アリア「それはいいとしてさ」
シャープ「!?な、なんの脈絡もなく急にどうしたんですか!?」
アリア「いや、ずっと前から話そうと思ってたんだけどね。なんだか全然機会がなくてさ」
シャープ「そ、それは・・・なんかマリオストーリーの没データ検証ばっかりしてましたからね・・・」
アリア「そうそう、実は傘のアイテムのアイコンとか、まだ没画像があるみたいなんだけどね」
シャープ「え?」
アリア「オシャレな封筒とかステッキとか、香水みたいなのとか・・・ま、それはいいとしてね」
シャープ「・・・あの、逆に気になるんですけど・・・」

アリア「しゃべんのすっごく久々だよね私たち。私は主人公の集いとかでたまに出てたんだけど」
シャープ「そ、そうですね・・・アリアさんとお話しするのはすごく久しぶりです」
アリア「もうすぐ星白蛇が終わりそうじゃない?」
シャープ「え、まだ連載してたんですか・・・?とっくに終わっているものかと・・・」
アリア「月白蛇の連載期間は1年半だったけどね」
シャープ「1年半で終わりましたっけ?!星白蛇は5年経っても終わってないのに?!何してるんですか!?」
アリア「いや、途中で本当に色々あって・・・というのは建前で、他の作業に押しやられて結局こんなことに」
シャープ「・・・今からでも終わるのか不安になってきました」
アリア「終わるよ!終わるって!大丈夫、それは大丈夫!たぶん!」
シャープ「そ、そうですよね!最後のが気になりますけど!」

アリア「というわけでシオンに来てもらいました!ロケの方はどんな感じ?」
シオン「そうだな、こんなところに来てる場合じゃないって感じかな」
シャープ「何をこんなところに主人公連れてきちゃってるんですか!?ますます進まないじゃないですか!」
アリア「いてもいなくても進み具合は変わらないでしょ」
シオン「そうかもなー」
シャープ「変わりますって!少なくとも進みはしません!!まさかの主人公不在エンディングですか!?」
アリア「そういうゲームって今まであったかなあ」
シオン「あー、ラストで数年後の世界を描いて終わるとかだったら出ないかもな」
アリア「そうか・・・」
シャープ「・・・あのシオンさん、ちゃんと終わりそうなんですか?大丈夫なんですか?」
シオン「心配性だなー・・・あれ、そういやアンタ、なんか俺に顔が似てない?」
アリア「!?」
シャープ「?!」
シオン「・・・あれ、俺マズイこと言ったかな?」
アリア「だ、大丈夫大丈夫!このサイトのキャラ、顔がみんな同じだから!!」
シオン「究極の自虐だな・・・」

シオン「ま、まあそれは置いといてさ。どう?ラストの展開はそっちと似てんの?」
アリア「どうだろ・・・まあそりゃあ、ラスボスは同じようなもんだから似るのかな・・・?」
シャープ「そうですね、ラスボスが身内ですし・・・」
アリア「でも今、月白蛇を自分で読み返すの恥ずかしいから、何とかしたいって思ってるんだよね・・・」
シオン「何とかって?」
アリア「本当は本編を1回隠そうかと思ったんだけど、そうすると元ネタがそれしかないからサイト的に困るし、
あらすじだけにしようかとか、ゲームの時のセリフだけにしようかとか、そんな感じ」
シャープ「書き直せたらそれが一番いいんですけど、星白蛇が一向に終わる気配がなくて・・・」
シオン「そっか・・・俺もこんなにかかると思わなかったよ・・・」
フィル「ぼくもです」
全員「誰!?」

アリア「は、はじめまして・・・ど、どちら様?みらくるケミカルの新しいポケモン?」
シオン「新しく攻略するゲームの主人公か?」
シャープ「もしかしてゼルダの伝説風のタクトに出てくるキャラですか?」
フィル「全部違います。何年も前からいることはいるんですけど、全然出られないんですよ」
アリア「・・・あ、ああ!分かった!」
フィル「分かってくれました・・・?」
アリア「マリオストーリーの没キャラクター?」
フィル「全く違います。星白蛇の続編の主人公です!!」
シオン「え、続くの?」
アリア「主人公なのに知らなかったの・・・?これ、三部作だって何年も前に通知されたじゃない」
シャープ「・・・通知?」
シオン「あー・・・そういや台本と一緒にもらった気がする・・・」
シャープ「・・・・・・台本?」
フィル「ぼくの名前はフィル、今のところ決まっているのは名前と姿と家族構成です」
シオン「髪は灰色か。目はそこの姫さんと同じ色なんだな」
アリア「ほんとだー。家族構成って?何人家族なの?」
フィル「父親がいるだけです。母親は・・・いません・・・」
シオン「好きな食べ物は?」
フィル「もうちょっと突っ込んだ質問してくれませんか。せっかく含みを持たせたのに!」
シオン「あ、悪い悪い。どうして母さんはいないんだよ?」
フィル「それは、今はまだお話できません・・・」
シオン「じゃあ聞かせるなよ!!」
シャープ「ま、まあまあ・・・お父様とは似てらっしゃるんですか?私は父親にそっくりなんですけど」
フィル「それも、今はまだ・・・」
シャープ「・・・・・・そ、そうですか」
アリア「・・・なんで出てきちゃったの?」

フィル「あ、名前のつづりは「Phil」です。これでフィルって読みます」
シオン「由来とかあんの?俺は「アルティキュラシオン」っていう音楽用語が由来なんだけど」
アリア「私もシャープも音楽用語だね」
フィル「ぼくはフランス語の「息子」って意味の「フィルス」から取られました」
アリア「・・・名前なのに「息子」なの?なんで?」
フィル「それもまだ言えません。あと、タイトルもまだです。それと、ぼくの立場も言えないです」
アリア「質問していいこと紙に書いておいてくれないかな・・・」

フィル「あ、お話の舞台は月白蛇の数年後の話だそうです」
シオン「へえ・・・月白蛇の500年前の話が星白蛇だけど、今度は結構近い時代なんだな」
アリア「月白蛇書いたのが昔過ぎて私が忘れてそうだけど・・・」
シャープ「数年後ということは、月白蛇のエンディング後だから今の私たちぐらいですね」
シオン「あ、その状態なんだ。あのあと二人とも何してんだ?」
アリア「シャープは変わらずお城に住んでるよね。お姫様として?それともちゃんとしてるの?」
シャープ「ちゃんと、って・・・特に変わらず平和に過ごしてます・・・」
シオン「平和が一番だよな、戦争はイカン。アリアはどこで暮らしてるんだ?旅に出たりした系か?」
アリア「RPGの勇者の主人公っぽくそうしたかったんだけど、お父さんが許してくれませんでしたとさ」
シオン「なるほど。じゃあちゃんと住むべきとこに戻ったって事だな」
アリア「そだね。でも続編が月白蛇の数年後なら私も出てくるんだろうね」
フィル「そこでお願いがあって来ました」
シャープ「ど、どうしたんです?」
フィル「白蛇シリーズは、みらケミやはるくにと違って、主人公の影がどんどん薄くなっていくと聞きました」
シオン「失礼なハナシだなオイ。まあそうなんだけど・・・」
アリア「・・・え、私の影そんなに薄かったかな。もっと特徴があった方がよかった・・・?」
フィル「続編に、アリアさん、シャープさん、お二人が出ることになってもあまり出過ぎないで下さい」
シャープ「・・・・・・ええ?」
アリア「で、出ないでって・・・私がいる国に来ちゃったら、出ることになるんじゃないの?大丈夫かな・・・」
フィル「出てくることになっても、ぼくの立場を追わないで下さい!主人公としてやっていきたいんです!!
特徴が少なくて悩んでるんです、父さんばっかり目立ちそうで、むしろ父さんが主人公になりそうで・・・!!」
シオン「・・・そんなに父さんは個性的なのか?そんな、思いつめない方が・・・」
フィル「お願いします!主人公を食わないで下さい!ぼくは、ストリートファイター3のアレックスにはなりたくないんです!!」
シャープ「個人名は出さない方が・・・」
シオン「ジャンルが全く違うし・・・」

アリア「・・・だ、大丈夫大丈夫、私は続編でそこまで出しゃばらないよ、フィルくんのことはちゃんと立てるから」
フィル「ほ、本当にお願いします。このサイトでこういう口調の人間はどうも特徴がない上に、すぐ死んだりするんです」
全員「・・・・・・。」
シャープ「特徴よりも、愛されるようなキャラになればいいんですよ。ね。自信持ってください」
アリア「そうそう、今までに頂いたイラストでも、私を描いてくれたイラストは54枚なんだけど」
シオン「数えたのかよ・・・」
アリア「シャープが描かれたイラストは61枚。ほら、主人公なのに負けてる!」
シャープ「そ、そうだったんですか?!描いて下さった方々、ありがとうございます・・・」
アリア「そういえば初めて頂いた絵もチェレスさんだったし、私じゃないんだよね。私は気にしてないけどね」
シオン「俺が描かれてるのは、30、31、32・・・」
シャープ「数えてる・・・」
フィル「よかったら、主人公として何かいい特徴とかあったらアドバイスもらえませんか?」
シオン「あー・・・なんだろ、アリアなんかある?」
アリア「つまり私とシオンの共通点ってことだよね。なんだろ?」
シオン「とりあえず二人とも剣士で、そこらの人間には剣術では負けないよな」
アリア「うーん、そうだね。私も魔法より剣の方が好きでそっちばっかり練習してたし・・・」
シオン「フィル、お前はどうなんだ?剣術は好きなのかよ」
フィル「それも・・・まだ言えません・・・」
アリア「何で来たの。」

シャープ「そうだ、性格は変えられないなら特徴として「二重人格者」なんていうのはどうですか?」
アリア「あ、それ面白いかも。お話としてもいいかもね!」
シオン「昔そんな話のがメインコンテンツじゃなかったか?ギルティギアカラーズとかいう・・・」
シャープ「ラケシスさんと、その裏人格のサブリナさんですね。大丈夫ですよ、全然違う性格にすれば」
アリア「そうだね、フィルくんがいい子なら悪い子にもなっちゃう、みたいな」
シオン「なるほど、それいいな!・・・おい、フィル?どした?黙り込んで」
フィル「・・・なんで、皆さんその設定をご存知で?」
全員「・・・・・・。」

シオン「・・・・・・さてっ!じゃあ俺は最終話のロケ行ってくるわ!楽しみにしてろよ!」
アリア「頑張ってね!じゃあ私も続編に備えてスタンバってようかな!」
シャープ「ちょっ、ちょっと!置いていかないで下さいよ!二人とも!!」
フィル「・・・・・・ない」
シャープ「アリアさん、私も一緒に・・・・・・え、何ですって?」
フィル「アレックスにはならない存在感のある主人公になるアレックスにはならないアレックスにはならないアレックスには」
シャープ「キャー!!」



(アリアとシャープの頂き物イラストの枚数は、2013年7月31日現在「月夜に詠う白蛇の頂き物」として掲載されているものの合計です。
他のコンテンツに描かれているものは含まれていません。)








2013年7月31日








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