ディオン「船に乗って、この島ともお別れか・・・キャンプのはずが、大冒険しちゃったな」
ジャック「サルのウィンキーがついて来たがってるけど、実際はあんま絡まなかったよね」
マックス「そういうこと言うなっての・・・サルの長老がピラックになんか言ってるぞ」
ジャック「ラックロックをたくさん持ってるだろう、船の燃料にするために入れて来い、だってさ」




ディオン「そうか、ピラックにラックロックを渡せばヒントをくれるんだもんな」
マックス「・・・でも、今回のプレイでは一度もピラックにラックロック渡してないぞ?」
ジャック「渡してても渡してなくても、エンディングのこのシーンは変化はないんだね」
マックス「じゃあ、この船の燃料はどうなるんだ・・・?」




アーノルド「じゃあ先生達で船を動かしてこよう。ジム、行くぞ」
ジャック「先生、船のレバーは三人で動かさないと・・・」
アーノルド「はっはっは、大丈夫だ。先生だけで二人分の力くらいはあるぞ」
マックス「・・・確かに、見事な逆三角形だな・・・」
ディオン「ジーナ先生も筋肉見て拍手を送ってる・・・」




ジム「へっ、アーノルドの奴、照れてやがるぜ。いいトシしやがってよ。
あいつ・・・きっとジーナ先生にホの字だな」
マックス「・・・ホ・・・」
ディオン「ホの字・・・」
ジャック「時代を感じるね・・・。」
アーノルド「こーら、ジム!お前も来い!!」
ジム「は、はーい。」




ディオン「すごい夏休みだったな・・・」
ジャック「色んな島に行って、海賊の宝まで発見して・・・冒険したね」
マックス「・・・夏休みの宿題やってないな・・・あれ、海に何かいるぞ?」


 ⇒  ⇒ 

マックス「・・・うわ、キングブルだ」
ジャック「今回の元凶といえばそうだけど・・・全然見せ場がなかったね」
ディオン「「次は」ってことは、続編に出る予定だったのかな?」
マックス「・・・出たとしても、主人公ではなさそうだな・・・。」


ここから下は、スタッフロールです。
攻略ページ内に出てこなかった綺麗なグラフィックがいっぱいです。

   

   

   

   

   

ジャック「この「0884」っていう数字↑、長年疑問だったんだけど・・・」
マックス「え、ちゃんと意味があるのか?ゲーム内で入力しても何も起こらなかったけど」
ディオン「これ、この「サブディレクター 高野充浩」さんの社員番号らしいぞ」
マックス「・・・・・・な、なんじゃそりゃ!」

攻略本によるとそうらしいです。ちゃんとその人のお名前の時にこの画面だからちゃんと意味があったとは・・・。

   

スタッフロールが終わると、ゲームの総合評価が始まります。


   

ジーナ「イースーチーム、キミたちは「とってもとってもマーヴェラスなチーム」ね。」
ディオン「集めたラックロックは498個・・・集めすぎだ・・・。」
ジャック「これが最高評価だけど、困っている人を100%助けて、ラックロックが200個以上が最高みたいだね」
マックス「途中のミニゲームで稼いで、道中で無駄遣いしないで、200個を目安に進めばいいのかな」

2004年に作ったマーヴェラス攻略ページを、10年後である2014年にリメイクしてみました。
これにて、「マーヴェラス -もうひとつの宝島-」のストーリー本編の攻略は終了です。

マックス「・・・ところでさ、タイトルの「もうひとつの」っていうのはどういう意味なんだろう?」
ジャック「ステキなタイトルじゃないか。海賊が残した財宝ってのは、金銀パールじゃないってことだよ」
マックス「そうじゃなくて「もうひとつの「宝島」」ってことは、別の宝島と思われた場所があるってこと??
ぼくたちは元々別の宝を探していたとかそういう話じゃないよな?もうひとつ、ってなに??」
ディオン「というわけで、最後にチーム名である ←イースーチーを見てお別れといきましょう!
このソフトを持っている人も持っていない人も、ここまで読んでくださりありがとうございました!!
このページに書かれていない部分も探索して、このゲームを楽しんでクリアしてください!!」
マックス「あのうー・・・。」


◆作成日:2004年中旬  ◆改定:2014年4月28日
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