あ、午前3時半・・・」
カイ「よい子はとっくに眠っている時間だ、もう寝なさい。健康に悪いぞ。パソコンをやりたいなら朝早くにしなさい」
フィル「え・・・はい、あの・・・それは誰の話・・・」








2013年9月20日








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