◆◇第25回 フレンドシップ会議◇◆






シオン「・・・まじか」
アリア「あれ?シオンどうしたのー?」
シオン「あ、アリア・・・ってことはこれはフレンドシップパーティか・・・」
ケミカ「そうみたいだね、ぼくもいるよ〜」
シオン「おお、ケミカも・・・」
マリカ「俺もいるぜ!」
シオン「・・・どちら様で?」
マリカ「うおおポケモン金銀やったことないのかお前は!!金銀の主人公のマリカですよろしくね!!」
シオン「いててていってえよ!!手を握りつぶす気か!」
アリア「金銀の主人公なんだ〜、どうして今まで私たちと会話しなかったんだろう?」
ケミカ「多分、千秋とかシオンとかキャラかぶ・・・」
マリカ「ストーップ!かぶってないもん!全然違うよ!?」
アリア「そうかな・・・熱血系主人公ってところで同じじゃない?」
シオン「え・・・キャラかぶり?別コンテンツだけど・・・マリカ、お前って弟いる?」
マリカ「な、なぜに俺の弟の存在を気にする?お前にはやらんぞ!!」
シオン「いらねえよ!!」
ケミカ「マリカには弟はいないよ。お兄さんがいるっていう設定が金銀にはかつてあったらしいけど」
アリア「今の金銀には主人公にお兄さんがいるっていう設定はないよね?」
ケミカ「そうだね。でもとりあえずマリカにはお兄ちゃんがいるっていう設定ではあるんだよ」
シオン「そんなことより、俺マリカと似てないよな?!」
マリカ「髪は黒と白で全然違うし、俺は剣なんか使えないし、弟もいないぞ!」
アリア「シオンの特徴は剣士でブラコンで白髪・・・他にないっけ?」
シオン「やめろ略しすぎだ!!それに普通弟は大事にするもんだろ?!」
ケミカ「まあぼくも大事にしてるけど・・・」
アリア「私は弟はいないからなあ・・・お兄ちゃん、という立場の人ならいるけど・・・血縁上・・・」
シオン「・・・あ、よく考えたら俺、兄もいるんだよな・・・」
マリカ「げ、いるのかよ。同じじゃねえか。」
ケミカ「じゃあ二人の差別化をはかるために、ここでゲストに登場していただきましょう」
マリカ「えっ、俺がゲストじゃないの?」

アリア「わー、可愛い!ネコちゃん?」
シオン「げげ・・・ホロスコープのレオ!」
ケミカ「バイエルから借りてきました。可愛いよね、ネコじゃなくてライオンだけど。よしよし」
シオン「ケミカは撫でてもOKなのかよ・・・」
マリカ「うおおおなんというたてがみのふわふわ感!最高だ!!うおおおずっと顔をくっつけていたい!!」
シオン「そいつもいいのかよ・・・。」
アリア「でもどうして差別化?シオンはライオン嫌いなの?」
シオン「いや、嫌いってわけじゃねえんだけど・・・・・・うわわ!!」
マリカ「うわ、噛み付きそうになったな・・・そんなでかい口がどこに・・・?」
ケミカ「これでOKだね、マリカはレオに触らせてもらえる。シオンは嫌われていて噛み付かれる。」
シオン「何だよその仕分け方は!!」

アリア「そういえばさ、星白蛇ってまだ終わらないの?」
ケミカ「今日、最終章の第10話が上がったらしいけど・・・」
マリカ「えっ、まだ終わってなかったのかよ。月白蛇よりも長いのか?」
アリア「月白蛇は全部で6章だったよ。だからもう話の終盤も終盤なんじゃないのかな?」
シオン「まあ・・・そうなんだけど・・・」
ケミカ「年表を見てみると、月白蛇は3年半ぐらいで連載終了してるんだよね」
シオン「・・・星白蛇は、5年以上経ってるのにまだ終わらないのよね。どうしてかしら」
アリア「キャラが・・・。」
マリカ「書くだけなら3日で書けるような文章量だよな。何してるんだ?」
シオン「俺が大いに言いてえよ。優先順位が低いんだよな・・・」
ケミカ「そんなー、楽しみにしてますって言ってくれてる人いっぱいいるんだよ頑張りなって」
マリカ「話的にもうちょいなら頑張れって!次のアクションシーンが難しいとかか?」
アリア「もしかしてセリフが覚えられないとか?最後の最後で噛むと悔しいよね〜」
ケミカ「シオンは一番NGを連発してるって聞いたけど・・・」
シオン「仕方ねえだろ主人公で一番出番が多いんだから!」
マリカ「一番やっちゃったNGってなに?」
シオン「・・・・・・言うと笑うから言わない」
アリア「ええ〜、知りたい〜!やって見せてよ!ね?」
ケミカ「うん、見たい見たい!」
シオン「・・・分かったよ」


シオン「3年後、王女が言ったような条件の状態なら・・・俺は、またここに来ます。お約束します」
マラカ「・・・本当?」
シオン「その時は王女は美しく成長なさってて、俺の事なんか相手にsてhsfんkl;ああああすみません!!」
マラカ「・・・いえ」


アリア「うん・・・これは恥ずかしい。」
シオン「慣れない口調だったんだって!敬語とか普段使わんし!」
マリカ「ってかこの王女さま、俺と名前が一文字違いなんだな」
ケミカ「あ、ほんとだね」
シオン「最近やっちゃったのは、アルスの目の前で噛んだことかな・・・」


アルス「分かって・・・たんです・・・天授力を見せたらこうなるって・・・イリス様に・・・教えて頂いて・・・」
シオン「し、しゃべるな、アルス・・・そ、そうだ、あ・・・イルなら、イルなら、イル・・・・・・ゴメン、なんだっけ・・・」
アルス「・・・いえ、もっかい行きましょう。すみませんやり直しまーす」
シオン「ごめんなさい・・・」


ケミカ「見せ場でやっちゃったね・・・」
マリカ「まああとちょっとなんだし頑張れ!あと何話ぐらいで終わるんだよ?」
シオン「さあ・・・?あと3話ぐらいじゃないかな・・・?」
アリア「月白蛇があと3話って時は、もうとっくに敵の本拠地でバトってたけど・・・」
マリカ「ちゃんと終わんのかよ?」
シオン「・・・・・・。」
ケミカ「ま、まあ、今日上がった話のラストで一気に次が進展ありそうな雰囲気だったじゃない?ね?」
マリカ「このあとどうなんだよ?」
アリア「シオンの母親は実はメルディナ大陸を滅ぼそうとしている魔王で、そこでやっと再会できた母と対決をするシオン。
数時間の死闘の末、ついにシオンの剣は母の魔法を打ち破り魔王はこの世から姿を消すのであった・・・。
こうしてメルディナ大陸には平和が訪れ、シオンはイルと共に英雄として讃えられるのでした。めでたしめでたし。」
シオン「何を言っとるか!?それじゃフレイが出てこないだろうが!!」
ケミカ「あ、そうか。一瞬信じちゃった」
マリカ「俺も信じた」
シオン「信じるなよ!!魔王なんて一度も出てきてないだろ!」
アリア「魔王から姫を救い出し剣と魔法で世界を平和にするのが勇者じゃん」
シオン「いや、姫はあんまりメインキャラとしては出てこないぞ・・・」
アリア「そうなんだ。月白蛇にはちゃんとメインヒロインとしてお姫様が出てきて私がちゃんと守ってるよ」
ケミカ「(男だけどね・・・)」
マリカ「(男だけどな・・・)」

シオン「・・・まああと数話だから頑張ってくるよ。終わったらまた話そうな」
アリア「うん、ガンバー」
ケミカ「ミスらないようにね〜」
マリカ「そうそうリラックスリラックス。魔王を倒して世界を平和にして来いよ!」
シオン「魔王はいねーよ!」








(2013年1月16日)








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