フラット「・・・暇だわ」
レリカ「はれっ?!ち、ちょっと、御大様っ!?」
フラット「あらレリカ丁度いいところに。」
レリカ「な、何なんですかこれは?破邪の勇者を待ち受けるんじゃ・・・?」
フラット「アリアがなかなか来ないから、ちょっと暇つぶしをしようと思って」
レリカ「えー・・・・」
フラット「あら、嫌そうね」
レリカ「いえいえいえ滅相もないです!でも、浄化獣を作らなくても・・・」
フラット「というわけで、Dr.OXの発明講座でもやっていた人生相談でもやりましょ」
レリカ「ええー・・・」


「じゃ、おたよりを読むわ」
「おたよりなんて来てるんですかっ?!」
「何言ってるの、見なさいよこのポストを」
「そうじゃなくて、いつのまにそんな募集を・・・」


投稿者:フォルテ

親友が死んでしまいました。
寂しくて仕方がありません、どうしたらいいでしょう?

「ちょっとー?!これ、誰から来てるんですか!?」
「誰であろうと、相談を受けると決めたからには乗らなければね」
「で、でもこれって賢者の・・・」
「さて、親友の死ね・・・悲しいでしょうね・・・」
「しかも初っ端から重過ぎませんかこれ」
「大丈夫よ。世界にはとても便利な物があるんだから」
「・・・はあ?」

「おたよりをくれた貴方、親友との死別はさぞかし悲しかったでしょう」
「それはそうでしょうね・・・」
「そんなときは、オレンジ色で中に星が入ったボールを7つほど集めればいいのよ」
「よくありません!!」

「なんで?万事解決でしょ?」
「世界が違います。現実的にお願いします」
「現実的に・・・?その人のことは忘れて、新しい恋を探したら?」
「恋じゃありません!」

「さて、次の相談に行くわよ」
「解決してねえ・・・」


投稿者:リタルド

妻を弟に取られ、後妻も娘を連れて出て行ってしまいました。
何がいけなかったんでしょうか。女性を幸せにするコツを教えてください。

「知らないわよ。自分で何とかなさい!」
「いやいやいや!!相談者名に疑問はないんですか!」
「何がいけないとか、自分で分からないから女性が離れるんじゃなくて?」
「これ、セレナード国王からじゃないですか・・・!」
「奥方との時間をもっと大切にするべきね。2回も逃げられるなんて信じられないわ」
「え、ってことはこれってフラット様の伯父に当たるんじゃ・・・!」
「さっきからうるさいわねレリカ、私が真面目に答えているのに」
「あっ・・・申し訳ありません、ですが・・・」
「3人目は頑張りなさい。以上よ」
「ぎ、義理の父に何てことを・・・」


投稿者:シオン

弟が可愛くて仕方ありません。

「何よこれ相談じゃないじゃない!こっちは貴重な時間割いて相談を受けているって言うのに!?」
「お、落ち着いてください!ってかさっき暇だって・・・」
「可愛くて仕方ない?とっととなにかしらすればいいでしょうが」
「なんつーアウトな解決策ですか!!」

「というわけで、今日は3人の迷える人を救ったのね」
「疲れた・・・戦うより疲れた・・・」
「さて、じゃあまた次回、お会いしましょう」
「次回があるんですか・・・」








2009年9月18日








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