ディオン「さて、次は・・・「金のしずく」ってのを探してみようか」
ジャック「ここではミツバチがミツを運んでいるみたいだね。虫が巨大で恐怖を覚えるね」
ディオン「ホントでかいよなあ・・・3匹のうち、1匹の動きがおかしいな、ビビリやさんみたいだぞ」
ジャック「たくさん地面に穴が開いていて、その下にはツボがたくさん置いてある」

穴から下を覗いて、ツボの位置を確認しましょう。
一つの穴からツボの全体図は見えないので、いくつか覗いて位置関係を把握。




ディオン「地面のカラフルなボールをハンマーで叩くと、大きな音がするぞ」
ジャック「その音で臆病なミツバチを驚かせたらミツをこぼすから、丁度穴の上を通った時に叩こう」
ディオン「・・・おっ、穴の中にハチミツが落ちたぞ!でも、あのツボの中のハチミツはどうやって取るんだろう・・・?」




ジャック「ここはマル虫たちがいた場所の上のハシゴ。」
ディオン「ここから地下に降りて、ツボがある洞窟に行くんだな」

ミツが入っているのがどのツボか穴を覗いて確認してから地下に行きましょう。




おじさん「本当にお前たちがハチミツを落としたのか?」
ディオン「ハシゴで降りたらツボを見張っているおじさんがいて、おじさんが信じてくれません」
おじさん「それなら、どのツボの中にハチミツが落ちたか知っているはずだな!」
ジャック「・・・ええと、どのツボだろう・・・?」

ミツが落ちる穴は3つあり、その一番下の場合は画像で指差している真ん中の茶色いツボに入ります。
他の2箇所は上手くハチミツを落とせなかったのですが、どこに落ちても穴から覗いてから来れば場所は分かります。

それと、おじさんのところへは小さい穴を通らないといけないのでディオンしか行けません。
ハチミツが入っているツボを当てられたら「金のしずく」をGETです。




ディオン「穴から出て、上に行くと3匹のミノムシを発見。」
ミノムシ「私たちは回ってる時は無敵なのよ〜。でも、コートを汚されると涙が出ちゃう。女の子だモン!」
ジャック「コートってことはこれが「森のコート」か。どうしたらいいかな・・・」




ジャック「これでどうかな?えい」
ミノムシ「キャー!何するの!!」
ジャック「・・・うわっ、ミノムシが暴走し出したぞ!回っている時は無敵って言ってたけど・・・」
ディオン「とにかく俺のボール攻撃をくらってみろ!とうっ!!」




ミノムシ「・・・ひどいことなさるのね。これお気に入りだったのに。」
ディオン「す、すみません・・・なんかすごい罪悪感・・・」
ミノムシ「もうっ、早く持っていきなさいよ!こんなコート、どうでもいいわ!」
ジャック「というわけで「森のコート」を入手か・・・早く退散しよう・・・」

・・・また新しいミノを頑張って作ってください。




ディオン「ここはさっきのミノムシがいた場所の右。」
ジャック「あの、クモが持っているのがもしかして「銀の糸」じゃないかな」
クモ「俺の巣の上でチョロチョロすんじゃねえ!この糸がほしければ、力ずくで取ってみろ!!」
ディオン「好戦的なクモだなあ・・・力ずくってことは、やっぱボール攻撃か?」

左上に見えている足場から、ディオンとジャックの二人で上がってきましょう。




ジャック「えいっ」
クモ「キャー!それを持っていかれたらもう手も足も出ません。許してくださいごめんなさい」
ディオン「な、なんで・・・?じゃあこれで5つの材料が揃ったんだな!」
ジャック「銀の糸を手に入れたから、金のしずく、森のコート、森の貝殻、カエルの尻尾・・・よし、揃ったね」

ディオンのボールで攻撃をしたらクモがゆっくり回転し始めるので、
ジャックの釣竿で糸巻きを引っ掛ければ「銀の糸」をGETです。




ディオン「ただいまー、飢え死にしてないかマックス」
マックス「え、5つの材料揃ったの?ぼくが森に行かなくても揃ったの?」
ジャック「・・・まあまあ、電気のスイッチ操作してくれたじゃないか。さあ材料をハザンさんに渡そうか」

ハザンさんに5つの材料を渡すと、アントバスターの作成が始まります。


◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月26日
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